2017年04月29日

桜の咲くころ

白馬村内でも桜が咲きだしてきた。
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ほとんどが山桜系なので濃いさくら色が映える。
この調子だと今年の塩の道祭りは絶好のお花見しながらの練り歩きになるだろう。
一方、白馬岳の大雪渓では雪崩が発生して被害がでている。
稜線では未だ雪が降っているとの事なので寒暖の大きいこの季節の登山は危険がいっぱいだ。
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洗濯船の庭は昨年に比べてほぼひと月遅れで戸隠升麻が一輪咲き始めた。
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カタクリは満開になったようだ。
何となく眠くなる春だ。
そうこうしているうちに俄かに雲行きが怪しくなり、雨が降り風が吹き雷鳴が轟き、眠気を吹き飛ばしてくれた。
posted by みのさん at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節風

2017年04月24日

散策

余りに気持ち良い好天なので裏庭の散策に行くことにした。
小川まで行くとカタクリとキクザキイチゲが群落していて足の踏み場が見つからないほどだ。
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流れのほとりにはショウジョウバカマがすっと咲いている。
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田圃には未だ水が引かれていないがツクシがこれでもかと乱立していた。
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少し離れたところではフキノトウが固まって自己主張している。
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足元ばかりみていたが見上げると白馬岳と白馬が浮かんでいる。
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白馬がくっきりしてきたのでそろそろ田植え時だろう。
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90度左に体をよじれば五竜岳の御陵菱がはっきりみえる。
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我が家ではエンレイソウガ咲き始めようとしている。
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春らしいだらけの散策はなぜかお腹がすく。
posted by みのさん at 13:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年04月21日

キクザキイチゲ

ちょうど良い外気温と曇天の所為か花粉が沢山浮遊しているような気がする。
目と鼻と咽喉が調子悪いので頭痛が続いている。
風邪かどうかは判断が難しいところだが、庭での作業が待っている。
ぱっと元気よく辺りを明るくしてくれるキクザキイチゲ(別名キクザキイチリンソウ)が少し咲きだした。
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フクジュソウはどんどん顔をだして咲きだしているので賑やかになった。
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カタクリはすくっと背を伸ばしてきている。
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やっと春らしくなってきた。
posted by みのさん at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2017年04月20日

カタクリと水仙

昨日は一日中の雨降りになったが、今日は晴れのち曇天となり外気温もさほど上昇しないので、庭のかたづけが捗るはずである。
そうはいっても片付けばかりでは直ぐに飽きてしまうので、彼方此方目を凝らすと静かに開花した花たちが乙女(死語となっている)のようにひっそりと咲いているものだ。
一番花だが未だピンと立ちあがらないのはカタクリ。
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庭の彼方此方で花芽をつけて顔を出してきている。
何時もの場所に何時ものように一番早く咲く水仙。
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昨年は雪が少なく暖かくなるのが早かった所為か、今年の開花は約一カ月あまり遅れている。
そんなでも必ず咲いてくれるのは何よりうれしい。
さっさと片付けなくては。
posted by みのさん at 14:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2017年04月18日

春の嵐の痕は

夜の遅くになって大雨予報が携帯に入り、何度か起こされてしまう羽目になった。
雨は夜半から激しさを増してきて明け方まで続いたが、風を伴わなかったので嵐らしさは希薄だった。
この大雨がもたらしたのは雪解けの促進で一気に減ってしまった。
こうなると景色が変わってしまうのでうかうかしていられないのだ。
冬の間に散らかった小枝などの跡片付けやゆき囲いを外したりしないと一面うす汚く見えてしまう。
観光地は常に綺麗にしておかなくてはいけない。
動き回っていても気を付けないと足元にはあっという間に花が咲いている。
今日はイワウチワが綺麗な薄ピンクの花を開花した。
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フクジュソウとユキワリソウは今が盛りと咲いている。
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冬の間避難させておいた鉢植えなど、どんどん芽が膨らんできているので表に出すことにした。
外気温が高いのと力仕事とでへとへとになる。
春の嵐は寝不足とともに疲れるのだ。
posted by みのさん at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年04月17日

暖かい風

今日の風は暖かくて気持ち悪い。
デジタル温度計で外気温をみると20℃を超えているではないか。
寒暖差が大きいと身に堪える年ごろになっているので気力だけで持ち応えるようにしている。
洗濯船の庭ではユキワリソウが華やかに咲き誇っている。
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フクジュソウも彼方此方から顔を出してきている。
気力を振り絞って雪の重さでめちゃくちゃになってしまった野茨のアーチを補修したので今年も沢山咲いてくれることだろう。
地下のデットな部屋も室内温度が10℃を超えたので居心地が良い。
こうなればアナログプレーヤーも正常に稼働してくれるだろう。
大分気が楽になったような。
posted by みのさん at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年04月16日

