2017年08月04日

種まき

今日は気温が30℃近くまで上昇し、厚い雨雲が北アルプスに寄り添っていて、風が控えめなのでとても蒸し暑い。
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昨日に種を採取し水に浸しておいた「大花のエンレイソウ」の植え付けを行った。
150粒ほどの小さな種をビニールポット40個に適当に落として土を薄く被せた。
エンレイソウ用の土は、鹿沼土の小粒と赤玉土の小粒、園芸用の土を1:2:5ぐらいの割合で作製してみた。
今年の植え付けは始まったばかりで、エンレイソウの開花には10年の歳月がかかるとのことで、小さな葉一枚発芽するだけでも2年ほどの期間が必要なのだそうだ。
これでも株を増やすということについてはとても効率的との事なので待つしかないだろう。
現在、3年待ちのサンカヨウ、4年待ちのトガクシショウマ、10年待ちのエンレイソウ があるので気をしっかり持って生きていかなければいけなくなった。
人間にとって高山植物に時間を合わせるのは至難といえる。
これほど高山植物の貴重性を感じることも無いだろう。
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2017年08月03日

収穫

相変わらずのカラッとしない天候が続いていて湿度は高止まりしている。
それでも鉢植えの薔薇には水やりは欠かせない。
こんなんで毎日キノコ狩りをしているが、うっかりしているとあっという間に成長しているので油断はできない。
今日収穫の大物は3種類なのだが、うっかりして収穫時に傘を壊してしまうものもあるので全容ではない。
今日一は、キシメジだ。シメジといえども毒キノコに分類されているので味見は勿論しない。
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二番は、シロタマゴテングダケになる。これも毒キノコなので可哀想だがそおっと捨てることにする。
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三番は、ヤマドリダケで豊作の年だ。巷では食用なのだがわが家では食べようとは誰も言わない。
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地植えのモーリス・ユトリロが二番目の花を開花させた。
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この薔薇に魅せられて薔薇に手を出してしまった罪つくりな薔薇はやっぱり美しい。
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2017年07月31日

クイーン・エリザベス

今日は久しぶりに日が射している。
しかしながら蒸し暑くてヨロヨロしてしまう。
外気温は30℃近くまで上昇したのでこの季の大きな温度差についていけないのは仕方がない年頃だろう。
こんな時に3年ぶりにクイーン・エリザベスが開花した。
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ハイブリッドとフロリパンダの特徴を併せ持ち強健で初心者に育てやすい薔薇とのことだったのだが、さんざん積雪に痛めつけられてしまったためか花芽が付かなかった。
これは気難しいところも併せ持っているのかもしれない。
それでも何とか枯れず持ち応えていてくれたので有難いものだ。
これも積雪でボキボキに折れてしまった奥庭のフラワーガールだが今年2回目の開花になった。
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白馬に気温と同じ程度の指数で熱中症の注意喚起が発令されたので室内に避難することにした。
ぐったりとしてしまっているのだが、汗がでるのも久しぶりなのでこれはこれで良いものだ。
7月も何時の間にか最終日になってしまった。
時の流れの速さに唖然とするが、外では日暮らしが忙しく鳴いている。
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2017年07月29日

夏をあきらめて

7月も終わろうとするのに外気温はやっと20℃に届いたと言った塩梅で半袖では底冷えしてしまう。
しかも毎日の雨模様では、アウトドアで楽しめるものは少ないので観光客の足も自然と遠のいてしまう。
夏が極端に短い白馬なのにもかかわらず、これでは夏が無くなってしまうことになる。
仕方が無いので桑田佳祐の作詞・作曲「夏をあきらめて」を、研ナオコ の歌で聴くことにした。
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何時も冷えている地下のデットな部屋で、EMTのプレーヤーに45回転ドーナッツ盤をセットして、JBLのスピーカーからは中音量ぐらいが適当だろう。
研 ナオコの表情が全てを語ってくれている通りだ。
次は、裏返してB面の「今はブルース」の気分で残り少なくなってきている夏を乗り切ることにしよう。
それでも内心は諦めきれずにいるらしく、天地真理の「恋する夏の日」なんぞターン・テーブルに乗せるところは、往生際が悪いのか知らん。
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しかも、このドーナッツ盤にいたっては今や忘れられてしまった4チャンネルSQ盤であるところがニクイ。
心身ともに冷えてしまっては生けないので、ここは思い切りボリュームを上昇させてしまった。
体感温度が少しばかり上ったような気がするのは思いすごしかもしれない。
posted by みのさん at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年07月28日

モーリス・ユトリロ

今日は少しばかり蒸し暑いものの時折日差しが射してきたりかるので気分は明るい。
薔薇栽培のきっかけとなった昨日開花し始めたユトリロが大きく広がってきて周りを明るくしてくれている所為かもしれない。
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昨年は一昨年の豪雪に痛められてしまったので花芽を付けることはなかったので今年の復活を歓迎したい。
しっかりとした太い幹であっても地植えでは雪の重量には耐えられなかった教訓を生かし、しっかりとした太い棒を3本組み込んで雪対策をしたのが功を奏したと思う。
沢山の花芽をつけてくれたのだが、2本の花芽を残して残り全てを摘み取ったので良い花を咲かせてくれた。
お洒落な鉢植えのマッカートニー・ローズは今年はとても元気で3回目の開花になっている。
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薔薇が咲いているとそこだけ明るく感じてしまうのは思いすごしだろうか。
posted by みのさん at 14:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2017年07月27日

