2017年12月25日

クリスマス・ソング

今年はホワイト・クリスマスになったので喜ばしいのだが、昨夜半から明け方まで爆弾低気圧の影響からか雨降りになってしまった。その後、雪降りに変わってきたのだが、横殴り状態があらわすように暴風が吹き荒れている。これではスキー場のゴンドラは全休になりリフトは部分運休になってしまうので、面白さは半減してしまうだろう。
自然の猛威には如何ともし難いので、このような時はクリスマス・ソングで明るく楽しく過ごすのが賢明だろう。
お勧めは、ホーリー・コールのこのアルバムで、なんとも楽しさが湧いてくる。古いクリスマス・ソングなのだが、新鮮差があって飽きがこない。
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ジャズ的には、ダイアナ・クラールのどすの利いた歌が心に響いてくる。ただし、大人向きなので対象を選ぶので注意が必要。
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本命といえるのは、カーペンターズでカレンの歌声が可憐であるばかりでなく清々しい。特にアベマリアは必聴といっても過言ではない。
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マッキントッシュのスピーカーも絶好調で、いままでは何となく聴きずらかったダイアナも可愛げがでてきて全曲通して聴くことができた。
カレンの歌声は、教会で歌う天使のように聴こえてくる。
クリスマス・ソングは、この時季だけのものなので、とっておきが三枚になってしまった。
posted by みのさん at 14:37| Comment(0) | TrackBack(0) | とっておきの一枚

2017年12月22日

仕上げは

マッキントッシュ・スピーカーの潜在能力がどこまでなのかは、とても想像もつかないが、出来得ることはやっておくに越したことはないので、現時点での最後の総仕上げとも言うべきところのケーブル作製と交換に踏み切った。
場所は、このスピーカー専用のイコライザーからパワー・アンプまでの2.5m間で、現在はXLR(2番ホット)で接続している。
ケーブルは、ベルデンの警報器用の3芯構造室内配線を使用していた。このケーブルの特徴は、何と言ってもフラットな音質とノイズの少なさで、その頑丈な作りが信頼性を高めている。
このケーブルを凌駕し得るケーブルとしてチョイスしたのは、1974年製のUSSR紫シルクしか考えられない。
本当はXLRでの接続がよいのだが、ケーブルの在庫とXLR端子の質に違和感があったので、ロジウム・メッキされたRCA端子での接続に変更した。
+側のケーブルは、0.2mmの単線を2本使用し、−側には、0.85mmの単線1本とした。
心配だったのは、2.5mの長さをエナメル・コーティングとシルク被膜でノイズを防ぎきれるのかどうかで、やってみるまで解らないということだった。
接続をして、最初の音出しで胸をほっとなでおろしたものだ。
マッキントッシュ・スピーカーが過去最高の音を出しているのは直ぐに確認できた。
後は微調整で追いこんでいくだけなので気持ちが軽くなった。
ダイアナ・クラールの新譜アナログ・レコードの音が良いのはスピーカーの所為?。
posted by みのさん at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブな部屋

2017年12月20日

何とか下りられた

お天気が回復して一面の青空が清々しい気分にさせてくれる。
ゲレンデから望む白馬三山の眺望も言うことなし。
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絶景のビューポイントには先客がいて写真に収めていた。
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この天候も午前中までが慣わしになっていて、午後に入ると予定通り厚い雲が山々を覆ってしまう。
こうなると、眺望は諦めてスキー滑走に専念するのも慣わしだ。
大凡2時間程度で10本の滑走が程良い散歩なので、齢を重ねた身では無理はしない。
今年は、このスキー板がお気に入りになっている。
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ロッカー構造のためか大きな筋力を必要とせず、整地でも深雪でも楽なターンが可能なので重宝している。
空気も美味しいし、軽い運動でリフレッシュすること間違いなし。
今日から岩岳スキー場の山麓まで、一部分注意すれば滑走できることになったので、早速下りてきた。
これでやっと白馬のスキー場らしくなってきた。
今日の岩岳スキー場、といっても平日は何時ものことなのだが、お客さんの数と従業員の数が拮抗していて、ゲレンデ内は空いていて嬉しいのだが、このガラガラ状態には少しばかり寂しい思いがする。
posted by みのさん at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年12月19日

