2019年04月18日

水仙

今日は暖かいを通り越して暑くなった。
外で作業をしている人の中には半そでになっているほどで、汗が滲んでくるのだろう。
私は寒がりと冷え性の体質なので、長袖シャツに薄いセーターを着込んでいる有様だ。
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庭では、この暑さを敏感に感じ取って水仙が一気に開花し始めた。
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カタクリというと、これも彼方此方で花開いていて、大きく反りかえっている。
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ロウバイは満開になっていて、色鮮やかに咲き誇っている。
朝方に今季二回目の水撒きをしたが、明日の朝方にかけて雨降り模様とのことなので、水撒き作業から解放されそうだ。
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そろそろ姫川源流のフクジュソウが咲き乱れるかもしれない。
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2019年04月17日

カタクリ

もののふの 八十乙女らがくみまごう
寺井の上の かたかごの花
今時、ちょっとしたブームになっている万葉集にも登場するカタクリ(当時は、かたかご)の歌。
山上憶良の作品になる。
古の人達の心をもとらえていた花は、何時の世も清楚であったのだろうと推測される。
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白馬村花であるのは、単に偶然と言えるかもしれない。
なぜなら、白馬村内では、糸魚川・静岡断層の西側にのみ一部の地域に咲いているので、村全体の話しでは無くのだ。
巧い具合に洗濯船の界隈も、群生しているところがあるので、植生が合っていると思われ、庭にはどんどん増殖中しているところだ。
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同じ時期に咲くキクザキイチゲも、毎年どんどん増殖していて、春の庭を演出してくれる。
今日はカラカラの乾燥状態だったので、今年初めての水撒きをした。
昨日は所用で松本まで出かけてきたが、川堤などの桜が満開になっていた。
また、松本城の桜は一世一代と言えるほどの見ごろになっていて、周りの道路の渋滞をひきおこしていたが、丁度車内からの桜見物ができたので、儲けものだった。
白馬の桜は、まだまだ蕾が硬くしまっていて、咲くのは暫く先になるだろう。
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2019年04月15日

古より稀なり

杜甫曰く、人生七十年
古より 稀なり
と、
歯が折れないように、よく噛み締めよう。
最近、不幸の手紙が届いた。
中身は、新しい保険証。
太い字で、2割と書いてある。
何でも、来月の一日から使用できるらしい。
今日は一日中大風が吹きまくり、接ぎ木した鉢などが入っていたビニール温室もろとも吹き飛ばし、中がぐちゃぐちゃになってしまった。
大荒れの日であったが、我の日らしいく、ぴったりでもある。
何かが変わるのかと言えば、なんでもない。
稀人になってしまっただけだ。
カタクリが開きかけてきた。
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ショウジョバカマは開花した。
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春の嵐は、白馬ではこの季の行事なのだ。

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2019年04月13日

暖かい日

今朝は霜の心配もいらなくなって気が楽になった。
日中もぐんぐん気温が上昇してきて、体が動きやすくなったように感じる。
こんな事だからか、植え替え、挿し木と順調に進んだので、筋肉痛は別にして余裕も出てきた。
とはいえ、日の出ている時間帯が長くなったのは事実なのだが、白馬村の西方には雪を抱いた北アルプスが高くそびえているので、日の入りは早い。
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ひが傾き始めると陰影が深くなり、思いがけない情景に巡り合えるので油断してはいけない。
自然の妙にはいつも驚かされる。
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2019年04月12日

桜咲く

今日は天候が回復傾向にあり、外気温も上昇してきたので、庭での作業もやる気がでてきたようだ。
ずぅーっと気になっていたことをやるには、この期を逃すのはよろしくないので、直ぐに支度をして始めることにした。
二つの大きな鉢植えの樹を地植えすることなのだが、樹高は2mくらいになっていて、鉢の中では根詰まりしているのは疑いようが無い。
大変なのは、穴掘りなのだ。
ここの地べたは、掘れば石ばかり出てくる、平川の扇状地で、河原といってもよいほどなのだ。
当然普通のスコップでは役に立たないので、頑丈なスコップで臨まなければいけない。
凡そ一時間ほど費やして植え替え用の穴を掘り上げ、土壌改良用の土と培養の土と腐葉土、赤玉土、鹿沼土に肥料と骨粉を混ぜ入れて、樹を鉢から外して植えこんだ。
ここで疲れてきたので、午前の部は終了とする。
午後からは、場所を変えて、同じように掘り上げ、土や肥料をいれ込み、ここも鉢から外して植えこんだものだ。
ここで、疲れはピークとなり今日の作業は終わり。
何故か筋肉痛が直ぐに来てしまった。
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室内では、折れてしまった山桜の枝を花瓶に挿しておいたのだが、今朝がたは玄関近くで、午後には二階で開花し始めた。
室外の花瓶の蕾は未だ硬く締っているので、開花は一カ月後ぐらいになるだろう。
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イワウチワは、午後の西日も嫌いでは無いようで、はしゃいでいるようだ。
posted by みのさん at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年04月09日