貞逸祭・白馬連峰開山祭

今日も朝から暖かく、落ち着きのある好天気になりました。
北アルプスの稜線は未だ白く雪化粧しているが、山麓の雪はどんどん溶けているので美しい新緑はもうすぐだろうとワクワクしています。
緑の芽が一帯に吹き始める白馬岳登山口の猿倉において、第51回貞逸祭・白馬連峰開山祭が5月27日(土)に開催されます。
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JR白馬駅と八方第5駐車場から猿倉まで往復臨時バスの運行があるのでご利用ください。
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このお祭りに伴い、大雪渓トレッキングツアー(通常コースと健脚コースがある)や特別企画として白馬三山縦走登山ツアーなどが実施される予定になっています。
ツアーは事前の申し込みの必要あるので白馬観光局に問い合わせ願います。
posted by みのさん at 11:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節風

2017年04月15日

何とも落ち着かない

今日は朝から何やら暖かいのでデジタル気温計をみたら10℃を超えていた。
今年に入って初めての二ケタ外気温の朝が来たのは喜ばしいかぎりだ。
しかしながら、明け方から雨音が騒がしいのでモチベーションは沈んだままだったが、いきおい日が射してくるではないか。
雨は降り続いているのにもかかわらず、日差しも負けじと辺りを明るくしようとしている。
そのうちに降ったり止んだり日が射したり曇ったり、遠くでは雷が鳴っているような。
どういうわけか風は止まったままだ。
何か落ち着かない天候になっているが自の生きざまを彷彿させているようでもある。
仕方がないのでマッキントッシュのスピーカーケーブルの+側だけを単線を用いて新調し交代させてみた。
うーむ。何か良い感じだ。
これで落ち着いて音楽が聴けるだろう。
あーっ、突風が吹き抜けて行った。
posted by みのさん at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年04月11日

寒の戻り

久しぶりに雪になりました。
大粒の湿気を帯びたものが勢いよく降ってきて、所々みどりの絨毯を白色に染めています。
外気温が日中になるにつれ下がり2〜3℃になっているので雨交じりの雪といったところでしょうか。
寒さにはめっぽう弱いので家の中の炬燵に入って丸くなっていよう。
薦や雪囲いを外してしまった石楠花や椿、薔薇さんは耐えてください。
芽をだしたり花を咲かせている植物さんは丸くなっていてください。
posted by みのさん at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年04月08日

日本デビュー

昭和52年度のはじまりは今にしても忘れることのできないことがあり特別に感慨が深くなっています。
出入りしていたジャズ喫茶に集まる仲間内の噂話で、「どうもアート・ペッパーが来日するらしい。カル・ジェイダーのグループのゲストとしてだそうだ。パンフレットに名前が無いのは入国審査によっては危ういかもしれないということらしい。」と、まことしやかに話が流布していきました。
居てもたっても居られないので早速チケットの手配に走ったのは言うまでもありません。
しかしながら、東京郵便貯金会館ホールはよいのですが、初日公演日の4月1日はとても無理なので泣く泣く5日の特等席を目一杯コネを使いまわし手配しました。1日は例年人事異動があり移動先部署では歓送迎会などがあるので外すことはまかりならんことになっています。この後も事務の引き継ぎやらで5日といえども早く退社できるかどうかは当日まで解らないのですが、ここはペッパーの入国とともに賭けにでることにしました。
運よく1日の初日公演に行った仲間の話からペッパーは無事入国できたとのことで万歳しました。
カル・ジェイダー・グループの演奏が第T部で終了し、第U部になってからアート・ペッパーが登場し、この時ばんらいの拍手が鳴りやまず、暫くの間ペッパーは立ち尽くしていたのだそうです。「演奏は素晴らしかった。」と聞きもしないのにいうものだから、5日は何があっても絶対に聞きに行く決心をしたのです。
当日は勝手知ったる東京郵便貯金会館なので、第U部が始まるころを狙ってあれこれ理由をつけて退社し駆けつけました。
前から5番目のど真ん中の席なのでペッパーが目の前に現れたときは我を忘れて歓迎の声をあげてしまったものです。
演奏が始まると誰もが興奮状態になってしまうほど、ペッパーのアルトが滑らかに凄みをもってさく裂します。
復活前だけのペッパーファンにぜひ聴かせたいものですね。
ちょうどこの時のライブが収録されていて、90年にポリドールから、
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95年にビクターから、
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「東京デビュー」もイカしています。
CDでの発売がありました。内容は一緒なのですが余りに感激したものですから両方購入してしまったではないですか。
この後ペッパーが82年に亡くなるまで何回となく来日していますが、初来日の翌年3月の山形公演がCDになっていて、これも聴き逃すことはできない演奏になっています。
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このころのペッパーの演奏にはジョン・コルトレーンの影響が垣間見られ、驚くほどの音圧が聴く者を圧倒します。
本当のペッパー・ファンを自認するかたに強く押しつけますが、入手できるかどうかは定かではありません。

posted by みのさん at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 押しつけの一枚