2018年11月03日

文化の日はレコードの日

昨年と同様に、文化の日は晴れることになっているらしい。
何時のころからかレコードの日にもなっていて、ディスク・ユニオンでも大売り出しに精を出しているようだ。
もうすでに過去の遺産的な扱いになってしまったアナログ・レコードに、幸多かれと願いつつクリーニングに精をだして、できる限りの良い音で聴くことがせめてもの花向けになるだろう。
また、久しぶりに棚から引っ張り出してきて聞き入ることも、レコードに対する思いやりと言うものだ。
で、あるからにして、古にアルバイト代全てをつぎ込んだ思い出のアルバムを引っ張り出してみた。
東京オリンピック前後の中学生時のころなのだが、失礼ながら以外にも音質的にも程良いので、当時の卓上ステレオのサファイア針で聴いても感動したものだ。
このころ夢中だったのが、見砂直照と東京キューバン・ボーイスで、何しろ異国のカッコイイ音楽に嵌ってしまったのだった。
@キューバン・スペクタクルス 61年 編曲は越路吹雪の旦那さん。
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Aキューバン・エコーズ    62年 この音質は素晴らしい
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Bペレス・プラード作戦    63年 マンボだらけ
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C幻想のキューバ       63年 憧れのキューバ
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Dザビア・クガー作戦     64年 ルンバとサンバ
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Eタンゴ・デラックス     64年 アルゼンチン・タンゴの超ステレオ化とのことです
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Fあなたと夜とマリンバ    64年 ジャケ買い 吉川雅夫のマリンバ
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Gキューバン・ラテン・ヒット 64年 これもジャケ買い これまでの総集編
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Hフィルム・ヒット      64年 映画音楽をラテン風に演奏
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Iポップス・イン       65年 このころのポップスはクラシックでした
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Jビック・バンド・スコープ  65年 シャープ&フラッツとの饗宴
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Kラテンリズムの探究     65年 ”360SOUND”になりました
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次のアルバムだけは、時間的な間が空いているせいか、思い出の演奏となっていて、活気が足りない様相だ。
ラスト・コンサート      80年 デシタル録音になりました
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MJQのラスト・コンサートは嘘っぱちでしたが、キューバン・ボーイズは本当になってしまいました。
文化とは、人それぞれの思いの中、過去の積み重ねでできているような気がしてきました。
posted by みのさん at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節風

2018年11月02日

寒い朝

寒さが身に堪える季節になりました。
北アルプスの峰々の雪化粧も濃くなり、三段紅葉の見ごろを迎えています。
余りにも天候が良いので、白馬村の東山の方に出かけてみました。
東側からの北アルプスの眺望は、すばらしいもので、何時まで見ていても飽きません。
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船山古墳跡近くからは、紅葉と青空、雪を抱いたアルプスの、正に三段になっています。
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ハイランドへの途中からは、白馬村が一望見渡せます。
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松川の下流域塩島、姫川との合流点少し手前からの正面五竜岳と左遠くに見える鹿島槍ヶ岳がのぞめました。
未だ未だ眺望の良いところは沢山ありますが、のんびりばかりしてはいられません。
今日も落ち葉の片付けが待っています。
posted by みのさん at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年11月01日

静かな親海湿原

11月の初日は風も収まり、日の射す小春日和のような天候になった。
洗濯船の紅葉は盛りになっているので、ほぼ同じ標高にある親海湿原まで、のんびりと散歩に出かけてきた。
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花の時季を過ぎているので、誰にも会わないだろうとの予測だったのだが、同じ地区の同年代の人が一人で散歩にきていて油断がならない。
それでも、静かな湿原を独り占めしての散歩は何とも気持ちの良いものだ。
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高層湿原では苔が未だ緑色を残していたりする。
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そうした中に一輪だけ白花が咲いているのを見つけたりした。
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もう少しすると湿原全体が草紅葉することだろう。
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この後暫くすると、朝霜の降りた幻想的な湿原に出会える。
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ついでに姫川源流にも寄り道してきたが、水量が少なくなっているので、水草も冴えないことになっていた。
北にある北城平の洗濯船より、南にある神城平の親海湿原の方が少しばかり暖かいのではないかと思った。
posted by みのさん at 16:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年10月31日

山は荒れ模様

時折粒子の細かい雨が落ちてくる。
風は吹きすさび、枯葉の舞が一段と激しい。
北アルプスには厚い雪雲がかかり、大荒れの様相を呈している。
今週末にかけて気温がぐっと下がるとの予報なので、庭の鉢植えを軒先などに避難させた。
ビニール温室は、5セット組み立て設置を完了しているので、外気温の温度如何によっては、温室内に何時でも避難できる。
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今日の落ち葉の量は半端ではなく、庭一面落ち葉で隠れてしまったほどだ。
ほぼ全部を集めて、裏庭に運び込んだのも束の間、振り返れば落ち葉だらけ。
仰げば木々には未だ沢山の葉が付いているではないか。
紅・黄葉の最中に雪が降るのは、一番まずい事になるので、何とか避けられるように神頼みするしかない。
明日から11月。
季節の移ろいが異様に早くかんじてしまう。
posted by みのさん at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年10月30日

