2018年11月03日

文化の日はレコードの日

昨年と同様に、文化の日は晴れることになっているらしい。
何時のころからかレコードの日にもなっていて、ディスク・ユニオンでも大売り出しに精を出しているようだ。
もうすでに過去の遺産的な扱いになってしまったアナログ・レコードに、幸多かれと願いつつクリーニングに精をだして、できる限りの良い音で聴くことがせめてもの花向けになるだろう。
また、久しぶりに棚から引っ張り出してきて聞き入ることも、レコードに対する思いやりと言うものだ。
で、あるからにして、古にアルバイト代全てをつぎ込んだ思い出のアルバムを引っ張り出してみた。
東京オリンピック前後の中学生時のころなのだが、失礼ながら以外にも音質的にも程良いので、当時の卓上ステレオのサファイア針で聴いても感動したものだ。
このころ夢中だったのが、見砂直照と東京キューバン・ボーイスで、何しろ異国のカッコイイ音楽に嵌ってしまったのだった。
@キューバン・スペクタクルス 61年 編曲は越路吹雪の旦那さん。
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Aキューバン・エコーズ    62年 この音質は素晴らしい
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Bペレス・プラード作戦    63年 マンボだらけ
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C幻想のキューバ       63年 憧れのキューバ
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Dザビア・クガー作戦     64年 ルンバとサンバ
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Eタンゴ・デラックス     64年 アルゼンチン・タンゴの超ステレオ化とのことです
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Fあなたと夜とマリンバ    64年 ジャケ買い 吉川雅夫のマリンバ
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Gキューバン・ラテン・ヒット 64年 これもジャケ買い これまでの総集編
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Hフィルム・ヒット      64年 映画音楽をラテン風に演奏
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Iポップス・イン       65年 このころのポップスはクラシックでした
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Jビック・バンド・スコープ  65年 シャープ&フラッツとの饗宴
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Kラテンリズムの探究     65年 ”360SOUND”になりました
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次のアルバムだけは、時間的な間が空いているせいか、思い出の演奏となっていて、活気が足りない様相だ。
ラスト・コンサート      80年 デシタル録音になりました
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MJQのラスト・コンサートは嘘っぱちでしたが、キューバン・ボーイズは本当になってしまいました。
文化とは、人それぞれの思いの中、過去の積み重ねでできているような気がしてきました。
posted by みのさん at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節風

2018年10月05日

黄・紅葉の塩梅は

今日は早起きして、中部山岳国立公園内の蓮華温泉から蓮華の森自然歩道を一周しに行き、黄・紅葉散策してきました。
天気予報は余り芳しくなかったので、雨具の着用を覚悟して、悲しい黄・紅葉散策になることも考えていたのですが、やっぱり日頃の生活態度の善さなのでしょう、時折、青空も覗く良い天候に恵まれました。
蓮華温泉への途中にある白池では、風が無かった所為で、湖面が鏡になっていました。
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蓮華温泉からの展望では曇り空ながら雪倉岳までが見通せました。
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歩き始めて直ぐのキャンプ場を過ぎて兵馬の平に向かってどんどん下っていきます。
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途中の、野鳥の森を過ぎて、さらにアヤメ平湿原を通り過ぎて、広い原に出ました。
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ここが、兵馬の平という湿原になります。
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丁度、日が射してきましたので、ここからの景観がまた素晴らしいことになりました。
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ここで暫く休憩をとりました。
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この後は二手に道が分かれ、右へ行けば五輪尾根を8時間ほど登って朝日岳にいきます。
軟弱なものですから、左のシャクナゲ尾根を登ることにして、カモシカ展望台を目指すことにします。
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ギボシ平を経て姫負峠で小休止を取ります。
ここは、曰くのある峠名ですが、内容は忘れてしまいました。
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張り出した木の根っこに往生しながら登っていきます。
右方向には絶景が垣間見えますが、右側は絶壁なので、油断は禁物なのです。
カモシカ展望台への分岐点から片道10分ほどの寄り道をします。
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この展望台は、左右が切り立っているような場所にあるので、油断大敵なのですが、景観は素晴らしく、如何しても長居になってしまいます。
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どうせ長居をするならと、少し早目の昼飯にしました。
絶景をオカズの食事ですから、何でも美味しいのは言うまでもありません。
ついつい食べ過ぎてしまいました。
分岐点に戻って先に進みます。
ここから尾根の名前が変わり、雪倉滝見尾根になります。
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当然、雪倉の滝はインスタ映えでしょうから、逃がせません。
ネズコの大木などを過ぎて、雪倉岳や白馬岳に至る通称鉱山道に突き当たりました。
ここも、雪倉岳や白馬岳を目指すことなく、快適な蓮華鉱山道を通って蓮華温泉に向かいました。
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どこもかしこも黄・紅葉だらけなので、お腹がいっぱいになりました。
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ゆったり一周しても4時間程度なので、お勧めできる黄・紅葉のポイントになります。
満足・満足。


