2018年01月28日

しもやけとあかぎれ

今朝がたの外気温は氷点下10℃をも下回り厳しい底冷えになった。
午前中は久しぶりの日射しがあって、氷点下ではあるものの屋根に積もった雪が大きな音とともに落下した。
落下した雪塊は直ぐに片付けておくことが慣わしなので、「ダンプ」と呼ばれる手押し雪運び道具で少しづつ支障のない雪置き場に運び込む。
この時大事なのは、常に屋根から落下するであろうとの認識を持ち、注意を怠らないことなのだ。
屋根にある雪塊は、雪崩と同様に硬く締っているので、当たれば大けがどころか、生命の危険さえもある。
例え硬くなっていない雪塊であっても、いざ埋まってしまったら身動きができなくなってしまう。
このような話は身近なところでも山ほどあるので気が置けないところだ。
作業を無事に終えて室内に入り、暖房にあたり心身を温めるのだが、ここでも油断はできない。
手足が赤く腫れてきてしもやけが疼いたり、踵と手先のあかぎれが神経を刺激してくる。
こうなると我慢の限界を超えて、地団駄を踏んだり、こすり合わせたりするので、傍から見ると変な動作に見えることだろう。
それにしても、しもやけ「かゆい」、あかぎれ「痛い」のだ。
posted by みのさん at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節風

2018年01月27日

フリーライド・白馬・イン・ジャパン 2018大会は中止

フリーライド・スキー・スノーボードの最高峰の大会と言われている白馬の大会は急きょ中止になりました。
日本人の予選会は終了しましたが、今週の中頃にしっかり積もった雪が強風に飛ばされてしまい、予定していたバーンが氷と化したため、安全面での配慮からやむなく中止としたそうです。
この為、今シーズンは、この後の大会場所をヨーロッパに移すので、「フリーライド白馬」の名前はこのままでオーストリア辺りで実施する予定とのことです。
来シーズンに期待しましょう。
posted by みのさん at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知板

2018年01月24日

風雪

昨日に引き続いて午前中は除雪作業に終始した。
降雪量はさほどではないが、風が吹き荒れていて、枝に積もっていた雪塊が頭の上に落下してくる有様だ。
道路ではブリザードとなって、前方どころか周り全てが白一色になり視界をなくしてしまう。
車はヘッドライトを点灯していても、どうしようもないので一旦停車して、風が治まるのを待ってから動きだすようにしているが、無理に走る車もいるので危険が一杯ある。
このような時に役に立つのは、サングラスで、微かな陰影が路肩と道路の境界を教えてくれる優れものだ。

吹雪のような状態のなかで作業していると、必ず聴こえてくるのは、高橋竹山の三味線の響きだ。
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竹山の津軽じょんがら節が、風に舞う雪吹雪を浮かび上がらせてくる。
どんよりとした灰色がかった風景に、横殴りの雪が目の前を通り過ぎていく。
何故か手先と足先だけが凍るように冷たいのだが、三味線の音が心に響き渡っている。
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今、ばちが弦をはじいたその時、渦を巻く風に雪が舞い上がった。
posted by みのさん at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 音の聴こえてくる風景

2018年01月22日

IN CONCERT

「マックス・ローチ・アンド・クリフォード・ブラウン・イン・コンサート」が、オリジナル盤でのタイトルだったのだが、ジャケットが変更された再発盤では、ローチとブラウンが入れ替わってしまっている。
しかも、ライブ録音の所為か、CDを含め再発盤では音質が劣化していて聞き苦しいので、あまり人気が無いのが悲しい。
オリジナル盤では、秀逸なジャケットと、熱の入った演奏が適当な音質と相まって、素晴らしいアルバムになっている。
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7インチ盤は、1954年4月録音で「神の子は皆踊る」と「テンダリー」の2曲が収録されている。
クリフォード・ブラウンのトランペット、テディ・エドワーズのテナー・サックス、カール・パーキンスのピアノ、ジョージ・ブレッドゾウのペース、マックス・ローチのドラムスの演奏者になっている。
10インチ盤は、1954年8月録音で「ジョードウ」、「言い出しかねて」、「君にこそ心ときめく」と「パリの舗道」の4曲が入っている。
演奏者は、テナー・サックスがハロルド・ランドに、ピアノがリッチー・パウエルに、ベースがジョージ・モロウに、それぞれ入れ替わっている。
12インチ盤は、7インチ盤と10インチ盤に収録された演奏に加えて、1954年4月に録音された「サンセット・アイズ」と「クリフォーズ・アクス」がはいっている。
この12インチ盤は、1992年にキング・レコードから再発されたのだが、オリジナル・ジャケットを使用し、音質もオリジナル盤にそん色ないようにされている。
全てロサンゼルスでのライブ録音で、聴衆の熱気に乗せられた演奏者が生き生きとしている好演が揃っている。
クリフォード・ブラウンのライブ演奏では、ブルー・ノートのライブ演奏とともに双壁と言ってよいだろう。
posted by みのさん at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | とっておきの一枚

