2019年03月06日

緩む雪

今日は昨日の好天気から下り坂になり、天気予報では夜半からの雪マークを期待したいところだ。
お昼前の散歩がてら、岩岳スキー場に出かけてきた。
ゴンドラの改札のお兄さんに、「上から滑って降りてこられますか。」と聞いたところ、「何とか滑って降りられると思います。」との返答があった。今度は、ゴンドラ乗り場のお兄さんに、「今日はガラガラ状態ですね。」と言ったところ、「本当にそうなんですよ。」と悲しそうな呟きだった。
当然、ゴンドラには誰ひとり並ぶもの無く、悠々と一人で占領出来たのは言うまでも無い。
一通り斜面を滑りながら観察したところでは、頂上の裏にある急斜面の真ん中あたりで、積雪が緩み始めたのか小さな雪崩が発生していた。この斜面は大分前から滑走禁止になっていたので問題は起こらないだろう。
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その他の斜面では、彼方此方で土が露出しているところが散見され、滑走には注意が必要になっている。
ゴンドラ乗り場までの下りでは、まともに回旋しながら滑れない場所もままあり、往生しているスキーヤーが多かった。
この雪質と外気温では、今週一杯で滑走して下山することは難しくなるだろう。
八方尾根スキー場の下部でも例外ではなく、滑走に支障をきたしているところだ。
とりあえず、今夜からの降雪を神頼みしよう。
posted by みのさん at 13:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年03月04日

嘆きの雨

予報では10cm程度の積雪となっていたのだが、生憎ずうっと雨降りになっていて、融雪がより推進されている。
外気温が6℃ほどなので、八方尾根スキー場の上部でも雪になるかどうか、微妙なところだ。
既にゲレンデの下部では、彼方此方に土が露出してきているので、滑走できなくなるのもそう遠くないと思われる。
音楽界では、浮世に名を馳せたアンドレ・プレビン氏が亡くなったとのこと。
ジャズでは、ピアニストとしても名盤を数多く残してくれているので、とてもありがたい。
今日は、プレピン氏を偲んで一押しの名盤「DUET」を聞くことにしよう。
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ジャケットでは、アニタ・オデイが左に、プレビンが右になっているのだが、出てくるステレオでは全くの逆になっていて、オデイの歌声が右スピーカーから、プレビンのピアノが左スピーカーから、別々にでてくる。
ステレオ時代に入ってからの初期には、このようなわざとらしい録音スタイルが一時的に流行ったものだ。
これはこれとして、内容はとても素晴らしく、オデイとプレビンとの息の合った演奏は、どの曲でも文句のつけようがないほどの出来栄えになっている。
嘆きついでにもう一つ、洗濯船の主である老木の山桜の太い枝が折れてしまって、完全に切り離れていない状態で電線に乗りかかってしまった。早速、中部電力に依頼して明日にでも、切り離して電線から除去してもらうように依頼した。
これで、老木のほぼ枝は全て折れてしまい、一本の幹だけが天に向かっている。
昨年まで花を咲かせてくれていたのに残念。
切り落とした小枝を利用してクローンをつくることにしよう。
嘆きの雨は未だ止まない。
posted by みのさん at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年03月03日

雛祭り

今日は雛祭りなのだが、わが家は高齢世帯のこともあって何もしない。
しかしながら、お内裏様だけはあるので、毎年飾っている。
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置き方は、古来よりの伝統を重んじ、左側に男雛を置いている。
これはこれとして、天気予報の雪印マークは消えてしまったのだろうか。
午後に入ってからの外気温は10℃を越えていたので、雪にはならないだろう。
いっそうの事、雪だるまのお雛様を飾って、雪乞い祭りにしてしまうのも良いのでは、と考えてしまう。
posted by みのさん at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節風

2019年03月02日

花開くこの頃

昨日とは打って変わって、天気予報通り無風・快晴となり、外気温もどんどん上昇した。
青空には、北アルプスの白い頂が映える。
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多少の悪雪でもこの眺望を仰げは、白馬の素晴らしさを堪能できる事間違いなし。
洗濯船の室内では、この暖かさにつられたのか、二種類のランが開花している。
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冬と言えども、もとより室外よりは絶対的に暖かいので、日射しが多くなってから蕾が動き出していた。
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庭では雪解けが順調に進み、ユキワリソウが動き始めているようだ。
今週末にかけて下り坂の天候の予報がでていて、雪印のマークもあるが、どうだろうか。
もうすぐ春ですね。
posted by みのさん at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年03月01日