posted by みのさん at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節風

2018年04月26日

わが家の桜も開花

今日はとても穏やかで、花粉も飛ばず、暑くも無く寒くも無い、絶好の庭の手入れ日和になりました。
このような日に釣られたのか、わが家の主である老木山桜がついに開花しました。
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例年では、5月の連休過ぎあたりに開花するのですが、今年は特別に早い開花です。
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裏庭にある同種の若い山桜は開花が少しはやかったのですが、これでもかと満開状態になっています。
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視線を足元に戻すとチューリップの赤が目立っています。
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歩を進めます。
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玄関への入り口付近では椿が一斉に開花し始め、これはこれで赤と黄色のコントラストが映えています。
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カタクリは黄色が咲き始めています。
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サンカヨウも咲こうとしているところです。
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シロバナノエンレイソウも同様です。
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次から次へと陽気に釣られているようで春欄漫までそう遠くないようです。
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2018年04月20日

桜の季節

長谷寺(ちょうこくじ)のしだれ桜が満開になった。
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認知度が無い所為か訪れる人は僅かで、静かに対面できるのが嬉しい。
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一方で、大町市の中綱湖畔の桜もほぼ満開になってきている。
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ここは有名になった撮影地なので、早朝の風の無い時などは、湖面に映る桜の被写体を撮影できる場所確保のため、老若男女関係なく罵声が飛び交うところでもある。
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有名な撮影地めざして皆で集団移動する姿は、全くもって日本的であり滑稽でもある。
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今日の日中は風があるので、湖面に映ることはないが、それでも誰かが有名にした被写体を求めて、それなりのカメラマンが屯している。
立屋の桜はどうなっているのだろう。
posted by みのさん at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節風

2018年04月17日

見ごろは

今日は、曇天・無風・下り坂と、とりあえず三拍子そろったところで、桜は如何か否と貞麟寺のしだれ桜の偵察に出かけてきた。
しだれ桜は、未だ一部咲き程度だったのだが、他の桜がそれなりに咲いていて境内はピンク色となっている。
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このお寺はカタクリの群生地でもあるのだが、心無い人達に踏まれた場所は消失していた。
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ロープを張って人の侵入を防いでいて抑止効果はあるとおもうのだが、多くのマナーの悪い写真撮影者は、如何あろうと侵入するものだ。
この後に姫川源流まで足を伸ばしたところ、フクジュソウが一面に咲き乱れていて、丁度の見ごろになっていた。
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此処は遊歩道が整備されているためか、年々群生が増えているようだ。
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もう少しすると、今度はカタクリの見ごろになる。
近くの親海湿原の見ごろは、もう少し先になりそうだが、木々の芽ぶきとモクレンの対比が春到来を告げているようだ。
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昨年より雪解けが確実に早いので、見ごろを逃さないようにしないといけない。
posted by みのさん at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節風