2018年01月17日

ジャスト・フィット

一月の雨降りには驚かなくなって、なんともやり切れないのだが、このような時にこそやり切ることもできると言うものだ。
何かと言うと、JBLのウーハー間の音質の違和感の解消こそ、大きな課題として重く圧し掛かっていたのだ。
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M9500のパーチカルツイン35センチ・ウーハー4発と劇場用46センチ・ウーハー2発の音質が一致していないのだ。
ベースやバスドラに顕著に表れていて、鼓膜が刺激されてしまう。
色に例えると、46センチは「オレンジ系のだいだい色」、35センチは「赤色エレジー」になっている。
それぞれの音質には特に不満が無いので、困ったものなのだが、これが気になってしまうところに病根の深さが垣間見えるのだ。
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全体の音質の土台ともいえる低域なので、繋がり模様によっては35センチの切れあるスピード感が突出してしまうきらいがある。
思えば、35センチの−側ケーブルにベルデンのビンテージ撚り線をあてがい、切れ込みある低域を狙っていたのだった。
+側の1.25ミリの裸銅線にペパー・ファイバー巻きケーブルとの相性は決して悪くないのだが、この際、−側にもこのケーブルを使用してみることにした。
46センチには、+・−ともにウェスタンの16AWG撚り線を使用していて、これは外せない。ウェスタンの程良い特徴である、高域・低域を伸ばし過ぎなく、かといって出しゃばることもなく落ち付いた質感は、捨てがたいものなのだ。
同じ線材を使用すればよいのでは、と言うと、問題はそう簡単ではない。
スピーカーケーブルの接続端子からスピーカーボックス内のケーブルが同じではなく、46センチは極太の撚り線であるのに対し、35センチはウェスタンの22AWG単線になっている。
パワー・アンプもモノラル・マッキントッシュは同じなのだが、出力や音質は同一にはならない。
こういったところに足を踏み入れてしまうと、抜けだすのに始末が負えないのだろうが、やってみなければ解らないことをやり続けるのは、道楽の本望だろうとのポリシーで、自己を奮い立たせているのが見える。
結果がすべてなのだ。
35センチに+・−同ケーブルの結線を終えて、最初に出てきた音を聞いて愕然としてしまった。
切れのあるスピード感は、このケーブルの所為だったのか、と。
しかしながら、これまでの経験則から、暫くすると音が変わってくるものだ。しかも新しいバージン・ケーブルなのだからなおさらだ。
小一時間もすると、あろうことか、なんと!、同色系になってきたではないか。
低域の切れとスピード感は減退したものの、調和する低域の音域全体に及ぼす影響は計り知れないものがある。
道は開けた。
これで、狙っていた「ビンセント・ゴッホの星月夜」のような音質が現実のものとなった。


posted by みのさん at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | デットな部屋

2018年01月16日

晴天にはならないものの

昨日からの雨模様も一段落したものの、怪しい雲が多く、外気温は高くなっている。
北アルプスの稜線では風が強く吹きすさんでいるような塩梅だが、こういうときは絶好の撮影日和になることがある。
しかしながら、ポケットに入るデジタルバカチョンカメラ(失礼!)では、思うような構図ができない。
光線の影響でモニター画面が見えづらくなるのだ。
仕方が無いので憶測でカメラを構えてシャッターを切ることになる。
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丁度、左のほうから飛行機雲が見えたので、チャンス到来とばかりにシャッターを強く押した。
スキーは二の次にして一眼レフカメラをもっていくのが本道なのだが、なかなか決心がつかないのが悩みだ。
午後に入ると岩岳山頂あたりに少しばかり風がでてきた。
これ幸いにゴンドラを止めてしまい、さっさと運休にしてしまうのには呆れる。
ゴンドラを止めた理由を聞こうと、頂上から少し下ったリフト乗り場の係り員に尋ねたところ、「ゴンドラが運休になったので、一度山麓に滑り下りてしまったら、上ってこれませんので注意願います。」と、理由は口にしないで、頂上辺りにいるスキーヤーは此処で滑っていた方が得策だと言っていた。大した風では無い証拠に稼働中のリフトは運休していない。
確かにゴンドラは風の谷を通っているので、影響は受けやすいのだが、それにしても手際が良すぎるのは疑心暗鬼を植え付けるものだ。
山麓にある無風のゴンドラ乗り場では、外国人数人が、「何故ゴンドラを動かさないのか。」と、係り員に詰め寄っていたりしていた。
日本の「おもてなし」の実態はこの程度なのだろう。
寒い。

