2019年05月03日

塩の道まつり

今日は、昨日に引き続いて好天気に恵まれ、小谷村の塩の道まつりは絶好の日和になった。
明日も好天気との予報なので、白馬村の塩の道まつりも、残雪を抱いている北アルプスを眺めながらの道中は、さぞかし爽快だろう。
商売柄、この季はなかなか外出できないのが辛いところだ。
お昼ごろには外気温が20℃にまで上昇したので、洗濯船の庭では芽吹いた花が彼方此方で咲きだしている。
特に、白根葵は愛嬌をふりまいていて、思わずカメラを向けてしまう。
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トガクシショウマも発芽からあっという間に開花させるので、油断ならない。
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気になるのは、洗濯船の上空をヘリコプターが飛びまわっているので、遭難が発生しているかも知れないことだ。
しんどい毎日だが、あと少しで心臓破りの10連休も終わるので、その先を楽しみにしながら、もう少しばかり頑張ろう。


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2019年05月01日

石楠花

今日は小雨降るメイ・デイになった。
天皇が交代して令和という年号になった所為か、マスコミは挙って皇室について大騒ぎしているが、もっと大切なものから眼をそらす方便と化しているような気がする。
相変わらずの、ゴールデンウィーク一斉移動や宣伝の行き届いた場所・地域への押し寄せ状態でも、我慢することが美徳との認識は国民性なのだろうか。
そろそろ、働き方改革などの抽象化された旗振りなどに惑わされることなく、各自、自分自身の責任で社会の中にあって自我を確立できるようにすることが、最重要ではないかと考える。
こざかしい人間がますます増長し蔓延している昨今、このような思いが湧いて出てきてしまった。
雨降りの暗い天候のせいかもしれない。
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さりとて、洗濯船の庭では、北海道の石楠花が一斉に開花してくれた。
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小型の花ではあるが、その色合いは素晴らしく、つい歩み寄ってしまうほどだ。
植栽直後の冬に豪雪の中、ほとんどの枝が折れてしまった状態から復活してくれたことに感謝したい。
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また、この雨の中でも、カタクリが花弁をひろげている一生懸命な姿は、微笑ましいかぎりだ。
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シロバナのエンレイソウが一輪だけ、先駆けて開花した。気品を廻りに漂わせている。
明日からは天候が回復するようなので、白馬の春も本番となるだろう。
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2019年04月30日

シットリとした中での芽生え

四月の最終日は、小雨降るシットリとした空気の中に包まれた。
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裏庭の森の中では、若芽が芽生え始めていて、何とも言えない色彩感がうまれている。
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大山桜の花は、未だ何とかもちこたえていて、花と葉の二重奏をかなでているようだ。
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明日からは、メイとサツキの活躍する季節に突入する。
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2019年04月29日

白根葵

今日の朝方は、昨日に引き続いて霜注意報が発令されていましたが、事なきを得たようです。
日が高くなるにつれ、外気温もどんどん上昇しているようで、昨日の霜でへこたれていたトガクシショウマは復活の兆しです。
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一方で、小さな蕾であったのにも関わらず、あっという間に花を開いたのは白根葵です。
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やはり日当たりのよい場所のせいでしょうか、他の場所の白根葵は芽を出してきたばかりのものが沢山です。
白根葵もトガクシショウマも、芽を出してくるときに花を抱きかかえているので、花を咲かせるか、そうでないかが一目です。
大山桜は盛りを過ぎたようですが、「やすらえ 花よ」が聞こえたのでしょうか、何とか持ちこたえてくれてます。
明日は雨模様の予報ですが、持ち応えてくれるでしょうか。

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2019年04月28日

オオヤマザクラ

今日の朝方は冷え込んで、久しぶりに庭のメダカさんのいる鉢に氷が張った。
メダカさんは、これしきの事では大丈夫なのだが、ホテイ草が霜にやられてしまい、へこたれていた。
庭をよく観察するとクマガイソウが芽をだしていたので、薦や落ち葉などを取り除いて健やかに成長してもらうことにした。
もう霜が降りることも無いだろうと思うが、そうあってほしい。
大山桜が満開状態になっているのだが、出かけてばかりでは、仕事に支障をきたすので、近隣を散歩がてら見まわってきたりした。
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この様子では、残念ながら、5月4日の塩の道祭りの頃には散ってしまうだろう。
大山桜の次は山桜が開花するのだが、花の色が白っぽくて目立たないのが惜しい。
大山桜の後には、静御前の挿した杖から変化したイヌ桜があるが、これも緑っぽい花なので地味すぎる。