2018年04月03日

あんずの里は花盛り

4月に入って千曲あんずの里からの便りによると、1日に開花宣言と第63回あんずまつりの開催開始とあったので、少しお花の観賞には早いかもしれないと思いつつ出かけてみることにした。
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白馬洗濯船からは車で順調に走ると片道70分程度の距離なので、思い立ったら行ける距離ではある。
あんずの里は森地区と倉科地区とがあるが、眺望の良い森地区の方が有名になっている。
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見晴らしの良い上平展望台近隣の駐車場は混雑必至なので、手前の駐車場に止めて此処から少しばかり登っていくことにした。
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駐車場から見えるあんずの花だけでも満開の様相となっている。
この道沿いには露店のお店が点々と並び、お祭りらしい雰囲気になっていたが、あんずの花があまりにも素晴らしいので、目立たなくなってしまっている。
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少しずつ高台に登っていくと、どんどん花一杯に包まれていくので、満開のジャストなタイミングに出会ったようだ。
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樹齢250年の古木は一段と見栄えがして、あんずの里を見守っているようだ。
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駐車場に戻ってから直ぐ向かいにある、立派な門構えの曹洞宗禅透院には、何故かトトロがいた。
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大小のトトロとネコバス、真っ黒くろすけ達。
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寄り道は、桜の信濃三十三番札所の観龍寺までいったところ、桜も満開になっていた。
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丁度、お寺の清掃なのか扉が開いていて、木造千手観音菩薩像を見ることができた。
あんず祭りは15日までとなっているのだが、明日からの天候は下り坂なので、花は持たないかもしれない。
お土産にあんずを買ってきたのはもちろんだが、売り子のお嬢さんに、「ポテト・サラダにあんずを刻んで入れると美味しいよ。」と、いったら、「今度やってみよう。」と還ってきた。 
桃色が目に焼き付いて離れなくなってしまった。
posted by みのさん at 16:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節風

2018年03月21日

春なのに

今日は本格的な雪降りになりました。
予報では大雪になるとのことでしたが、春の湿った雪の所為かそれほどの積雪にはなりません。
それよりも、この積雪のお陰で雪解けで汚くなったところを巧い具合に隠してくれています。
木々の枝々には、白い綿のような花が咲いているようです。
洗濯船の庭では、雪解けが始まったところから徐々にユキワリソウが数輪花を咲かせていましたが、また暫くの間じっと春を待っていることでしょう。
今週後半からはどんどん春らしくなるらしいので、若芽とともに期待も膨らみます。
春よ来い!!
posted by みのさん at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節風

2018年03月01日

冬の嵐と春の嵐が

日付が変わって3月1日になったころから、静かな宵闇が急に騒がしくなった。
大荒れの予報がでていたのだが、風は吹いていないので、やり過ごしたかな、と、寝込んだ後になってからの出来事だ。
屋根に降り積もったばかりの雪が、大きな音とともに落下している。
湿った重い雪は、木々の枝をも折ってしまうほどだ。
明け方には、白馬・小谷・大町と引き続いて大雨予報の連絡が携帯に入るので、そのたびに起こされてしまった。当然、機嫌は下降していくので、低気圧同様に荒れまくる事になる。
ぐしゃぐしゃの雪ほど手に負えないものは無いのに、雪になりきれない雨が降り続いている。
お昼ごろになって、ぐしゃぐしゃ道路のままでは、支障があることが解ったらしく、除雪車が出動して道路のグショグショ雪を、道路の左右に汚い壁を、こしらえていった。
この種の雪は一般に使用する除雪機では、雪を飛ばすことができないため、対応不能になってしまう。
自ずと手作業での壁の撤去が必然となる。腰に負担がのしかかってくるので、要注意だ。
機嫌は益々下降して底が見え始めているが、自問自答して紛らわせるしか手はない。
大糸線は、強風のため南小谷と糸魚川間で朝から運転を見合わせていて、バスの代行輸送をしている。
このような状況は、ひと月ほど早い、春の嵐の様相を呈している。
「スキーはもうおわりですね。」と、悲しい挨拶をされると、益々落ち込んでしまい、心の中を冬の嵐が吹き抜けてゆく。
3月は未だ始まったばかりだと言うのに。
posted by みのさん at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節風

