2019年06月19日

フラワーガール

今年も元気に開花してくれたのは、フラワーガール。
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一番咲きであるからして、特に可愛いと思うのは毎年のことだった。
曇天のなかにあって、あたりを明るくしてくれるので有難い。
蕾も沢山控えているので、華やかになることだろう。
心配ななのは、雨降りだ。
雨に打たれてしまうと、花が傷んだり、早く萎れて落ちてしまうからだ。
切り花にして室内に避難させてもよいのだが、のびのびと外気に触れていた方がお似合いなのだ。
一方で、中型のクワガタが前の道路に出ようとしていたので、樹の幹に移動してもらった。
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以前も、クワガタが網戸にきていたりしているので、少しばかり出現が早いように思う。
今日は、ごごから雨模様なので、落ち着かない。
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2019年06月18日

アリッサ・プリンセス・オブ・フェニキア

昨日は晴れたものの、時折強い風が吹きすさび、気温が上がらなく寒さを感じた一日だった。
それに引き換え、今日は晴れたうえに風もなく、気温も上昇して、気持ちの良い日になっている。
梅雨の中休みといった塩梅で、庭の木々や草花は生き生きとしている。
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地植にしている、フェニキアが二年ぶりに開花してくれた。
昨年は、天候不順などの所為で休養中だったのか、花芽をつけないでいたのだろう。
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このほかにも、白雪姫のアイスバーグが咲き始めている。
もう少し気温が上ってくると、蕾を膨らませてくる薔薇たちが、今かと彼方此方で待機している。
じっとしていると睡魔が襲ってくるのでいけない。
モリアオガエルの鳴き声が、睡魔導入剤となっているようだ。
posted by みのさん at 14:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2019年06月16日

大荒れ模様

この土日は、天候不順になってしまった。
特に今日は、風雨となって木々の枝をも揺するほどだ。
大糸線は、小谷から北の新潟県側が風の影響で運行を見合わせていて、バスの代行輸送になっているようだ。
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こうした雨にもめげずに、キスゲが次から次へと咲きまくってくれて、毎日愛嬌をふりまいてくれる。
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カイガラムシに負けないように、薬を噴霧したのが功を奏しているのかもしれない。
こちら側というと、雨降りになれば、自ずと室内に籠ることになるのだが、片付け始めても長くは続かず、直ぐに飽きてしまうので、室内は余計に散らかってしまうことになる。
大荒れ模様は外だけでなく、内にもあって、しかも自己責任であるからして、始末に負えないのだ。

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2019年06月14日

野茨U

今日は暑い。
外での作業は、かったるくなって捗らない。
室内でも、23℃にまで上昇し、今年に入って一番高くなった。
こういうときは、地下に逃げ込むことにすればよいので、熱中症を避けることができる。
ますます元気なのは野茨だ。
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より一層、固まって咲き始め出した。
蕾も沢山控えているので、当分の間は楽しめそうだ。
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小さなピンク色の夢乙女も咲き始めた。
鉢植えの薔薇も一斉に咲き始めてきた。
何となく忙しい。
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2019年06月12日

野茨

今日も梅雨らしい少しじめじめ気味した天候になっている。
私的には湿度も気温も丁度良い塩梅なので過ごし易いのだが、古傷には良くないらしく動きがぎこちなくなってしまう。
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曇天のなかにあっても元気なのは野茨だ。
清楚なのはいつものことだが、今年は花の蕾の数が多いので華やかになることだろう。
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鉢植えでは、マッカートニーが辺り一面に香りを振りまいている。
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アンネは蕾を膨らませてきているので、もうすぐ咲くことだろう。
どの薔薇も曇天のなかにあってもしっかり映えている。
眼にも優しいので、深く和むことができる。
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2019年06月10日

キスゲ

すっかり梅雨らしくなって、木々の葉や草花、苔などの緑が映えてきた。
梅雨入りと歩調を合わせるかのように、野茨などの蕾が活動をはじめている。
鉢植えの薔薇も一斉に蕾が膨らんできた。
そうこうしているうちに、庭のキスゲが咲きだしたのにはびっくり。
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昨日までは、気づくこと無く、意表を突かれた感じだ。
薄くらい曇天の中で、辺り一面を明るく照らしている。
湿気が多い所為か、喉や鼻が楽なのが嬉しい。
北海道産のユリも、昨日まで姿が無かったにもかかわらず、あっという間に20p程成長している。
何だか忙しくなりそうな気配だ。
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2019年06月07日