雪が降りてきた

北アルプスは厚い雲に覆われていて眺望はきかなくなっている。
一時雲間から覗かれるのは、白く雪化粧をしている山肌だ。
昨日には白くは見えなかった五竜岳にも雪が降りてきたようだ。
だいたいの標高としては、1,700m辺りまでと思われる。
ときおり風が通り抜けて行くたびに、落ち葉の舞散ることになる。
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洗濯船には両方のナラの樹があるのだが、一般には幾らかコナラより標高の高い場所にあるミズナラの方が先に葉を散らしている。
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わが家では紅葉の見ごろを迎えたようだ。
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肌寒くて緩慢な動作になっているが、日課の落ち葉掃きと片付けをしなければいけない。
ほおっておくと庭が森の中の原野にもどってしまう。
冬支度もしなくては。
posted by みのさん at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年10月29日

冷え込み

今朝は冷え込みが強くなって手足が辛い。
わが家の紅葉(もみじ)は、色とりどりになっていて、赤から黄色、または緑色とにぎやかだ。
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今日は、白黒つけるのではなくて、赤・黄・緑の葉をよーく観察して、品種を特定してみることにした。
結果は、葉の変種(裂片の数違いや色など)の多い、全てオオモミジから変種した、日本海側や北日本のヤマモミジだった。
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確かに、大町市から佐野坂を越えると、植層が一変して日本海側になってしまう。
白馬の紅葉前線は変わっていて、標高の高い方から下ってくるのは普通としても、日本海側の北から南に下がってくるという、普通の前線移動の南から北に上るのとは間逆になっている。
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毎日、絶景を堪能できるのだが、冷え性らしく氷のようになった手先が、行動を鈍らせてしまう。
イロハモミジが一本くらいあってもよいと思うのだが。
posted by みのさん at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年10月28日

初冠雪のよう

今日は白馬三山に初冠雪があった。
稜線では幾度かの降雪があったらしいのが、ついぞ見ることはできなかった。
標高にして、2千m辺りまで白くなっていて、三段紅葉にやっとなった。
しかしながら、五竜岳には未だ冠雪が見られないので、ほんのちょっとしたことで大きく違ってしまうのは不思議だ。
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洗濯船にも本格的な紅・黄葉が訪れていて、正に色づいている。
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コナラ、ミズナラが葉を落とし始めているので、毎日の跡かたずけが暫く続く。
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午前中は、エコーランドで恒例となったハロウィンがあって賑やかだったが、午後から静かになり、何時も通りの落ち着いた紅・黄葉の観賞ができる。
ずうっとこのままの状態であってほしいのだが、冬は確実にやってくるだろうから少し憂鬱になる。
そうは言っても、スキーのシーズン券を既に購入してしまった身としては、何とも複雑だ。
posted by みのさん at 15:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年10月27日

忍びよる秋冬

天気予報通り昨夜半から降り出した雨は、時折豪雨予報を織り交ぜて、今日の午前中まで屋根を叩いている。
外気温はこの時季としてはそれほど下がらなかったものの、周りの景色はシットリと一段と秋が深まってきていることが一目瞭然だ。
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やや風があり、吹きすぎていくと同時に枯葉が一斉に落下していく様は、幻想的でもある。
この後の片付けを考えなければのことではあるが。
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紅葉もよいが、黄葉も捨てがたい秋の日が、自宅の眼の前に広がる感動は、表現のし様がが無い。
一瞬、日が射してくると、華やかさがが演出される。
posted by みのさん at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年10月24日

紅葉前線到着

昨夜から今朝がたまで大粒の雨が降り、この頃の朝夕の冷え込みも相まって、洗濯船の庭にも紅葉前線が降りてきたようだ。
大方の樹木や草花の葉が、一気に黄葉し始めてきたので、辺りの景観が見違えてきた。
一番早く紅葉したのは、看板横のナナカマドで、既に終盤を迎えている。
この季らしく紅葉になったのは、名前のとおりの紅葉で、玄関を正面にして右側にある樹が目立っている。
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庭の草でも赤づいてきているものもあり、これからどんどん加速していくことだろう。
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コナラ、ミズナラなどのどんぐりの樹は、これからと言ったところか。
何時も通りのことだが、どんぐりの雨降りが終了したのも束の間、今度は枯葉の大雨が降り注ぐことになる。
暫し、枯葉の舞を見物してから、あとかだずけに精を出すことにしよう。
積雪に備えて屋根の掃除は既に済ませたので、ゆっくりと冬支度もできると言うものだ。


posted by みのさん at 14:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年10月22日

紅葉の塩梅は?

昨日に続いて今日も好天気になったので、鬼無里のいろは堂までおやきの調達に出かけました。
この季節は何と言っても、栗と舞茸が格別です。
何時もの通り景観の良いコースを辿っていくことにします。
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小川の展望台では快晴でしたが、全体に薄い靄がかかっていたので、北アルプスがはっきりしないのは致し方ありません。
それでも幾組の観光客の方々は、溜息を出していましたので、満足したものとおもいます。
先に進んで、お気に入りの場所である鬼無里の入口辺りからの戸隠西岳遠望です。
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此処では、左に90度むきを変えると、帰らずの嶮から白馬三山を経て乗鞍までが眺望できます。
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せっかく鬼無里に来たので、少し戸隠方面に走り大観望峠まで行きました。
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西岳がまじかに迫り、大迫力がありますが、ここからは一夜山と北アルプス遠望が秀逸です。
いろは堂では所期の目的を達成しましたので、いそいそと白馬に帰ります。
途中の白沢峠からの景観も見事ですので、外すなんてことはできません。
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最後の寄り道は、大出から姫川の流れと吊橋と白馬三山の組み合わせです。
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ここは如何しても観光ポスターのようになってしまいますが、白馬の代表的な景色ですから、文句は言えません。
さあー、これから栗と舞茸のおやきで昼食にしましょう。
あっ、紅葉は如何した。
posted by みのさん at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記