複合線にすると

今日は朝から雪降りなので、寒いし、外出は避けるのが賢明だろう。
家の中にいてやるべきことは、普段から気になっていたことを実行に移す絶好の機会にする、ことに他ならない。
そんなんで、マッキン・ルームのスピーカー・ケーブルの複合線に取り組むことにした。
現在は、USSR製の1mm×31本のリッツ線を+側に、USA製ベルデンの12mm単線を−側に、それぞれ1本づつ使用している。
此処に特徴ある線材を付けたして、複合線にしていくことにした。
まず、+側には、ARS製の0.14mm単線と、USSR製の0.28mm単線を追加した。
ARS線は、弦楽器、特にバイオリンの音が美しい線材で細い銅単線の上にエナメルコーティングがなされている。
USSR単線は、中音域が特に美しく、同単線の上にエナメルコーティングされ、さらに青い絹で被膜されている。
−側には、USSR製の0.85mm単線を追加した。
このケーブルは、ベルデンのケーブルと相乗効果でふくよかな中にも芯と品格のある音を狙ったものだ。
マッキントッシュのスピーカーは、ステレオ・パワーアンプ1台での稼働のため、一組のスピーカー・ケーブルでしか音づくりができないので、実はマルチ駆動よりも至難なのだ。
結果はどうだったかというと、ほぼ思い通りの音が部屋に広がった。
このスピーカーの潜在能力に驚嘆するとともに、テクニカのカートリッジも本領を出してきたようだ。
暫くの間はこのままでいくことにしよう。
posted by みのさん at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブな部屋

2017年12月18日

山麓は好天気

今日は風も無く、日中の外気温も0℃ぐらいと夜の厳しい冷え込みに比べると過ごし易い。
日の当たるところから、屋根雪が落ちていて、朝方あった氷柱はあとかたも無い。
山麓の日射しと青空につられて、岩岳スキー場に散歩がてらスキーを持って出かけたが、北アルプスは厚い雲に覆われていて意気消沈となってしまった。
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仕方が無いので10本ほどリフトを使って滑走してきたのは言うまでもない。
現在のところ4コース、リフト3本の営業となっている。
土曜日から見晴らしの良い、VIEWゲレンデのC・Dコースがオープンしたので、天気さえよければ気持ち良い滑走ができる。
VIEWCコースを滑り下りてリフトに乗る際、アシストの従業員から「今日は貸し切りですね。」と言われてしまった。
これで白馬三山が眺望できれば言うことなしなのだが、世の中そうは甘く無いものだ。
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悔しいから写真は撮ってきた。
posted by みのさん at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年12月16日

選手交代

マッキン・ルームのカートリッジをオーディオ・テクニカに交換した。
きっかけは、ダイアナ・クラークがSACDにおいてきぼりにされてしまったことによる。
これまでは、オルトフォンのMC30スーパーカートリッジで過不足無く聴いていたのだったが、新しいLPのデジタル録音の再生には自ずと無理があったようだ。
オルトフォンは言うまでも無いが、音楽を再生すると言うことではとてもセンスが良く、ヨーロッパ圏の確かな耳をもっている。
一方、日本のオーディオ・テクニカは、音の再生という意味で日本的な確かな耳をもっている。
両社の違いは、音楽の再生をハーモニーで聴かせるか、それぞれの音で聴かせるか、にあるのだが、どちらも捨てがたいのが悩みだ。
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しかしながら、昨今の高額・高級カートリッジの傾向は、透明感や広がり感、微細・分解能といった究極・高度・物理的な技術を説明できることによっていると思われる。
アナログ・レコードによる音楽再生とは世界が違ってきていると思うのは考え過ぎだろうか。
100万円のカートリッジで何が聞こえるのだろうか不思議だ。
とにもかくにも現実的な対処として、わが家ではオーディオ・テクニカの歴史ある33系のカートリッジAT33saに白羽の矢を射った。
このカートリッジは33系ではあるものの、テクニカらしくない面をもっている。
従来のテクニカは音の重心が幾分高めにあって、ともするとヒステリックな高域になることと、細身の音が常だったのだが、この33saは、少し重心が高いと思うがヒステリックなところは微塵もなく、音は細身ではなくなっている。
いまのところ、ウェルテンパード・アマデウスのプレーヤーとの相性もよさそうなので、日本的な耳で追いこんでいくことにする。
マッキントッシュのスピーカーが新しい再生を難なくこなしてくれる。
posted by みのさん at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブな部屋