イワウチワ

昨夜半からの雪は、辺り一面にうっすらと雪化粧をした。
しかしながら、これも日射しが射してくるまでの僅かな時間のみのことで、駆け足でやってくる春風に追い立てられているようだ。
一昨日に花芽を出してきたカタクリがどうなったかと心配になったが、蕾を硬く閉じていて何とも無いようだ。
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一方では、昨日に蕾が出てきたかと思っていた岩団扇が、何と今日には開花し始めたではないか。
花自体も昨年よりも大きくなっているし、株も一回り広がっている。
雪の影響など、ものともせず一目散に開花に向かっていて、微笑ましい。
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ユキワリソウは庭一面に増殖していて、気を付けないと踏んでしまいそうになる。
昨年は天候不順の所為か、総じて花芽がすくなかったし、花芽を出さなかったものがあったが、今年は昨年の分までを含め、多くの花芽がでてきている。
今年の春は賑やかになりそうだ。
posted by みのさん at 15:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2019年04月07日

檀香梅

時折小雨がぱらつく曇天の一日になった。
今日も春に向けて、鉢植えの薔薇の冬囲いを解いて、少しばかり重めなのだけれども清々しい空気に触れてもらった。
ついでに、温室も折りたたんで、春らしい景観になるよう努めたりした。
洗濯船の庭では、梅の花が開花し始めた。
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檀香梅(だんこうばい)という、黄色の小さな花なのだけれど、字のごとく香りのよい梅花なのだ。
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地べたでは、クレマチスが目一杯花をひろげているので、こちらとしても地面に這いつくばって挨拶することにしている。
雪囲や冬囲をしていても、積雪の重量は木々の枝や草花を折ってしまうので、補修する作業が沢山ある。
折れ切ってしまったものの中で、挿し木に出来そうなものは随時挑戦してみることにしている。
挿し木のノウハウもだんだん身についてきたと思われるので、期待しているところだ。
今夜は、エコーランドペンションクラブの総会兼懇親会なので、わが家での夕飯の支度はいらない。
今週中に、先月いきなり手術された後発白内障の経過観察のため、眼科に診察してもらいに松本まで行かなければいけない。


posted by みのさん at 16:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2019年04月06日

芽を醒ます

昨日に続いて日が射しているので、今日も庭仕事にせっせと精を出さなければいけない。
ただし、風がやや強く吹きすさぶ中、花粉の量も半端が無いほど舞っているので、防御マスクは必携だ。
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ユキワリソウが花束のように固まって咲いている。
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節分草は昨日より大きく花開いた。
この時季は、花の植物にとっての植え替え時なので、何としてもやり遂げなければいけないのだ。
特に、鉢植えから地植えにするのは、このタイミングが重要なので、わき目も振らず穴掘りを続けていく。
新しい土とたっぷりの水で、直ぐに芽が動き出すのが解るくらいだ。
薔薇の冬囲いを外すと、既に芽を醒ましていて、開花を急いでいるようだ。
それにしても午前中一杯で、疲労満杯になってしまい、力が出なくなってしまうのは、困ってしまうがどうしようもない。
しかも、夜更かしの朝寝坊の癖はもう治らない。
寝ぼけ顔もどうしようもないが、眼を醒ますのは苦手だ。

posted by みのさん at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年04月05日

気温上昇

今日は朝方から日が射し始めると、どんどん外気温が上昇していき、お昼ごろには18℃辺りにまでになった。
真冬の日射しとは違っていて、強く照りつけているように感じる。
未だこれから何日かは雪が降るようなのだが、薦をかけている植物が蒸れてしまうので、急きょ外すことにした。
外したとたんに椿は気持ちよさそうに風になびいているし、石楠花は大きく枝・葉をひろげて伸び伸びとしている。
大山蓮華はそろそろ動き始めようかとしているようだし、薔薇は新芽が既に活動していた。
庭では、フクジュソウが溌剌としている。
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セツブンソウは初めての開花だそうだ。
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一方で、早くに開花したフクジュソウは、幾度となく雪降りにみまわられてしまい、ぼろぼろになってしまっている。
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まるで自分のことのようで、看過できない。
白馬には杉林が多いのだが、落ちている小枝には、一杯の花粉がついていて見るに堪えない。
posted by みのさん at 16:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年04月02日

大雪

今日は朝方から時間が経つにつれ、だんだんと雪足が強くなってきた。
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小康状態になったのは夕刻近くになってからで、辺り一面まっしろになってしまったものだ。
この影響でJR大糸線は、白馬・南小谷間で運転を見合わせている。
昨日は、冷える中での庭作業で体調が悪くなったので、今日は完全休養日とした。
それでも、地下のデットな部屋での音の調整は行われている。
時間をかけた分、大分良い方向へ向かったようだ。

posted by みのさん at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記