歴史紀行(西浜七谷のうち能生谷・早川谷・西海谷・根知谷)

梅雨入りの前日となった昨日は、白馬公民館の歴史紀行「糸魚川の自然と歴史探訪」に参加してきた。
講師は何時もの田中元二先生だが、歴史紀行なのでサンダル履きのいたって軽装なのが、この講座の特色になっている。
そうは言っても、参加者のほうは、それなりの装備になるのも何時もの事だ。
今回は白馬から国道148号線で小谷村を抜けて、新潟県に入り、一番手前側の根知谷から始まった。
根知谷では、根知城の直下にあるしっかり苔むした「村上」義清の墓」に行き、信州坂城の領主時代での武田晴信(のちの信玄)との合戦や、その後城を追われ上杉謙信を頼り、根知谷の根知城を捲かされたことなどの説明を聞いた。
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この塚の前での田中元二先生の話は武田信玄に及び、白馬村にあった城などを攻め落としたことに関連して、打ち取った大将などの首を晒し、とても残酷・非情なことをした武将であることを強調されたが、賛同することはとても出来ない話しだ。
そもそも戦国の世は、敵の大将を打ち取った証として、大将の首を晒すのは常識となっていた。晒した首を首実験して本物の大将であれば、この戦いを正当化でき、負けた方が罪人となるのが戦国時代なのだ。
小田信長も晒し首を何度も行っていて、本能寺の変では、自分の首が晒されることを避けるために、自害ののちに跡かたも無くなるように焼き切ったと言われている。このことから、光秀は首が無いためにこの謀反を正当化できず、秀吉は「信長様は生きているので、謀反の光秀を討とうと」配下を結集することができた。
この点に関しては、認識違いであることを明言しておきたい。
その後は、根知谷の奥に行き、千国街道沿いにある「杉之当」にいった。
ここは平家の落人伝説の集落と伝えられていて、そこにある大きな杉の木を目当てに集落を作ったので「杉之当」という地名になったのだそうだ。
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現在の大杉は、昨年2本のうち一本が折れてしまい、跡かたずけされていないので無残なことになっていて、杉の真下の岩洞にある白山社には近寄れなくなっている。
続いて、西海谷の「羅漢和尚の墓」にいった。
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今回、この紀行に参加した最大の目的と言ってよいほどであり、中々個人で行くには道のり厳しく期待していたのだ。
写真などでは知ってはいたのだが、初めて目にしたものは想像をはるかに超えたお墓であった。
即身成仏を願ってこの岩穴に籠った羅漢和尚だが、成仏できずに這い出してしまった話があるが、庶民的でもあり、さもありなん だろう。
感激を後にして、来海沢(くるみざわ)に行いき、ここは天台宗系の山王社(日吉神社)になっている。
山王も日吉も猿に縁が深い。
狛犬ならぬ狛猿が迎えてくれた。
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次は真光寺に行き、大銀杏と境内の阿弥陀堂にある如来に参拝をした。
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元は七堂伽藍の揃った大きな寺があったとのことだ。
池があり、その縁には稚児塚があるが、素通りしてしまった。
次に、早川谷に入り、月不見の池で昼食になった。
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この地は、焼岳火山の噴火と地下から噴出した溶岩(凝灰角礫岩)で出来た地形なので、特に変わっている。
これは、溶岩の進行が、余りにもゆっくりだったためと、傾斜の緩くなったところで止まった事によるものだろうと言われている。
また、水深の浅くなっていた池の中にある岩にはその後がくっきり刻まれていたが、水深が浅くなったのは、池の水漏れ対策として池底をコンクリートで覆ったところ、水源まで覆ってしまい浅くなったとのことだ。
浅知恵とはこのことだ。
昼食の後に、真言宗豊山派の日光寺に行き、納骨堂の謂れなどの話などを聞いた。
京の都からは北東の鬼門にあり、行基上人に銘じて作らせたとの話がある。
幾度の火災があり、本堂は何回となく建てられているが、少し離れた阿弥陀堂だけは火災に遭わず往時の姿をとどめている。
ここの堂の境内でのお祭り、「日光寺けんか祭り」は、よく知られている。
直ぐ近くにある「田沼藩陣屋跡」を見送り、能生谷へは景観の良い高倉経由で入るが、今日は霞がかかっていて何も見えなかったのが残念だった。
能生谷に入ってからは、日本海方面に向かい、海岸沿いの筒石集落と漁港、船小屋を散策した。
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北国街道沿の筒石集落の生活空間は、これぞ歴史的な街並みであり圧巻であった。
見慣れた海沿いの糸魚川市もよいが、谷あいに存在する史跡と集落は見逃してはならないところが多い。
もっとよく散策して、平地人にこれを語りて戦慄せしめれば と思っているが、何時のことになるやら。


