2016年07月25日

豊作

朝方は陽が射していたのだがお昼頃になるとがぜん曇ってきた。
これからだんだん雲が厚くなり雨模様になってくるのが必然だろう。
洗濯船のブルーベリーが豊作だ。
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昨年はマイマイガに荒らされてしまって実をつけたのはたったの3粒だけだった。
しかも、その3粒はおそらく散歩する観光客だと思うが残らず取っていってしまったので、唖然としてしまったものだ。
今年は去年の二の舞は避けたいので庭の中にほどほど入れて防御した。
この甲斐あって豊作を享受できていて目出度い。
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2016年07月16日

信濃大町駅開業100周年

大糸線信濃大町駅は大正5年7月5日に信濃鉄道の終点駅として開業し今年で100周年を迎えました。
北アルプスの鹿島槍ヶ岳や立山黒部アルペンルートの玄関口として多くの利用客に親しまれています。
白馬(信濃四谷)とも関わりが深く登山だけではなく、古には白馬の唐松岳の西寄りで産出された銅の運搬基地としても利用されています。現在の八方尾根から唐松岳への登山道はは銅の運搬道でした。このため、なだらかな道のため登りやすくなっています。
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今日は100周年記念入場券が午前9時から販売されました。限定1000セットですので、慌てることなく白馬を9時ごろには出発して無事ゲットしてきました。
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内容は、懐かしい厚紙の信濃大町駅普通入場券4枚と、駅舎の新旧のの絵がはいった幅広の入場券が各1枚の計2枚、大正4年から6年まで南大町駅と信濃常盤駅間にあった仏崎駅の当時の入場券を模したもの1枚です。
仏崎駅の入場券以外の6枚は、28年10月30日までの間に2時間以内1回限り有効(入場券として利用ができる)になっています。ただし、旅客車内に立ち入ることはできません。
はたして何名がこの入場券を利用するのでしょうか。
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2016年07月11日

八方アルペンライン

朝から好天気のうえ山々が見えるようなので八方尾根に散歩に出かけることにした。
8時からのゴンドラに乗車すべく10分前に到着したが既に長蛇(50人くらいか)の列になっていた。私と同じかそれ以上と思わしき20人程度のグループ(ガイド・ツアー)がいてガイドから八方尾根の歩き方などの説明がなされていた。このグループが八方尾根を歩く時に前にいると登るのに難儀することが目に見えているので、どこでパスしようかが重要な課題だ。
8時10分ごろにはゴンドラに乗車し、その頃には長蛇の列は解消していた。
ゴンドラを降りると次はアルペン・クワッド・リフトに乗るのだ。
何てことは無い、ここで前のグループは兎平のレストハウスのトイレに寄ったので難なくパスできてしまった。
アルペン・リフトの足元にはお花畑になっている。
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右に首を振れば白馬三山が顔をだしてきた。
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アルペン・リフトを降りてグラード・リフトまでの間にニッコウキスゲの群落と、
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鎌池があり、三山がうかんでいた。
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グラード・リフトに乗車して首を左に振れば鹿島槍ヶ岳が迫ってくる。
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リフトの終点近くからは右にこれから歩く八方尾根と五竜岳、鹿島槍ヶ岳が歓迎してくれた。
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リフトを降りると八方池山荘への荷揚げヘリが一緒に到着した。
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八方尾根の散策路を歩き始めて直ぐにオニアザミが「今日はようこそ」とご挨拶。
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少し進むと今度はミヤマアズマギクが整列して迎えてくれた。
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続いてはダイモンジソウが、
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ユキワリソウが、
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そうこうしているうちに第二ケルンに到着してしまった。
この辺りからの白馬三山や、
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不帰の嶮、
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白馬槍ケ岳などの眺望が素晴らしい。
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八方池に向かって登り始めると固有種のハッポウウスユキソウがむかえてくれた。
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八方池が見えるところまで来ると今度はチングルマがお出迎えしてくれた。
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今日は風があるので八方池は鏡にはならなくて残念だ。
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それでも三山の眺めはすこぶるよい。
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池の淵上には飯森神社の奥社が祀ってある。飯森神社は雨の神様なのだ。
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ベンチに座って暫しの休憩に入る。
ゴンドラに乗車してからノン・ストップで90分の片道散歩になった。
ベンチからの白馬槍ケ岳と杓子岳の眺め。雲が多く湧いてきたので長居は無用だ。
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天空の城らしき景観が出現した。
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この八方池辺りで咲くタカネバラに出会った。洗濯船のそれよりも少しばかり色が濃い。
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尾根沿いの瓦礫にはチシマギキョウが風に耐えている。
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尾根からの八方池と北アルプスの眺め。
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振り向くと地蔵と五竜岳。
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八方ウスユキソウの群落があった。
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益々雲が湧いてきたので下山することにする。
真上を見上げると青空なのだが。
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北アルプスは雲にのみ込まれていくようだ。
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八方尾根から岩岳、栂池高原を見降ろす。
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車百合がお別れの挨拶をしてくれた。
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帰りのリフトの下にもクガイソウなどが繚乱していた。
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ゴンドラを降りて3時間30分の稜線散歩だったが、とっても気持ちがよかったのは言うまでもない。
ひとつ心配は例年との比較なのだが、北アルプスの稜線や斜面などの雪が少ないことだ。八方尾根も雪が消えていてユキワリソウがほぼ終わっていた。今年の山は水不足になりそうだ。
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2016年07月08日