2018年01月28日

しもやけとあかぎれ

今朝がたの外気温は氷点下10℃をも下回り厳しい底冷えになった。
午前中は久しぶりの日射しがあって、氷点下ではあるものの屋根に積もった雪が大きな音とともに落下した。
落下した雪塊は直ぐに片付けておくことが慣わしなので、「ダンプ」と呼ばれる手押し雪運び道具で少しづつ支障のない雪置き場に運び込む。
この時大事なのは、常に屋根から落下するであろうとの認識を持ち、注意を怠らないことなのだ。
屋根にある雪塊は、雪崩と同様に硬く締っているので、当たれば大けがどころか、生命の危険さえもある。
例え硬くなっていない雪塊であっても、いざ埋まってしまったら身動きができなくなってしまう。
このような話は身近なところでも山ほどあるので気が置けないところだ。
作業を無事に終えて室内に入り、暖房にあたり心身を温めるのだが、ここでも油断はできない。
手足が赤く腫れてきてしもやけが疼いたり、踵と手先のあかぎれが神経を刺激してくる。
こうなると我慢の限界を超えて、地団駄を踏んだり、こすり合わせたりするので、傍から見ると変な動作に見えることだろう。
それにしても、しもやけ「かゆい」、あかぎれ「痛い」のだ。
posted by みのさん at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節風

2018年01月01日

きた年

新年あけましておめでとうございます。
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白馬岳
穏やかなはじまりになりました。
辺り一面真っ白になっています。
posted by みのさん at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節風

2017年12月31日

ゆく年

今年の年末は穏やかに終われそうだ。
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ここ2年連続しての雪不足の時には、せっかくスキーを楽しみに白馬まで来ていただいたにも関わらず、お客様が滑走できる斜面が少なく、かつ滑れても混雑が著しかったり、天候不順でリフトが運休したりして気が滅入ってしまったものだ。
今年は、このような心配がなくて、安心していられるので、余裕を持ってゆく年をむかえられる。
いろいろと有ったと思うが、終わりよければすべてよしとしよう。
posted by みのさん at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節風

2017年12月08日

八日吹き

今日は雪降りです。
しんしん、とか、こんこん、とかの言葉が似合う降り方です。
急に思い出しましたが、陰暦12月8日に降る雪を「八日吹き」と言うのだそうです。
この言葉の使い方は、「あなじ(乾風)の八日吹き」といって、冬に西日本地域で吹く、この日の強い北西の季節風のことを特徴づけて呼んでいるようです。
大和・和泉地方の「穴師(あなじ)神社」では、風の神様を祀っていますが、「八日吹き」と関係があるのでしょうか気になります。
白馬でも八日吹きになりました。
 
posted by みのさん at 17:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節風

2017年11月16日

季節の交代

今日は雪が降り始めました。
昨年よりも一週間程度遅い冬の訪れです。
未だ湿雪の所為でしょうか、落ちた途端に儚く消えてしまいますので、この様子ですと積雪するまでには至らないような気がします。
ふっと浮かんでくるメロディーはこれです。
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拓郎の青春が通り過ぎて行きました。
そんなこんなで白馬もいよいよこの季節を迎えました。
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年間100日程度のシーズン・インです。
外は凍てつくほどではないですが、本格的に冬支度に入らなければいけなくなりました。
しかしながら気温が低くなると動きがぎこちなく捗らないのは何時ものことです。

posted by みのさん at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節風

2017年11月12日

冬が間近に

昨日の曇りと雨模様とは打って変わって朝から青空が広がっている。
外気温は低く、吹いてくる風は冷たく感じる。
それもそのはずで、標高千m辺りまでしろくなっていて、白いスキー・コースが出来上がっている。
予報では水曜日には降雪があるとのことだが、信ぴょう性が増してきたのは間違いないところだ。
こうなったら車のタイヤを冬用のスタッドレス・タイヤに交換しておく方が良いに越したことは無いので、早速とりかかかることにした。
トヨタのボクシーには、新品のアルミホイール付きブリザックのVRXを装填した。ナットも新品をあてがったので、ピカピカの一年生になった。
従前のスタッドレス・タイヤも同じブリザックで、寿命はせいぜい4年と言われていたのだが、正味6年使用したので、雪上の性能劣化は当然あったものの、大人しく乗っていたせいだろうか長持ちさせたと思う。
それよりも、雪道に撒き散らす塩害でブレーキ・システムが錆びのため4輪全て交換することになった方が財布に痛い。
空になった財布はとにもかくにも寒いが、車に関しては冬がいつ来ても大丈夫になった。
posted by みのさん at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節風