posted by みのさん at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年01月15日

低気圧一過

山麓は穏やかな晴天になりました。
朝方までは冷え冷えとしていましたが、日中は暖かくなり雪も緩んでいます。
北アルプスの眺望が眩しいので、散歩に出かけてきました。
松川にかかる橋の上からのビューポイントでは、人さまの迷惑など顧みない観光客の車が橋の上で駐車しますので、車の通行に支障をきたしています。景色は見えても周りが見えない外国人や日本の高齢者が横溢している様は今の日本の縮図なのでしょうか。
外国のスキー場と化したゲレンデですが、今日はスキーの授業でしょうか白馬北小学校の生徒がインストラクターに引率されていました。
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何時もの白馬三山のビューポイントですが、眼の前にたたずむ北アルプスの雄姿にほれぼれしてしまいます。
夕方辺りから天候は下り坂になるようです。
posted by みのさん at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年01月14日

大雪の峠は越えたものの

昨夜半に大雪警報発令などがあったが、夜明け前には解除されるなどして、大した降雪にはならなかった。
それでも除雪車が出動してきて、わが家に沿って何時もの雪壁を残して行ったので、これの除雪作業しなければならなくなる。
道路の雪を左右に振り分けているだけの除雪では、除雪車のショベルの巾だけの道路になってしまい、道が狭まれてしまっている。勿論、車のすれ違いなどできるはずもなく、不便を増長しているだけなのだ。
因みに、敷地内の積雪は、除雪するほどではないので、正に余分な除雪作業(結果的には道路にあった雪の除雪)を押し付けられている構図だ。
挙句の果てに、車に積もった雪を敷地内で落とすことなく、道路に出てから落としたり、そのまま走ってしまったりしている輩(外国人ばかりでは無く、日本人及び日本人の無許可の宿泊施設の泊り客など)が溢れかえり、デコボコ道路が彼方此方に出現してしまっている。
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空を見上げれば、少しばかりの青空が望まれるが、ヘリコプターの轟音が響き渡り、静寂な空気を打ち破っている。
五竜岳方面を何回となく行き来するのは、過去の経験則から恐らく遭難事故があったためだろうと推測される。
双子や三つ子の低気圧が日本海上空にある中で、登山を決行するなど自殺行為であることを肝に銘じるべきだ。
大雪は峠を越えられるが、人が越えるのは至難なことなのだ。
大雪の影響で大糸線は未だ運行できないでいる。
posted by みのさん at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年01月13日

厳しい冷え込み

今朝は外気温が氷点下9℃まで下がって今季一番のキツイ冷え込みになった。
昨日の青空が放射冷却となったようで、一晩中暖房していたにもかかわらず館内はしっかり冷え込んでしまった。
地下の乾燥室からの出口付近にあるサッシの窓ガラスには綺麗な文様が現れてきている。
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毎年出現する文様なのだが、一度として同じものが無いので、希少な偶然性に驚くばかりだ。
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車のフロントガラスに積もった雪を払ったら、此処には雪印がいっぱいできていた。
温風で溶かしてしまうには惜しい芸術品なのだが、保存が効かないのが辛いところだ。
厳しい冷え込みは明日まで続くとの予報になっている。
来週の火曜日から気温が上昇して雨マークがあるのはいささか不穏になる。
午後から小雪になって静かに舞い下りてきた。
posted by みのさん at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年01月12日

安息の日

年末から続いていた繁忙も、今日はお客様の居ない日になりました。
朝から日が射してきて、青空の覗く穏やかな日になっています。
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白馬槍ケ岳
本来ならば、いそいそとスキーに出かけるのですが、心身の疲労が溜まり漬けになっているようですので躊躇しています。
北アルプスには不穏な雪雲がかかっていますので、一時の好天のようですし、除雪作業も無く、のんびりと過ごせるのは一番のごちそうでしょう。
そうは言っても、明日からのお客様に向けて掃除やらがありますので、何もしないことにはなりません。
繁忙を理由に先送りしていることが多々ありますので、これを何とかしないと再度の先送りになってしまい、あとで後悔することになります。
ここ二日間は、自分ではバタバタしていて、メダカさんの面倒を放り投げていたようです。今日はちゃんと餌やりと新鮮な水足しを実施できました。眼をむいて怒っているメダカさんもいるようですが、眼を合わせないようにしています。
これに反して、エビさんはじっと静かに耐え忍んでいて、文句を言う気配はありません。
いちばん安息したのはメダカさんかもしれません。
気になっているトーレンスのターン・テーブル+SME3012アームのフォノ・ケーブルの作製・入れ替えは午後から作業に入ろうかと思案中です。ベルデン・ケーブルからシーメンス・ケーブルに変更したいと考えていました。カートリッジが、クリア・オーディオのMMですので、ヨーロッパ系のケーブルのほうが良いのではと妄想していたところです。
外が明るいので、ついウキウキになります。
posted by みのさん at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記