白馬岩岳ゆり園&マウンテンビュー

時々雨が降ってくるのですがそれほど雨雲は厚くないので岩岳ゆり園に出かけてみることにしました。
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思った通り青空は無理というものですが、北アルプスが聳えているのが眺望できました。
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ゴンドラ・リフトを乗って直ぐ下がユリ園になっていて今が最盛期になっています。
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ゴンドラを降りて直進すると絶景のアルプスがせまってきてくれます。
暫し展望を楽しみ、「ねずこの森」を散策することにしました。
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「ねずこ」とは別名「クロベ」という檜科の木のことで「鼠子」と書きます。
森とはいってもねずこが沢山あるわけではなく数本あるのみです。
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これは「珍しい鼠子の木がある森」と解釈するのでしょう。
急ぎ足で30分程度の少しアップダウンのある散歩道です。
時期的なのか花は少ないですが、珍しいギンリョウソウが沢山みつけられました。
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以前、このギンリョウソウの下には死体が埋まっているとの話がまことしやかに言われていましたが、嘘八百とはこのことだろうと皆さん思っていたようです。
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宣伝にある「天空のゆり園」には時期尚早でしたが白馬村の景観がそれを補ってくれていました。
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台風の影響からか蒸し暑くて参りました。
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2016年06月30日

栂池自然園

雲を突き抜けると北アルプスが姿を表してきた。
ゴンドラリフト・栂池パノラマウェイの栂池高原駅を出発するころは山々は厚い雲に覆われていて、ロープウェイでは雲の中にはいっていき白い世界になってしまった。ところが自然園駅に到着するころになると白馬岳が見えるではないか。少しばかり青空がのぞいているところがあったりする。厚い雲の上には自然園と北アルプスがあった。
自然園に入って左に木道を進んでいく。
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コバイケソウが花をつけている。今年ははなを付ける年らしい。
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風穴の近辺までくると、キヌガサソウが群落している。
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ピンクの縁取りのキヌガサソウがいた。
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ワタスゲ湿原ではワタスゲが弱い風になびいている。
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チングルマも咲いている。
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浮島湿原にはキンバイと、
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キンポウゲがそろって咲いていた。
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モウセン池を過ぎるころにはゴゼンタチバナが可愛くしている。
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尾根に出る手前ではシラネアオイがそっとしていた。
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展望湿原は白馬三山と大雪渓が眺望できた。
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雪渓を登っている登山者は見えなかった。
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ヤセ尾根を下ってくるとイワカガミが群生している。
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浮島湿原に戻ってくると小さなハルリンドウが顔をだしていた。
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ワタスゲ湿原に戻り行きの木道と違う木道にはいりニッコウキスゲに出会った。キスゲは咲き始めらしい。
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ミズバショウ湿原に入っても水芭蕉は終わっているようだ。
彼方此方探したら本当に少しだけ咲いていた。
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天気が良くないと思ったのか人が少なくのんびりと自然園を一周できた。
今日は存分に楽しめた。
posted by みのさん at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節風