パパメイアン

今日もしっとりとしていて薄暗い湿気がたっぷりの日々が続く。
気温は低いので過ごし易いのだが、季節感の違いは体調管理を難しくしている。
夏は何処へ行ってしまったのだろうか。
このような時にも鉢植えにしているフランス生まれのパパメイアンが開花した。
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今年の2番目の花になる。
ビロードがかった赤黒の色彩が鮮やかに映える。
一方では、地植えのモーリス・ユトリロが二年ぶりに花を開花させようとしている。
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積雪の影響で散々だったせいか昨年は花芽を付けなかったのだが、今冬季は積雪対策の工夫が功を奏したようだ。
だんだん冬越しへの知恵が付いてきているようなので、植物も人間も越冬に耐えられるようになってきたのは喜ばしい。

posted by みのさん at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2017年07月26日

ヤブカンゾウ

すきっとしない天気が続いているのだが、予報によるとこれからもスッキリしない日が続くらしい。
しっとりとした緑は気持ちの良いのは確かだがたまには日射しが恋しくなってしまう。
このような日にすきっと咲きだしたのは八重のヤブカンゾウだ。
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日当たりの良さもあって他の場所より先駆けて咲きだしたものだろう。
しっとりとした重い空気に目立つ少しばかり派手な容姿に引きつけられてしまう。
同じカンゾウの仲間だとはおもうのだが今になっても名前が解らない謎の花も咲きだした。
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植栽を委任されたときには北海道産の貴重種と言われたものだが、わが家に馴染んでくれたらしいのは確かだ。預かった時には1本だったのだが現在は2本に増えて花も数多くなっているので嬉しい。
とても小ぶりで可愛くいつも同じ場所で咲いてくれる。
今日もひぐらしの声が響き渡っている。
posted by みのさん at 16:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2017年07月25日

日暮し

きょうは雨模様の中、一時の小休止になるとひぐらしの鳴き声が響き渡っている。
秋の季語に使われるひぐらしなのだが、白馬での実際は7月の中頃から鳴き始めるのが通例になっている。
この鳴き声で思い出すのは今や知る人ぞ知るとなった感の3人組フォーク・グループ「日暮し」だ。
メイン・ボーカルの榊原女子の歌声は軽く風にのって爽やかに流れてくるので気持ちが緩む。
代表曲と言えば「い・に・し・え」だろう。
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アルバムでは「ありふれた出来事」になる。
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SIDE1
おだやかな午後
いにしえ
日傘
ありふれた出来事
君の息吹を
SIDE2
オレンジ色の電車
街の影
夏のこわれる頃
冬の電車
春にゆられて
出来事
これらの曲に共通しているのは押しつけがましいところが無いのと日常の現象をとらえている点で絵画でいえば印象派になるだろう。
ほとんどの曲を作詞・作曲している武田精一さん(写真左)は、今ではジャズ評論家として雑誌「アナログ」でジャズのレコード紹介を掲載しているその人だ。
いにしえのドーナッツ盤もアルバムも入手は至難なのだが、最近、アルバムを復刻したので手に入るかも知れない。
雨音の休息中ぼぉーとひぐらしを聴きながら、ほっこりしたい方に押しつけできるお勧めのEP盤とアルバム一枚です。


posted by みのさん at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 押しつけの一枚

2017年07月24日

エバー・ゴールド

梅雨明け宣言は何処に行ってしまったのかの如く相次ぐ大雨予報と、じめじめ空気の毎日に視界がくぐもってしまう。
レコードには大敵な湿気なので除湿機をフル稼働して凌いでいるが万全とはいかないのが辛いところだ。換気扇との併用で空気が流れるようにして湿気を閉じ込めないようにしている。
屋外の地植えの薔薇たちは日照不足と加湿のためか葉に元気が足りなくて枯れ落ちてしまっている。
軒先などに避難させておいた鉢植えの薔薇はけっこう元気で次々に蕾を膨らませてきている。
今日は蔓バラ系の返り咲き「エバー・ゴルド」の一番花が開花してくれた。
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カメラを室外に持ち出すと、あっという間にフィルターが曇ってしまう。
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これはこれで何とか良いのだが、ファインダーや眼鏡、自身の目が曇ってしまっているのを気がつかないとピントが不鮮明になっていることさえ解らなくなってしまう。
まるでこの国のあり様と一緒ではないか。
posted by みのさん at 12:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2017年07月23日

星はなんでも知っている

日劇のウェスタン・カーニバルは知らないのですが平尾昌晃は良く知っています。
歌手であり、その後作詞・作曲も手がけて良い流行歌を輩出しました。
曲の特徴はこれまでの日本的演歌の曲相を残しながら世界のポピュラー音楽を味付けとして加味しています。
このために新鮮な音楽として万人に受け入れられたのでしょう。
歌手としての平尾昌晃の歌で一番のお気に入りは「星はなんでも知っている」です。カラオケでは台詞付きで良く歌いました。
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あの子を泣かせたのは
おいらなんだ・・・・
だってさ とってもかわいくってさ
キッスしないでいられなかったんだ
でもさ でも
お星様だって 知っているんだ
あの娘だって
悲しくて泣いたんじゃない
きっと きっと うれしかったんだよ

有名なのは「ミヨちゃん」なのですが、ドリフターズのヒット曲なので平尾昌晃の作詞・作曲で本人が歌っていたことを知る人は多くありません。
今夜は平尾昌晃を偲んで、このドーナッツ盤を聴くことにします。
わたしにとって思い入れ多い外すことのできないとっておきの一枚です。
posted by みのさん at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | とっておきの一枚