2017年10月18日

冬支度のはじまり

昨日、今日と外気温は低いものの時折日差しが射す静かな秋模様になった。
こんな日はそう多くは無いので、冬の到来前にやっておくことをやっておかなければならない。
それは屋根の高圧洗浄に他ならない。
雪解けから始まる樹液と花粉が積もり積もって赤色が褐色に変色してしまっている。
べっとりとへばり付いている屋根を洗浄して取り除いておかないと、雪が巧く滑り落ちないのだ。
雨合羽を着て二日間を要して洗いまくったのだが、三分の二程度までで、洗いきれずに今日は時間切れ。
結構疲れるので切の良いところで止めにすることを学習しているのだ。
明日は雨の予報なので危険回避のため洗浄はしない。
次は来週の月曜日頃になりそうだが、台風の進路によっては難しくなることが予想される。
毎年の事だが、3日間を費やす屋根の洗浄が冬を想起することになり、待ち遠しいようでありながら否な思いもある複雑な心境も、何時もと同じな冬支度のはじまりだ。
posted by みのさん at 18:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節風

2017年10月04日

第13回杜の会

10月の初めはいろいろとバタバタしていて、杜の会の開催についてのブログ更新ができなかったのだが、少しばかり落ち着いてきたので、記憶が途絶えているのは承知の上で徒然なるままに持ちだしたレコードを紹介しようと思う。
今回の参加者は総勢8名と過去最少になり、クラシック派が多数となる予想もあり少しばかり寂しいかなと思っていたのだが、蓋を開ければ何時もの通りだった。
違っていたのは開会前の酒盛りが無くなり、直ぐに杜の会に突入したので拍子抜けというか素面の面持ちが、何時もと違う緊張感がうっすらと漂っていた。
このような時に歓迎の一曲を「恐山」にしてしまったら恐怖のどん底に落とし込むこと間違いないので、ここは大人になったところを見せようと季節感満載で喝な定番の定番、ブルーノート1595「サムシンエルスの枯葉」をチョイスした。
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ターンテーブルにはメンテナンスに力を注いだEMT930、カートリッジはTMD25の黄金の組み合わせで再生した。
マイルスデイビスのトランペットがそおっと突き抜けていき、避ける人はいなかったのが幸いだ。
次からいよいよクラシックに突入したのだが、詳細はニイノニーノ2の掲示板にアップされるのでご覧いただくことにして、ヨシタカさんがCDを持参していたのだが、アナログの杜の会の開催ではCDの再生は叶わないのだ。
オーディオマニア界では常識となっているCDの電源汚染を避けるため、CDトランスポートとDAコンバーターの電源は切り離しているのだ。
CD関係の機器を電源タップなどに接続していても大したことは無いと思う方は勝手なのだが、こちらにはそうも言っていられない事情というものがある。
今年は4台のプレーヤーを総動員して、内2台はモノラル針にして万全を期していた。
食事時には赤霧島の焼酎をおかわりして楽しまれていたが、じんわりと後から効いてくるのを知っているのか知らないのか解らないが、食事後のマッキンルームでは、盛り上がりに欠けるオークションもほどほどに、開始された。
ほろ酔い気分の中こちらでチョイスしたのは、アニタオデイの中で一番好きな「waiter,make mine blues」だ。
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無理をお願いして2曲連続「THAT OLD FEELING と ANGEL EYES」を聴いてもらった。一曲目の軽快なブルージーと二曲目のバラッドなブルージーの対照的な歌唱は何時聴いても素晴らしい。
早くも二順目が来たので、ほろ酔いの気分を壊さないようにカーメンマクレーの「”Alfie”」からアルフィを聴いてもらった。
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ドンセベスキーのアレンジも秀逸ながらカーメンの巧さが光る。
この後再び地下のデットルームに移動して杜の会は続くのだが、何やら落伍してしまう御人がポツポツと出てきてしまったのは焼酎の所為だけではないと思うが。
こちらからは、平尾まさあきの「星はなんでも知っている」と、ドリフの「ミヨちゃん」で意表を突いたつもりなのだがどうだったかは知らない。
午前1時になり残党4名となり、締めの曲としてコルトレーンのセルフレスネスを音量増にして放ち、終演とした。
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翌日のいつもの記念撮影はやっぱり何時も通りにスッキリした面持ちが感じられる。