雨後のゲレンデ

昨日は一日中しとしとと、雨がふりつづいていた。
今日の天気予報では朝から、すかっ晴れのことになっていたのだが、未だ小雨が降っていて、すかっとはしない。
お昼近くになって、ようやく日射しがでてきたのだが、ゲレンデの上部では雪降りになっていたのだろうか、と、気になりだしたので、ゴンドラに乗って確かめに行った。
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確証はできないが、この雪質から推測するところでは、ゲレンデ上部もやっぱり雨降りだったようだ。
とにもかくにも、雪が重いったらありゃしない。
こんなこともあろうかと、やや幅広のロッカー・スキーにしたので、事なきを得た。
普通のスキーでは手ごわいことになっていたのが想像できる。
春スキーと思えば、それ相応の雪質といえるだろうから、これはこれでありとしよう。
まあー、適当にゲレンデ内を走破して、約束どおりクロワッサンを買ってさっさと下山した。
北アルプスの峰々は厚い雲に覆われていて、眺望は叶わなかったのが残念。
posted by みのさん at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年02月28日

あっという間の二月

なんと!!、二月も最終日になってしまったが、今冬季を象徴するかのように、あさから雨降りになっている。
ゲレンデの下部では、彼方此方で土が顔を出してきているので、スキーの滑走には注意が必要だ。
昨年末に、岩岳スキー場のトップにオープンした展望テラスにあるパン屋さん、シティー・ベーカリーはクロワッサンが評判なので、スキーついでに買って帰るようにしている。
クロワッサンだけでは何なので、美味しそうなクッキーも一緒だ。
問題は、袋に入ったクロワッサンを左手に持ち、破壊しないように滑り下りなくてはいけないので、スピードを抑え気味に、かつ、コブ斜面は丁寧に滑走することになるので、我慢強くなくてはいけない。
しかも、スキー・ストック2本を右手に持つので、バランスもカッコも悪い。
これまでの所、クロワッサンは無事に運ばれている。
障害があるとすれば、大きめではあるのだが、クロワッサンもクッキーも一個400円程度という値段の高さだ。
価格だけは世界のリゾート地と肩を並べられるようになっている。
前に並んでいた外国人は、このテラスでの二人分のランチで5千円を超えてカードで支払っていた。
私的には、クロワッサンだけでも毎日とはいかないのが現実だ。
洗濯船の庭では雪解けがどんどん進んでいて、苔が元気に顔を出してきている。

posted by みのさん at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年02月26日

三種の神器

フォノイコライザーのMMポジションでの使用ができ、かつ、優れた音を醸しだす三種カートリッジがある。
当然ながら、現代の高額オーディオ界の方向性とは大きくかけ離れていることには間違いが無く、過去の遺物としての扱いを受けていたりする。
しかしながら、個々の個性を巧く利用できるものなら、音楽性豊かな音の洪水を浴びることができ、この充実感を一度味わえば後もどりでき無くなってしまうほどの常習性が存在している。
@ B&O SP1
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 このカートリッジは、デンマーク、ハング・オルフセンの第1号カートリッジとして世にでたが、日本には、輸入会社などの関係で入っては来なかった。
 音質は、シュアー・タイプVとオルトフォンSPUを合わせたような、音像をしっかりと表出するうえに適度な潤いをおびているところだ。得意なのは、ぼやけ加減のレコードの音をしっかりとした音に変換して くれる優れものだ。
 たとえば、ビーナス・レコードの音について、巷では「アナログよりCDのほうが音が良い。」と、言い切る人が数多くいるが、このカートリッジで再生した音を一度でも聞けば、アナログの音の良さを認識出来ることなる。
 エディ・ヒギンズ・カルテットとスコット・ハミルトン「煙が目にしみる」は、素晴らしい。
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A ピッカリング371
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 最近は、DJ用のカートリッジの代名詞になってしまったピッカリングだが、この371で聞くジャズ は、切れ味鋭く金管楽器の咆哮は例えようも無いほどだ。音の粒子が飛んできて、顔面に突き刺さるぐらい の痛さが味わえる。
 見方によっては、かなり変わりもののように思うかもしれないが、この音に嵌ってしまうと中毒患者のよ うに、一途にのめり込むことになる。
 スティーブ・レイシー「森と動物園」、フリー・ジャズの神髄ここにあり。
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 それはそれで、このカートリッジの一番得意な音は、キャノンボール・アダレイのサックスなのだ。目の前で こちらに向かってしなやかに吹いてくる。
B デッカ・マークX(EE)
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 アナログ・デッカの音は定評のあるところだが、このカートリッジとイコライザーをデッカ・カーブにし たときの音は、格別と言うほかはない。RIAAカーブでは正体を現さなかった魔物が現れてくる。
 リヒャルト・シュトラウス「ツァラストラはかく語りき」、ズーピン・メータを聞くべし。
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 この時初めて、デッカ・レコードというレコード制作の達人たちの恐ろしさに触れることができる。
わが家では、過去の遺物では無く、過去の世界遺産として大事にしていて、隅には置かないでいる。


