2017年09月23日

不如帰

夜中に降り続いた雨も明け方には止んで晴れ間が覗いてきた。
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洗濯船の庭では色づき始めた葉が彼方此方に目立っていて小さい秋が見つかった。
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このところの朝の外気温が15℃前後になってきていて肌寒く感じる。
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この為か不如帰が満開状態になって賑やかになっている。
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秋明菊も硬い蕾からだんだん咲き始めてきていて秋本番が間近になっていることを教えてくれる。
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山麓には日が射しているものの北アルプスは雲の中にあって眺望が叶わない。
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キノコ狩りとどんぐり拾いは未だ未だ続く。
posted by みのさん at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2017年09月21日

嵐のあと

北海道も大荒れだったとのことだが、昨夜の白馬は暴風が吹き荒れた。
風は予測していなかったため、鉢植えの薔薇が吹き飛んでしまったり、太めの枝が折れたりして花壇の花を直撃した。
また、昨日綺麗に片づけたどんぐりが庭一杯に散乱しているので、がっくりししまうが、そうはいっていられない。
とりあえず道路に散乱している大小の折れた枝の片付けから始めて庭の片付けに繋げていくことにする。
昨夜の名残か北アルプスの山々には厚い雲がへばりついている。
山麓は嵐の後の静けさそのものだ。
白馬の田圃の稲穂もすっかり色づき豊作を予想させるが、僅かの田圃では風の影響からか倒れている稲が散見された。
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今年はどんぐりが豊作のようで熊さんの出没は少ないようだ。
勿論キノコも豊作だろうからマツタケに期待している。
posted by みのさん at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年09月19日

満天の青空

今日は久しぶりに空いっぱいに青空が拡がった。
白馬三山も姿を現してようやく白馬らしい景観が堪能できる。
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外気温も20℃を超えて無風の中、長袖での作業は暑く感じるくらいだ。
動きが軽くなったようでどんぐり拾いに精がでた。
バケツ2杯ものどんぐりを拾う中、上から頭をめがけて落としてくる輩がいたり、アカゲラが幹を突いて端片を浴びせかけてきたりするが、止めようとは思わない。
放置してしまうと苔庭がどんぐり林になってしまうのは間違いないのだ。
もうしばらくすると落ち葉拾いが待っているので、心技体を充実しておかねばならない。

posted by みのさん at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年09月18日

トラの尾

台風一過も晴天とまではならず、細かい雨を降らせながら徐々に青空を覗かせてきた。
夜中には激しく雨をふらせたものの、風はそれほどきつくなかった所為か、木々の細い枝は散乱しているが花たちには大した被害はなかったようだ。
風に倒れないかと心配だったトラの尾。
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同じく、わい性トラの尾。
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レース・フラワー。
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皆無事にやり過ごすことができた。
軒下に避難していたスカーレットも喜んで今年の2番目の花を開花させた。
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今日は喜んでばかりもいられない。
小枝拾いとどんぐり拾い、キノコ狩りで忙しい。
posted by みのさん at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2017年09月15日

秋になれば

白馬の田圃でも稲が色づき始め、少し稲穂が垂れ下がりはじめている。
糸魚川街道を南に進み松川辺りに来ると稲刈り真っ最中なところが散見され始め、同じ安曇野でもずいぶん違うものだと思っていたが、もしかしたら新米があるのではと道の駅に寄ってみた。
案の定、この地域ぐらいでしか出回らない(最近世間では幻といっているようだが)新米があるではないか。
しかも少し離れたところに大粒の栗がある。
もうこうなれば栗ご飯に行きつくのは当然の成り行きとなり、新米と栗を迷わず購入したのは言うまでも無い。
とりあえず新米を水加減を少なく焚いて食してみたが、光り輝きもちもちの食感はさすがだ。
後は栗の味わいに期待が重くのしかかるのだが、やってみなければ解らないところに大きな賭けにでる。
昨年の栗ご飯
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こうなれば今晩のメインは秋刀魚の塩焼きで決まりだ。
秋は着々と歩みよってきている。


posted by みのさん at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 味な洗濯

2017年09月12日

アケボノソウ

小さくて目立たないアケボノソウが2輪だけ咲いた。
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二年草のため昨年は咲かすことがなかったのでうれしさは満開だ。
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摩訶不思議な世界を垣間覗き見たように思えた。
posted by みのさん at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

レースフラワー

昨夕から降り始めた雨は天気予報よりも強い雨脚でお昼すぎごろまで続いた。
午後からは時折日差しがあるものの降ったり止んだりしている。
厚い雲が上空を素早く移動しているのだろうか、湿気をたっぷり含んだ薄暗い日となっている。
このような時に一気に花開いたのはレースフワラーだ。
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清楚で真っ白な花が今日のようなときにこそ際立っている。
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今年の多雨では庭の苔は大喜びしている。
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そうはいっても明日の晴れ間を期待せずにはいられないのが今の心情だ。

posted by みのさん at 16:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2017年09月11日

秋明菊

昨日までとは一転して、色々なイベントが終了して静かな白馬に戻るとともに、日差しの少ない曇り空になり空気が淀んでいる。
通年よりも遅れて秋明菊の一番花が一輪だけ開花した。
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他のも蕾を沢山つけてはいるが、何故か躊躇していて中々開花するまでには至っていない。
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やはり日照時間が大きく関係しているのかも知れないが、季節のずれはいろいろなところに影響を与えてしまっている。
今日もどんぐり拾いをしなくては。
posted by みのさん at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2017年09月10日