翌々日、つまりは昨日なのだが御近所の総勢3名でのミニ杜を夕方から開催した。
ここではCDでの観賞会なので、とっておきのグラントグリーンの「アイドルモーメンツ」ブルーノート盤とチャールスロイドの「ザ・ウォーターイズワイド」ECM盤でおもてなしをした。
ジャズとフィージョンが中心だったのだがお気に召して帰られたようだ。
洗濯船はCDでも手抜かりは無いのだ。
posted by みのさん at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節風

2017年09月24日

杜の会一週間前

季節の移ろいは早く感じるものだとは思っていたが、こんなにも早いものだとは思わなかった。
だらだら、ちんたら、まったりしているうちに杜の会がいよいよ迫ってきてしまったではないか。
齢の所為だと言うなかれ。
ケーブルやスーパー・ツィーター遊びはほどほどにして音決めをしなくては如何にもならない。
今年は参加者が少なめであることと、クラシック音楽派が多数を占めるようなので、デットな部屋のスーパー・ツィーターはGEMにすることにして、ケーブルは+側にドイツ、−側にロシアにして1812年の大砲と鐘の音を鮮明に再現することにしよう。
ホーンには+にドイツ、−に米国にして大戦さながら音を放ち続けよう。
ウーハーはホーンとの繋がりを考慮して同様にすることが肝要なのだ。
スーパー・ウーハーは背面に端子があり重くて動かせないので、現状のまま米国になってしまう。
ケーブルの入れ替えはバランスをも変えてしまうので、まったりなどしている暇は無い。
ライブな部屋には手が回らないので現状維持で我慢する。
レコードを何にするかが問題なのだが、コルトレーンは決まりで、ファラオ・サンダースやアーチー・シェップではブーイングが起こりそうだ。長尺のマイルスなら許してもらえるかもしれない。
ロックの六さんが不参加なので何か考えなければ。
お騒がせのサイトウユキという手もあるがアイドル系は秘密にしておこう。
とにもかくにもお天気次第というところが本当のところだろう。
今年はどんなレコードに出会えるか楽しみだ。
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2017年08月10日

夏の日の思い出

特に思い当たらないなぁー。
今年の白馬は夏らしい夏は無くて雨が矢鱈に多く、外気温も7月の初めごろが一番高かった。
今日は久しぶりに朝から日の照ることになって喜んだものの、吹く風は東から涼しい空気を運んできた。
お盆を過ぎると秋風が吹くことが通例になっている白馬なので、今年の夏は短くも美しくとは云いようがないといえる。
ぶつくさ文句を云っても如何にもならないので日野てる子の「夏の日の思い出」を聴いて憂さ晴らしをすることにしよう。
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庭では秋の七草の桔梗が咲きだしている。
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夏の思い出らしくフシグロセンノウが唯一夏を醸し出しているのも何故か悲しい。
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既に秋風の様相だとすると思い出は雨のみかもしれなくなった。
夏が変だ。

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2017年08月04日

種まき

今日は気温が30℃近くまで上昇し、厚い雨雲が北アルプスに寄り添っていて、風が控えめなのでとても蒸し暑い。
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昨日に種を採取し水に浸しておいた「大花のエンレイソウ」の植え付けを行った。
150粒ほどの小さな種をビニールポット40個に適当に落として土を薄く被せた。
エンレイソウ用の土は、鹿沼土の小粒と赤玉土の小粒、園芸用の土を1:2:5ぐらいの割合で作製してみた。
今年の植え付けは始まったばかりで、エンレイソウの開花には10年の歳月がかかるとのことで、小さな葉一枚発芽するだけでも2年ほどの期間が必要なのだそうだ。
これでも株を増やすということについてはとても効率的との事なので待つしかないだろう。
現在、3年待ちのサンカヨウ、4年待ちのトガクシショウマ、10年待ちのエンレイソウ があるので気をしっかり持って生きていかなければいけなくなった。
人間にとって高山植物に時間を合わせるのは至難といえる。
これほど高山植物の貴重性を感じることも無いだろう。
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2017年07月18日