2016年06月28日

小さな苗屋さんの販売会

今日は朝方まで雨降りでしたが何とか降り止んでくれました。
年に一回の「小さな苗屋さんの販売会」が乗鞍高原星の家で10時から12時半まで開催されますので、急いで出かけました。
主に白馬・小谷の地元のひとたちが栽培しているので、寒さに強い苗が多いのと安いのが特徴です。
経験則から10時ごろに行くと長蛇の列になっていて、欲しいものは直ぐに売り切れてしまうので30分前には到着して並ぶのが得策です。今日も30分前に到着しましたが既に列ができていました。
30分並んで30分間でしこたま買い込んできました。
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ほとんどは安いのですが時折千円を少し超えた値札がついているものがあります。当然新苗ではなく数年物になります。
あろうことか千円超えを買ってしまいました。しかも寒さに余り強くないので冬は室内で育ててくださいと書いてあります。この近辺では冬にマイナス10℃でも大丈夫な植物は寒さに強くないことになっています。
早速甕鉢に植えこみました。
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その他いろいろと取り揃えて買いましたが、苗以外にも目的があります。栂池高原ペンションシャンツェの自家製酵母を使ったパンも販売してます。これもしっかりゲットしてきてお昼にいただきました。昨夜から作ったとのことですので作りたてはとくに美味い。ほかには五竜のそらいろのたねさんが雑貨を販売していました。
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一日中曇天ですが洗濯船の庭では可愛いお嬢さんの「マチルダ」四季咲き中輪が咲き始めました。

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2016年06月26日

白馬五竜高山植物園

今年も白馬Alps花三昧が開催されます。
雨が止んでいる間に様子見に五竜の高山植物園にいってきました。
この植物園の売りはコマクサの群生とヒマラヤの青いケシです。
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五竜テレキャビンを降りて直ぐにヒメサユリが迎えてくれます。
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アルプス展望リフト乗り場まで園内を降りていく途中にヒオウギアヤメの群落があります。
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リフト乗り場の近くにも青いケシが咲いていました。
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お隣には中国雲南省のノモカリス・フォレスティーという赤いユリが咲いています。
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展望リフトの終点から少し登ると地蔵の頭にでますが眺望がきかない代わりに足元にオニアザミや八方ウスユキソウなどがこっそりと咲いていました。
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地蔵の頭からの眺望はこんなものでした。
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頭からすこし歩いた湿地帯にはワタスゲがありました。
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木道の脇にはサラサドウダンツツジが満開です。
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足元には可愛いゴゼンタチバナが淑やかに咲いていました。
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植物園の上部から下ってくるとコマクサが待っていてくれました。
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途中の湿地にはコバイケソウがありました。
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岩のあい差にはイワツメクサがいます。
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ニッコウキスゲは咲き始めたばかりでこれからが見ごろでしょう。
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駆け足で廻ってきましたが思った以上に花が咲いていてとても楽しめました。
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2016年05月24日