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2019年04月27日

なごり雪 のような

予報通り、お昼過ぎからは雪降りになった。
しかも、横殴りの吹雪のようでもあり、ほぼやけくそのように、舞っている。
しかしながら、外気温が思っていたほど下がることが無かったので、降り積もることにはならないだろう。
開花した大山桜は、これしきの雪ぐらいではびくともせずに、濃いピンクを漂わせている。
二年前、庭の彼方此方に蒔いたシラネアオイやトガクシショウマ、白花のエンレイソウなどの芽が出てきた。
発芽に二年かかることは聞いてはいたが、本当だったので、驚きと嬉しさが入り混じった感慨がわき上がり、自然界の不思議さを垣間見ているようだ。
今日の雪降りが最後になることを祈念しつつ、イルカのなごり雪を口ずさもうではないか。
もうひとつ、桜には「やすらえ 花や」と、元気づけることも忘れてはいない。
それにしても、大型やけくそ連休の初日は寒い。
posted by みのさん at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年04月26日

トガクシショウマ、エンレイソウ、ヒトリシズカ

今日は忙しないくらいに天候が変化している。
雨が降ったかと思うと陽が射してきたり、どんよりと曇ってきたりする。
今夜半から明日いっぱいにかけて天気予報では雪マークになっているが、車のタイヤはとうにグリーン・シーズンタイヤに代えてあるので、買い物にも出かけなくてよいように準備しておくことが肝心だ。
洗濯船の庭では、はるを待ちかねていた花々が一斉に芽を出してきて、忙しなく咲きだしてきた。
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日当たりの一番良いところには、何時ものようにトガクシショウマがあっという間に咲きだしている。
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エンレイソウも、何時もの所に決まっているかのように首をもたげてきたかと思う間に咲きだしてしまった。
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ヒトリシズカは、彼方此方で増殖していて、思わぬところで咲き始めている。
あと少しすると、白根葵が咲きだしそうに準備しているところだ。
いよいよ連休に突入するが、何とか乗り切らねば。
桜の花見見物はお預けだ。
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2019年04月24日

花祭り

本日、時折降り注ぐ小雨の中にあって、白馬の大山桜がほぼ一斉に咲き始めた。
このような事は珍しくて、何処もかしこも濃い目のピンクに、西行法師ではないが見入ってしまうほどだ。
本来ならば、色づき始めてから、数日ごに開花し始めるのだが、この時を待っていたかのように開花し始めたので、感激もひとしおだ。
貞麟寺や伝行山のしだれ桜が気になるところだが、天候不順なので明日お見舞いにいくことにしよう。
今日のところは、一人で花祭りをしよう。
「やすらえ 花や、やすらえ 花や」

posted by みのさん at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年04月23日

姫川源流

名水百選に認定されている姫川源流湧水と、近隣の唐松林の下一面に、春まじかの雪解け後直ぐにフクジュソウが開花し、続いてキクザキイチゲ・カタクリが咲き始めるころになったので、天候も良いことを理由にして様子見に言ってみることにした。
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それぞれの花の開花は、ほぼ例年どおりなのだが、細かな日程になるとその年の気候に大きく左右されるので、巧い具合に出会えるかは何とも言えない。
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今日の姫川源流は、清い水量がやや多く流れていて、正に清々しいことこの上なしだった。
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カラマツ林の下のフクジュソウは、昨年に比べると開花数が若干少なく、訪れた時季が少しばかり遅かったのかもしれない。
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それでも、色どり豊かな黄色い絨毯が敷き詰められていて、見ごたえがある。
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キクザキイチゲは、荒神社と源流の間辺りで沢山開花している。
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地元の人が植えこんだ水芭蕉は、丁度良い塩梅となっていた。
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カタクリは、これからのようで、少しづづ開花し始めている。荒神社の前あたりでは、固まって開花していた。
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ついでに、親海湿原も一周してきたが、ネコノメソウが盛りになっていて、ハイゴケの緑が目立つぐらいだった。
未だ遊歩道の日陰では、一部に残雪があって滑りやすいところがあるので注意が必要だ。
コケタ私がいうのだから間違いはない。
何時もの事だが、こけてもカメラは死守するのがポリシイなのだ。

posted by みのさん at 15:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節風

2019年04月19日

コバイモ

今日は気温が上がらないので、寒く感じてしまう。
真冬に比べて凡そ10℃前後高いというのにだ。
これは体質なので諦めるしかないが、面倒な事を背負っているものだと溜息がでるが、自業自得である。
平安時代は、カタカゴと呼ばれていたのは今日のコバイモのことだと、ある生物学者が40年ほど前に発表した。
大伴家持が赴任先の富山で詠んだ、もののふの・・・・で始まる歌は万葉集にあり、現在のカタクリの花と言うことになっているが、これは全くのお角違いで、カタカゴのような花を付け、栗のような球根を持っているコバイモにこそ相応しいとのこと。
この球根を食料としてとりつくしてしまった為に希少な花になってしまったのであり、反りかえった花と細い球根を持つカタクリがカタカゴということになってしまったようだ。
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わが家の庭では、決まったところに、毎年決まっているかのように、一輪だけ律儀に花をつけてくれる。
実は、他の場所にも植えたのだが、嫌われてしまったようで芽が出てこない。
確かにカタクリもそうだが、人が踏みつけると消えてしまう、神経質な球根てもある。
決して、ここの住人に似ているわけではないので、申し添えておく。


posted by みのさん at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