アザミ

土曜日曜と二日続きの晴れになり観光のお客様も増えているように感じる。
昨日はBMWの二輪車によるパレードがあった所為かオートバイが彼方此方走り回っていて小気味の良い音を響かせていた。
今日は国際トレイルランが開催されていて放送の音が風に乗ってくる。
洗濯船の庭では、どんぐりの落ちる音が絶え間なく聞こえてくるので、仕方なくどんぐり拾いをすることになるなか、ふっと顔を上げるとアザミが咲きだしていた。
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こうなると直ぐによぎってくるのは、「アザミ嬢のララバイ」だ。
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中島みゆき のデビュー・シングルであり、歌詞の中では「夜咲くアザミ」で、秋に咲くのは「桔梗」ということになっている。
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鬼の仮面を裏にかぶった若い女性の底しれぬ深い情念を切々と歌う「みゆき嬢のララバイ」はここから始まった。
石川さゆりの「天城峠」は恐ろしく怖い怨念を男に向けて歌い、中島みゆきはどこまでも深く暗い女だけが持っている怨念を自身に向けて歌う。
この二つに共通しているのはその音だ。JBLのSPの音がまとわりついてくる。
演歌とも艶歌ともつかない怨歌は、男の背筋が凍りつき、鬼に睨まれたらおしまいなのだ。
鬼無里には鬼が居なくなったとのことだが、戸隠辺りにはいくつかの鬼の話が伝承している。
油断のないよう心しておくべきだろう。
けっして「鬼さんこちら」などと発してはいけない。
posted by みのさん at 14:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 音の聴こえてくる風景

2017年09月07日

雨の日は

昨日からの雨降りは止む気配が無く、オマケに大雨警報まで運んできた。
こうなると屋外での作業は諦めて屋内に籠ることになるのが通例だろうし、モチュベーションの低下は計り知れないほどだ。
しかしながら、反対方向へとベクトルの向きを変えて、ちょうど良いころ合いと言ってもひと月を切ったということなのだが、杜の会の開催にに向けての調整をするには適した日々と思えばそれほど悪くは無いだろう。
つまりは、何か事を起こせばモチュベーションは復活してくるという真に勝手気ままな精神構造をしている証だ。
早速、昨日にずーっと気になっていたケーブルを新調・交換作業にはいることにした。
アキュフェーズのチャンネルデバイダからXLRで出して、中高音域のスレッショルドのパワー・アンプにRCAで入力していたシールド・ベルデンの撚り線ケーブルを、ノンシールドの単線RCAケーブルにすることにした。この音域には声や楽器のほとんどが入るので、音楽の核心を構成していて最重要なところだ。
これで一本のフォノ・ケーブルといくつかのパワーケーブル、長さのあるケーブルを除いてわが家のオーディオは全てノンシールドケーブルに衣替えしたことになる。
ノンシールドケーブルの良さはケーブル自体の独特の個性ある表現能力と、味わいの深さを秘めていることだろう。
勿論欠点を持ち合わせていて外部ノイズを拾いやすく、オーディオケーブルとしての長さには制限がある。また、オーディオ機器のみならずユーザー、ケーブル相互との相性もあるので万能とはいえない。
泥沼に足を踏み入れて、もがけども抜け出せなくなることもあり得るので、地獄を見ることの覚悟が必要。何度も失敗を繰り返せばやがて光が射してきてくれるものと諦めずに進むしかない。
とにもかくにも、音を聴いてみなければ話にならないので、お皿をターンテーブルに乗せることにする。
ケーブルの線径が細いのでエージングはアナログ・レコード5枚ほどで安定する。
プレーヤーを交換しながらアナログの国内・再発盤を7枚ほど聴く。
最初は従前の音とはあまり違わず、まあまあかなと思っているうちに、EMTのプレーヤーのステレオカートリッジの音が何とも面白くない。しかも音が真ん中に定位しないではないか。
核心となるケーブル音の交換でバランスが崩れてしまったので、チャンネルデバイダの音量を0.1デシベル毎に左右、4チャンネル分調整する羽目になった。こういうときはアナログ・ディスクよりもCDの方が調整しやすいものだ。
なんとかバランスを取り戻したところで昨日はタイム・アウトにした。
一夜明けても雨は止まないことを良いことに、今日はアナログ・レコードでのヒヤリングを実施した。
最初に、トーレンス・プレステージにSMEのアーム、カートリッジはクリアオーディオのバーチュオーソMMで、ブルー・ノートのIDLE MOMENTSを聴く。
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昨日の音とは全く違っていてグラント・グリーンのギターが呟くではないか。
気を取り直してイメディア・レボリューションとPPMアーム、テクニカ33リミテッドMCカートリッジで、N D R のベートーベン・エロイカを聴く。
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テンシュテットが冴えている。
間違いがあってはいけないので、リファレンスにしているEMT930stとTSD15カートリッジで、とっておきのムラビンスキー、チャコ6を奏でる。
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のけ反ってしまった。これほどの演奏だったのかと改心する。
こうなれば、コルトレーンのトランジションをトーレンス124とGE VR1000カートリッジで。
コルトレーンが吠えて暴れたり、冷静になったりしている。
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カートリッジをGE VRUモノラル針0.7ミルに交換して、10インチ盤ヨハンナ・マルツィーのバイオリンでモーツァルトを聴く。
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何てことだ。そこでマルツィーが演奏しているではないか。
味をしめて、プレーヤーをEMTにもどして、ヨーコ・オギノメのノン・ストッパーからダンシング・ヒーローはどうだ。
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きびきびしたリズム感が洪水のように押し寄せてくる。
本日最後の一枚はもちろん、百恵白書。
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言葉はありません。
これ以上は自身の精神が耐えられそうにないので休暇することにした。
今のところケーブル交代は良い方向に向いているので、デットな部屋は杜の会の準備もほぼ整ったと言ってよいだろう。
今夜は雨音の中でもゆったり睡眠できるかもしれない。


posted by みのさん at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | デットな部屋