称名の滝

昨日は早起きして白馬村公民館の主催する本年度の春と秋に分けて名瀑を訪ねる「歴史紀行 滝を訪ねて 称名滝」に参加してきた。
称名滝は富山県の常願寺川の上流、立山への登山・拝礼口に位置していて、富山県のみならず日本を代表する落差日本一の名滝といってよいだろう。
また、立山は古来から信仰の山として崇められてきており、現在でも頂上の小さな祠前では神主から安全登山のお祓いを受けることができる。以前立山登攀したさいに神主さんにお伺いしたら、岩峅寺(いわくらじ)の雄山(おやま)神社から交代で立山に登ってくるとのこと。
今回の歴史紀行は、立山信仰の中心地だった岩峅寺の雄山神社と芦峅寺(あしくらじ)に立ち寄り称名滝を訪ねるという願ったりの行程になった。
岩峅寺とはこの当たり一帯の地名なのだが、雄山神社の前立社壇(まえだてしゃだん)がある。
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芦峅時も地名であり、雄山神社の中宮祈願殿があり、雄山頂上の峰本社と3社合わせて雄山神社になる。
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山登りに知れ渡っている名ガイドの「佐伯」と「志鷹」姓なのだが、この芦峅寺にはこの2つの姓のみで占められているそうだ。芦峅寺では古来より優秀な「中語(ちゅうご)」(山案内人)を抱えていて、戦後は山岳ガイドの集落として知られた存在となったとのこと。
中社を後にして芦峅寺界隈を散策し閻魔堂に行った。
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この後、姥堂川にかかる「布橋」にいく。この川を境に手前を俗界、向こう側を聖界といいこの両岸に架かる橋を「天の浮橋」と言うのだそうだ。「布橋」の布は橋渡りの儀式の際に白い布が敷かれたのでこのように呼ばれたとのこと。この儀式のクライマックスは橋の上まで目隠しで行き、目隠しを外すと突然立山が眼前に見えるというもので感動的な場面の設定になっている。
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芦峅寺を後にしていよいよ称名滝に向かう。
事前の案内では、滝の散策は水しぶきのため雨具が必携であるとのことだったが、今シーズンは降雪量が少なかったので水量も少ないだろうと踏んでビニール傘を持参した。
案の定、この時季としては例年の半分程度の水量とのことで雨具は必要ないとのことになった。
しかしながら、滝の展望できる鉄橋を渡っていると細かい水滴が降ってきてカメラのレンズが濡れてしまう。
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それでも頑張ってレンズを拭き拭き称名滝を撮影するのは性というものか。
右側から細い涅槃滝(はんのきたき)が落ちてきて2つの滝がV字状に流れ落ちる光景はこの時季ならでわのもの。
滝壺付近の瀑布。
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水量が少ないとはいえ豪快な爆には見せつけられてしまう。
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滝の中段の瀑布。
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豪快な爆音とともにとても涼しい風が吹き抜けていきました。




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2016年04月27日

番屋・立屋の桜と戸隠3社

今年は暖かい所為か桜の開花が早く油断すると満開の時季を外してしまう。
番屋の桜は盛りを少しばかり逃したようだし、
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立屋の桜にいたっては完全に遅れてしまった。
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仕方が無いので桜花の数で花見を満喫することにしよう。
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この立屋の桜の近隣には戸隠神社の宝光社(長い階段はない)があるのでお参りしてきた。
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ついでなので、番屋の桜から尾根道に上ったところの善光寺峰街道を通って戸隠神社中社(横には3本杉がある)に寄って、
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最後に戸隠神社奥社(杉林の参道がある)にも寄ってきた。
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奥社の横からは戸隠の山々が眺望できる。
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戦禍を逃れてこの地筏峰に戸隠神社を移し、戸隠の再興を願っていた思いが時を超えて伝わってくるようだ。
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2016年04月23日

伝行山の徹然しだれ桜

今日は穏やかな好天になりました。
そろそろ白馬村新田地区にある徹然桜の見ごろだとの推測から出かけてみることにしました。
思った通りドンピシャのタイミングと訪れる人も少なかったので静かな観賞が楽しめました。
徹然しだれ桜
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桜満開の伝行山麓の徹然桜に秋葉神社と稲荷神社
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ついでに界隈を彼方此方散歩してみます。
コブシと大山桜と五竜岳
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白馬は花盛りになってきました。
また、北アルプスの雪形がはっきりしたきました。

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種まき爺さん婆さん
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代掻き馬
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仔馬
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もう少しすると田植えが始まります。
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2016年03月31日

逆転・交代

これは高校野球のことでは無いです。
昨日・本日と日中の室外と室内の気温が逆転した。
これまでは暖房の所為もあって室内温度が当然高かったのだが、昨日外気温の方が高いことに気がついてしまったのだ。
こうなると黙っていられない性分なのか、車のスタッドレス・タイヤをノーマル・タイヤに交代することにした。二台×4本のタイヤを交代、5×8本のネジを緩めて取り外し、同じ数のネジを締めて取り付ける過酷な作業を簡単に気温差で遂行してしまう愚かさに早く気が付くべきなのだが。
逆転と交代の代償として今日は筋肉痛が襲ってきた。
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2015年12月05日