posted by みのさん at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | マイクロ・グルーブ

2019年02月22日

ワッシャー

最近では、稀になってしまったオーディオ製品の小物の中で、ワッシャーがある。
一時のオーディオ・ブームの頃は、いろいろな材質の製品が販売されていて、オーディオの中にあっては、手ごろな価格設定であるため、音質向上を目指す人達に指示されていた。
過去形になっているのは、アナログ・オーディオ全盛期の所以であるためで、しかも、ユニバーサル・アームに、カートリッジをとりつけたシェルを閉め込む時に使用するもので、現在主流になっているストレート・アームでは無用のためである。
そうした中にあって、今でもこの種のワッシャーを作り続けている人がいるわけで、これはとても奇特なことになる。
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今回、カートリッジ・シェル用のワッシャーを2種類と、カートリッジのボルト用ワッシャーを1種類購入して、わが家のカートリッジに当てはめてみた。
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材質は、ゴムで、
@ポリスライダー系(上)
Aフッソ系(下)
になる。
ポリスライダーのほうは、音の切れ味が増す傾向にあり、楽器の音がより鮮明になる。
フッ素のほうは、音の厚みや音楽的な要素がより増してくる。
本来のワッシャーの用途としては、アームとシェルとの接点のがたつきをなくすためのものだが、何を行っても音が変化してしまうオーディオにあっては、避けては通れない重要な小物だろう。
また、このワッシャーには、幾つかの厚みがあり、アームのオーバーハングの微調整ができる優れものだ。
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ボルト・ワッシャーの方は、ポリスライダー系で、カートリッジをとりつけるネジに装てんして、ガタをとることと、これも、音の入口のため、ボルトとともに音質への影響が大きい小物になる。
オーディオについて全てに言えることだが、何処まで入り込めば踏ん切りがつくかだが、先々は未だ見えてこないのが現実だ。
これは、アマチュアの所以でもある。
posted by みのさん at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ黙示録

2019年02月19日

雨降って雪溶ける

当って欲しくも無い天気予報だったのだが、都合の悪い時ほど命中してしまうのはなぜだろうと、考えてもどうしようもないので、諦めることにしよう。
そぼ降る雨は、雪をどんどん融解していくとともに、場所によっては硬い氷に変化していて、足元は危ない事になっている。
ゲレンデの下部では水上スキーと化していることだろうし、上・中部あたりでは雪崩の危険性が増している。
未だ二月の中旬だと言うのに、この先が思いやられる。
何か、疲れだけは積もり積もっているようで、体調悪し。
posted by みのさん at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年02月16日

降り積もらない雪

天気予報どおり夜明け前から雪が降り始めた。
絶え間なくしんしんと降り続いているのだが、積もる様子は今のところ無い。
屋根上にも車のボディー上にも、降っては消えていく。
洗濯船の玄関の外の外気温は氷点下に届いていないのだが、上空では雪になっていることを考えれば、寒気があるのは間違いないだろうが、それほどのものではないのだろう。
湿度の高い雪なのは勿論なので、何とか雨を免れて雪として降り注いでいる奇特で小ぶりな牡丹雪だ。
それでも、ゲレンデでは少しばかりの降雪になっていることを願うばかりだ。
スキーシーズンが短くなってしまうのも困りものだ。
このままの調子だと、明日の朝方の除雪は免除されそうなので、これはこれで有難い。
あわよくば、ゲレンデだけに沢山降ってくれと、無い物ねだりをしている。
posted by みのさん at 14:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記