杜の会in白馬‘17の開催

毎年慣例になっていて、第13回目となる杜の会の開催日が9月30日(土)に決定しました。
ニイノニーノ2さんにも掲載されていますが、以下は幹事のSPUさんのご案内全文をご紹介します。
 
「杜の会in白馬 ’17秋」のお誘い

・・・・暑い。確かまだ梅雨は空けてなかったよね?(7月17日現在)
 今の世の中そこかしこで異常気象。豪雨やら竜巻みたいな突風やら。かと思えば地震やら。被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
 そんなこんなで色々大変な世の中ではありますが先ずは生きていかなくてはならない世の定め。せめて一時の心の安らぎにと、黒いお皿を廻し続ける日々。アナログレコードしかもオリジナルなどにこだわりカビ臭くも傷だらけのお皿を日夜飽きず眺めて廻して恍惚と。・・・それにしても暑い。冷房なぞ無い身の上ではお皿廻しすらやがて苦痛に。サア、どうしたものか!?

 「白馬がある!」暑さ寒さも彼岸まで。9月のお彼岸過ぎの白馬なら気候も落ち着き絶好の皿廻しシーズン。娑婆の喧騒もひと時忘れ音楽に没頭できますこの行事。 
 今年も元気に彼の地にて音楽三昧に浸れる恒例のひとときを提供いたします。
 例年10月第1週目の土曜日を開催日としておりますが今年はカレンダーを見るとお分かりいただけますように9月30日がそれに相当する日となります。(翌週は3連休日となりますので)

という訳で「杜の会 in 白馬 ’17秋」下記のとおりご案内申し上げます。久しぶりの面々と気のおけない会話と良い酒と旨い食事と音楽と。お待ちしております。

・日時 2017年9月30日(土)

・場所 ペンション洗濯船
     長野県北安曇郡白馬村大字北城3020−1109
     Tel:0261-75-1066 Fax:0261-75-1067
 e-mail p-info@sentakusen.info

・スケジュール PM3:00頃スタート
    <第一部>
    冒頭挨拶  Duke
    歓迎の言葉 洗濯船M
    トーク:  恒例ひとり1曲 「酔う前に聴いて欲しいこの1曲」
  
<夕食・宴会> 

     <第二部>
    レコードタイム 「飽きずにやります。ほろ酔いの貴方に捧げるこの1曲」
    オークション  「今年もやってまいりましたこのひと時。安く出します出させ
               ます。札束舞います。」
    リスニングタイム
      ・
      ・
    各自就寝

翌日AM8:00頃朝食 清算
    解散

=連絡事項=

  
◎持ち物:お聴かせ用レコード(特に枚数制限はしませんので各自の判断で)
      オークション用レコード・オーディオ製品
(出品は自由です。特に数量制限はありません)
      寝間着・洗面具
(歯ブラシ等はペンション備え付けもありますがなるべくご持参下さい)
     
 ◎精算金 
       1泊2食¥7,700(税込み)+α(酒代等)
おつりの関係がありますので細かいお金も準備していただくと幸いです
       なお、カードによる清算はできませんのでよろしくお願いします

 ◎入浴は24時間OKです

 ◎参加申し込みについて:  
  参加ご希望の方はSPUまでメールにてご連絡下さい。
  e-mail al-owa@polka.plala.or.jp
どなたでも参加できます。初めての方も大歓迎です。お気軽にどうぞ。

以上、です。
内緒ですが、今年は何時もとは違う洗濯船の音に遭遇できますのでお見逃し無きようお願いします。

posted by みのさん at 13:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節風