初出動

一昨日から降り続いた二回目の雪は20pを超え、湿雪のため道路もぐちゃぐちゃ状態になった。
昨日は宅急便の車が洗濯船の前の道を登れず難儀していた。何でも右後輪のチェーンが切れてしまったそうでこの雪ではスリップしてしまうのもうなづける。我が家から大きな段ボールを引っ張り出して右後輪にかませると発車できるのだが、直ぐにまたスリップしてしまい坂道の前進はできなかった。結局、バックして向きを変えて下り坂をゆっくり下って営業所に戻りチェーンを新調してから出直すことになった。
配達・集配も大変な労力と時間が必要になる。
洗濯船では車の雪おろしと駐車場の積雪を押し固めにとどめ、車で出かけるのは止めてお終いにした。
今朝になると初めての道路の除雪が実施された。
道路の雪はすっかりかたずけられたが、洗濯船の道路沿いには雪の塊が積みあがっていて車が出られない状態になっている。例年のことだが除雪では無くて道路の雪を脇に積み上げているだけなのだ。
この積み上がった雪塊を移動させるのがまた大変なので疲れてしまう。
修理に出している我が家の除雪機は未だ帰ってこない。
何時初出動できるのかな。

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2015年11月26日

冬の使者到着

昨日の昼ごろから降り始めた雨は夜半になってからみぞれに変わり夜中には雪となって朝方まで続いた。
今朝の八方尾根スキー場にはいきなり白いコースができていて直ぐにでも滑れるのではと思ってしまうほどだ。
洗濯船の庭にも彼方此方にまばらな白い絨毯ができている。
いよいよ冬の使者が到着してこれから本格的な雪が訪れてくることになる。
4日前から始めた中階の屋根の高圧水での洗浄に手こずっていて、未だ雪囲いが追いつかず気持ちは焦るが如何ともしがたいので諦める。屋根にへばり付いた樹液等は雪の滑りを悪くするので積雪前に取り除く必要があるのだ。ザイルを結んで洗浄するのだが雨が降ってくると滑るので今日は中止にする。
とっても寒いのでおでんで冬の来訪に感謝しよう。
明日は一日中湿雪との予報がでているので休息日になるかも知れない。




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2015年11月05日

紅葉三昧

今日の朝方は冷え込みがきつく自然と掛け布団を頭まですっぽりかぶり丸まって寝入ることになる。
このような時には無風快晴の絶好の日和となり白馬らしい秋の景観が出現する。
一昨日には北アルプスの中腹まで冠雪し紅葉との対比が素晴らしくなる。
白馬岳の代かき馬が姿を現してきた。
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また、このころの麓ではカラマツの紅葉が映えてくるので三段紅葉が一段と見栄えがする。
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丁度五竜岳の上空をジェット機が雲を残して通過している。
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一方では洗濯船の紅葉も最盛期を迎えている。
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連日の落ち葉掃きは未だこれから当分続くことになる。
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静かに深まりゆく晩秋の紅葉に溜息がでてしまうのは毎年のことなのだが。


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2015年10月13日

雪だより

富士山に初冠雪がありましたが、北アルプスの白馬三山の稜線にも、昨日からの雨模様の中冷え込み雪が降ったようです。
紅葉前線も標高1,000mまでとかなり下ってきていますので青空のもとに白と錦糸の配色が目に飛び込んできます。
今年の紅葉は近年にないまばゆいばかりの発色ですので見ごたえ十分です。
後2回北アルプスに雪が降ると次は山麓に降るのが通例になっています。
その前に落ち葉が降りますので、その後かたずけをしなければいけないので忙しくなります。
冬の足音が静かにしてきました。
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2015年09月30日

紅葉の始まり

9月最後の日。
9月の雨も終焉を迎えたかのように久しぶりに穏やかな天候になった中で北アルプスがくっきり姿をみせてくれた。
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良く見ると八方尾根の上部は紅葉が始まっているようだ。
今朝がたの冷え込みが加速させたのかもしれない。
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稲穂の色づきが季節感を滲み込ませてくれる。
芒もこの季節に欠くべからずの風景を醸し出している。
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爽快な気分がいっぱいになる。

洗濯船の裏庭のホダ木に美味しそうな椎茸がでてきた。
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この時季は食欲が感性をも封印してしまいそうだ。
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2015年09月11日