2017年12月15日

初すべり敢行

今日は白馬岩岳スノー・フィルド・スキー場が目出度くオープンしたので、天気も良いので早速初すべりに行ってきた。
リフトに乗る我
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今のところ、ゴンドラで上ったところの、イースト・ゲレンデとサウス・ゲレンデの2か所のみでの滑走が可能で、山麓まで下りては来られない状況になっている。
お隣の八方尾根スキー場に比べると、マイナーな感は拭えないが、斜度が緩やかなこともあり、ボーダーを含め安心感がある。
このスキー場の魅力というと、何といっても景観の素晴らしさだ。
白馬三山が目の前に聳えている様は、何度見ても飽きることは無い。
快晴の白馬三山
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不帰の嶮
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八方尾根スキー場方面
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スキーの滑走はほどほどにして、ポォーット北アルプスを眺めているだけでも、満足度は非常に高い。
これは山々を眺望するには程良い高さにスキー場のトップがあるために他ならない。
午後に入ると雲が現れてきた。
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晴れた日のこのスキー場にはカメラを所持していくことが必須となる。
樹氷と白馬岳
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今日は、最高のビューポイントには立ち入り禁止だったので、ゲレンデ内からのビューだけになってしまったが、良い初すべりになった。
posted by みのさん at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年12月12日

大雪の影響

JR大糸線の南小谷から糸魚川の間で運行を見合わせているようです。
洗濯船の庭では大凡のところ20cm強の積雪があり、今シーズン初の除雪機による除雪を敢行しました。
昨夜半から徐々に外気温が下がり始め、氷点以下にはいったためか雪質が乾雪らしく軽くなったので、除雪は難なく終了できました。
しかも、屋根から落下して吊積もっている軒下の雪塊を昨日のうちに除去しましたので、大雪に備えて準備万端・抜かりなくしているといってよいでしょう。
これまでの経験則が生きているというものだ。
しかしながら、寒さにめっぽう弱い身体もさながら、手の指先の凍えが堪りません。
posted by みのさん at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年12月10日

ステレオをモノラルに

片チャンネル断線してしまって、修理不能と送り返されてきた高額なステレオカートリッジの使い道は、モノラル再生専用とするしかない。
そもそも購入時には、永久保証するとのふれこみだったのだが、内部が樹脂で固められていて修理不能とは、今になってどういうことだろうか。メーカーや輸入販売の口から出まかせが暴露された形だ。
どうしようもないので、生きているチャンネルを生かしてステレオ・レコードをモノラルに変換して聴くと言う暴挙に出ることにした。
カートリッジの+と−、アースの+と−を、USSR製0.17mmのエナメルコーティングされた銅線のエナメルを剥ぎ、ハンダを使用しないで結線した。
この銅線の音質は侮れないどころか素晴らしいの一語に尽きるが、如何せん極細いので忍耐力が試されてしまう。
今日は体調と気力・体力とも充実ぎみなので、作業はあっという間におわった。
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イメディア・レボリューションのプレーヤーの専用カートリッジとして、無事になんとか復活を果たした。
ステレオ録音をモノラルにしてプレス販売していた時期もあったが、わが家では今でもこの方式を準拠しているというわけだ。
なかなか悪くないではないか。
posted by みのさん at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ黙示録

2017年12月08日

八日吹き

今日は雪降りです。
しんしん、とか、こんこん、とかの言葉が似合う降り方です。
急に思い出しましたが、陰暦12月8日に降る雪を「八日吹き」と言うのだそうです。
この言葉の使い方は、「あなじ(乾風)の八日吹き」といって、冬に西日本地域で吹く、この日の強い北西の季節風のことを特徴づけて呼んでいるようです。
大和・和泉地方の「穴師(あなじ)神社」では、風の神様を祀っていますが、「八日吹き」と関係があるのでしょうか気になります。
白馬でも八日吹きになりました。
 
posted by みのさん at 17:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節風