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2019年06月04日

カクテル

今日は朝から暑いので、動きが緩慢になってしまう。
駐車スペースの草抜きは、半日もたないで終わりにする。
暑くなると元気を出すのは薔薇たちだ。
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地植えの薔薇で一番先に咲いたのはカクテルだ。
綺麗な赤色はとても目立つので、遠くからも視界に入ってくる。
見ているだけで暑くなるので、ちょっと見にしておくことにする。
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一方で、涼しさを醸しているのは、次から次へと咲きだす白いハマナスだ。
この花も薔薇科だった
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2019年06月01日

クレマチス

今日は気持ちがいい。
爽やかとは正にこのことだろう。
木々の緑の間を通り抜けてくる木漏れ日が優しい。
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直径20p超ある大輪のクレマチスが、いっぺんに3輪も開花してくれた。
未だ蕾も控えているので、あと3輪程開花してくれそうだ。
昨年までは、2輪位の開花だったので今年は3倍増したことになる。
植樹した3年前は、開花したのは1輪か2輪だったような気がしていて、大輪なので歓喜したことを鮮明に覚えている。
一方、ハマナスは2本あって、一本の方はすでに満開になっていて、今年植樹した方は5分咲きの3輪が今日開花した。
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植物も気持ちが良いのかもしれない。
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2019年05月31日

白馬山麓めぐり1

28日の山麓めぐりは、佐野坂スキー場駐車場をスタートして、堀之内西光寺跡まで、およそ10qの行程で行われた。
参加人数も全体で25名程になり、まあまあ賑やかに巡ることができた。
最初の巡り先である佐野坂十二社は、駐車場の直ぐ脇にあり、わずか数十歩の距離なのだが、訪れたことのある人は思いのほか少なくて、この社の説明に少しばかり時間を費やしてしまった。
この社でお勧めの石仏は、何といっても十二支8仏石像と善光寺三尊石仏なのだ。
千手観音は、子で12月生まれ
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虚空菩薩は、丑・寅で1・2月生まれ
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文殊菩薩は、卯で3月生まれ
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普賢菩薩は、辰・巳で4・5月生まれ
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勢至菩薩は、午で6月生まれ
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大日如来は、未・申で7・8月生まれ
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不動明王は、酉で9月生まれ
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阿弥陀如来は、戌・亥で10・11月生まれ
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の、それぞれが守護神になっている。
この十二支像は、大変珍しく全国的にみても少ない。
私の知る限りでは、四国八十八巡礼の第40番、観自在寺にあるものしか知らない。
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善光寺三尊は、中央に阿弥陀如来、脇侍の右は、観音菩薩。左には、勢至菩薩がいて、これを善光寺様式としている。
白馬には、塩島の専念寺にあるものと2体のみになっている。
ここの十二社は狭くて小さいながらも39基もの石仏があり、見どころ満載になっているのだが、知名度は低い。
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時間の関係もあり、紹介はしなかったが、参加者のお一人のご婦人から、珍しいと尋ねられた石仏があり、後日、飯綱権現であることを確認した。白いキツネに乗っていたので間違い。
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今回は、もうひとつ面白い石仏があったのだが、お話すると、とても長くなってしまうので先のばしにしたこの庚申塔は、青面金剛像を刻むものだ。この先何度もお会いできるのでお楽しみといったところ。
このほか、西国・坂東・秩父巡礼の痕跡と祈念石像が多数あって、このツアーの参加者は知らず知らずのうちに巡拝していることになる。
つまるところ、この先の極楽往生は約束されたも同然だろう。

posted by みのさん at 15:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記