収穫祭

白馬を含む大北地域の大雨警報や土砂災害警戒情報がやっと解除され今日はひさしぶりの青空となった。
庭や道路には大雨と一緒に降ったどんぐりがいっぱい散乱しているので今日はせっせとかたずけることに余念はない。一粒一粒と拾っていくが直ぐにバケツに満杯の大収穫になってしまう。今年はどんぐりの当たり年なので熊さんも里までわざわざ出てくる必要はないのだろうかこのところ出没情報を聞かない。
雨後のタケノコと言うが洗濯船の庭は雨後のキノコが彼方此方に出ている。食べられそうなものから絶対に毒なものまで多種多様でこれもバケツにいっぱい大収穫となった。
めずらしいところではは山ブドウが初めて実をつけてくれたのでとても感慨深い。
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とても美味しそうなのだがもったいなくて収穫できないでいる。
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これから毎年実をつけてくれればうれしいのだが、収穫量が少ないので山ブドウワインは無理だろう。
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一・二滴のジュースにするのもどうしたものだか。
大収穫できるのは何時のことだろうか。
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赤萩がしっとりとした秋風に揺れている。
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2015年06月24日

水芭蕉祭り

今週の中では今日だけ晴れとの気象予報だったので栂池自然園に行くことにした。
なんと、小谷村と白馬村の在住者への感謝週間のためゴンドラリフト、ロープウェー、自然園入園料が無料なのだ。
丁度水芭蕉祭りが開催されているので久しぶりのご対面となる。
自然園の入り口にある旧栂池ヒュッテからの眺め。
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水芭蕉湿原では丁度の見ごろを迎えている。
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それでも未だ雪の中に眠っている水芭蕉も数多い。
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ワタスゲ湿原ではワタスゲの花が目立たなく咲いていて気が付く人は少ない。
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雪の平原となっている楠川を越えて浮嶋湿原ではリュウキンカが目立っている。
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自然園最奥標高2020mの展望台では白馬大雪渓が見えたが白馬岳は厚い雲の中にいた。
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途中であった高山植物は開花したばかり。
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キヌガサソウ
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コバイケソウ
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サンカヨウ
などなど。
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山桜が咲いていたのには驚き。
自然園はまだ雪の中と言ってよいほどなので泥濘んだり滑ったりするので散策にはしかるべき靴が必要となる。


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2015年05月02日

春の花三昧

今日も暑くなりそうなので朝から水撒きをする。
残雪は裏庭に僅かに残るばかりとなり連休中には消えて無くなるだろう。
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洗濯船の庭はいよいよ花咲く季節が訪れてきたようで、フクジュソウが終わりになった後から次々と咲きだしてきて忙しい。
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玄関の両脇にあるサザンカが満開。
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シラネアオイは先達が咲きだした。
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ヒトリシズカはあっという間に咲いていた。
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カタクリはそろそろ終盤になってきた。
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イワウチワはまだ立派に咲いている。
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トガクシショウマは散発的に咲いている。
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シダレザクラは青空に眩しい。
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エンレイソウは今が盛りになっている。
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シュンランはこれからになる。
土の中から新芽が沢山でてくるのだが何なのかは今は解らない。
春の花三昧はこれから暫く続く。
posted by みのさん at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節風

2015年04月23日

桜咲く

未だ白馬では咲かないのだが、お隣の小川村にある立屋の桜と番所の桜の様子見に松本まで所要があって出かけたので回り道して寄ってきた。好天気の所為もあって途中の姥捨で田毎の月と善光寺平の景色もたのしんできたりしている。
国道にある立屋の入り口には「現在は三分咲き」とあったが、気にせず山道をどんどん登っていくと一気に開けた場所に出る。
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ここからの北アルプスの眺めはまた格別だ。
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桜の見学コースらしきところを徘徊していくと、大きなレンズを装着したカメラと三脚、ザックを所構わず建てたり置き去りにしている高年グループが道を塞いでしまっている。この手は何処にいっても出食わすのだが、良い場所を占有するのに夢中で、辺りお構いなしなのは困ったものだ。
そんなことよりも桜は満開と言ってよいほど咲き誇っているではないか。
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番所の桜はベニシダレザクラ。樹齢は六十余年といわれている。
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立屋の桜はエドヒガンザクラ。樹齢三百余年といわれている。
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桜の中に鹿島槍ヶ岳が浮かんでいる。DSCN2134.JPG
今年の桜は色濃くてとても美しい。
白馬はこれからなので楽しみだ。
posted by みのさん at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節風