2018年03月24日

小春日和

朝方までは冷気が漂っていましたが、陽が昇るにつれて暖かくなりました。
外気温は10℃ぐらいなのですが、無風状態のポカポカ陽気に感じられてしまうのは気の所為でしょうか。
洗濯船の前庭では、三寒四温のなかで咲いたり閉じたりして忙しなかったユキワリソウでしたが、大きく花を開き陽光を一杯に受けています。
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北アルプスに目を移すと、五竜岳の御陵菱がくっきり浮かび上がり、春間近を告げているようです。
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雪解けが早くなるように雪塊をスコップで崩す作業がたけなわになっていますが、腰と腕の筋肉痛もたけなわになっていて、キツイ労働を強いられていますのでお腹が空きます。
雪解けとともに花の蕾が地中から顔を出し始めてきています。
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2018年03月22日

ご褒美

たかが蕎麦、されど蕎麦。
そろそろ冬が終盤を迎えてきたようなので、スキーのお客様はぐーんと減少してきているようだ。
この季節はよく働いたので、ご褒美として蕎麦をたべに飯綱高原の「ふじおか」に出かけてきた。
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白馬からは車で90分程度なのだが、峠の雪道をかんがみて120分前に出立したところ、案の定早く着きすぎてしまい、うろうろとしながら玄関前に待機した。
時間が来て館内に入ると、奥さまから「本当に久しぶりね。一年位い来なかったでしょう。」と、歓迎のお言葉をいただいた。
本当のところは、もう少し間が空いていたのだが、まあー、大したことではない。
それよりも、大事なのは、今日の蕎麦だ。
味わい微妙な蕎麦は、湿気にも敏感なので、少しは心配することにしている。
次から次と積もり積もった雪のような話が山積していて、オーダーするまでが長くなった。
まあー、何時も通りのコースと、蕎麦がき、蕎麦ぜんざい、お酒は鄙(ヒガン)に決まっている。
コースの季節の野菜や蕎麦雑炊の美味しさは、久しぶりの所為ではないだろうが春間近のようで格別だ。
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もちもちの蕎麦がきは、硬めのプリンのようで、ホウばれば口の中一杯に蕎麦の香りが充満する。
品の良い上質な甘味のぜんざいは、和のデザートの味わいがある。
肝心の蕎麦は、眼でて、食して、もう言うことなし。
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絶品とはこのことで、普通の蕎麦では無く、芸術品の風合いを醸している。
忘れてはいけないのが、ここの「蕎麦湯」で、持って帰りたいほどだ。
幸せな御褒美をいただいた。
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2018年03月18日

閑散として

今日の日曜日は昨日に引き続き青空がいっぱいに広がる好天気となった。
バックカントリーのお客様を、八方尾根スキー場ゴンドラ乗り場まで送って行った。
パックカントリー・スキーはコース外に入るため、ゴンドラ乗り場でリフト券を買う際、冬山登山届を提出する必要があるのだ。これは、栂池自然園へのゴンドラ乗車と同様になっている。提出しない場合はゴンドラへの乗車が原則できないと言うことになっている。
異様だったのは、日曜日と言うのに、ゴンドラに乗車するための列が無いのだ。
ちらほらとスキーヤーは居るのだが、平日でもない日曜日に並んでいないとは如何したことだ。
ゴンドラは普通に稼働しているが、人が少なく閑散としている。
思い返せば、外国人は2月の終わりごろからせっせと帰国している。
エコーランドの中心の通りも、外国人の姿はめっきり減って、人通りが無く閑散としている。
他のスキー場では如何だったのか、小耳にはさんだところ、大町市の鹿島槍スキー場では、今日は小学生のリフト料金が無料になる特別な日だった。ところが、全くと言っていいほど小学生とその親ごさんたちは姿を見せなかったのだそうだ。このため、鹿島槍スキー場全体が閑散としていたとのことだ。
洗濯船は何時も閑散としているので、なんてことはないが、困るところが多々あるのではないか。
そろそろ、スノーシューで静かな栂池自然園でも散歩してみるかな。
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2018年03月12日

思う壺

今日から暫く好天気が続きそうだ。
空いっぱいの青空に雲一つない。
何時ものように散歩がてら、岩岳スキー場に出かけてみると、岩岳学生大会が開催されていて、主だったゲレンデは滑走コースとして規制されていた。
仕方が無いので、チンタラ写真を撮りながら、滑れるコースでお茶を濁すことにする。
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帰らずの嶮が、遊びにおいでといっているが、今は厳しい。
今日のスキー板は、Y氏が「いらない。」と、置いていったオーストリア製ダイナスターだ。
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この板は基本的には小回りターン用なのだが、どちらかと言うと中回りターンのほうが壺にはまるようだ。
Y氏の壺は、小回りターンの当初から切れていくことが必須なのだが、この板は反応がやや遅いので壺にはまらなかったのだろう。
学生大会の開催されているバーンは、私の何時もの足慣らしバーンなので、とっても邪魔なのだが、種目が女子の大回転なので仕方が無いと思うことにした。
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何時もの白馬三山の撮影に滑走者が入るのは、邪魔と思えば邪魔なのだが、女子だから許すとしよう。
この競技も壺にはまると良いタイムがでるのだが、中々うまくいかないのが世の常だ。
硬い雪が得意な人と、柔らかい雪が得意な人がいて、この雪に合うスキーワックスのチョイス、旗門の長さや横巾、バーンの斜度など、壺が多いのでそう簡単ではない。
私がスキー板を毎日とっかえひっかえして、スキーに行くのは、思う壺を増やすことに他ならないのだ。
今日、佐賀県伊万里から古い壺(苗代川焼)が届いた。
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とても景色のよい、本当の思う壺が増えた。
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2018年03月10日

神の耳を持つ人たち

静岡のパラゴンさんから、桜の便りが届いた。
何でも河津桜が満開なのだそうだ。
こちらと言えば、未だ雪が降っている状態で、桜の開花は一月半ほど待たなければいけない。
羨ましいだろうとの魂胆が見え隠れするが、雪が好きなので、身体的には厳しいものの、桜を羨ましいとは、少し思う。
問題は、添付されてきた「FHILE WEB」の、「1954年以降はRIAA」は本当か?−「記録」と「聴感」から探るEQカーブの真意 だ。

EQカーブの諸問題事項は、アナログ・レコードの製造過程におけるいい加減さを露呈していて、マッチングさせるべく日夜苦労しているところだ。
つまるところ、オリジナル盤のRIAAカーブは信頼性が無いと言い切れてしまうところに根の深さがある。
詳細はこのレビューにお任せすることにして、ユーザーを無視したこれらの悪事は、アナログ・レコード文化に汚点を残している。
さて、問題は此処から始まる。
巷には、TASディスクとか、オリジナル・レコードなどの音質を批評し、かつ公開までしている御人がまま居られるが、この方たちはEQカーブを如何しているのだろうかと考えてしまう。まさか、RIAAカーブだけでの聴取とは信じたくないが、批評に合わせて公表してほしいものだ。
もしかしたら、この方たちは耳もしくは脳で、RIAAカーブの音を適正なカーブに自動補正出来てしまうのかもしれない。
人間の潜在能力は、計り知れないところがあるのも事実なので、神の耳を持つということか。
RIAAカーブとて、1種類では無い中、私としては凡人らしく「アナログは、所詮どこまででも、いい加減なものなのさ。」と、言い聞かせてしまうことにしている。
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2018年03月08日

ぼたん雪のよう

予報どおりの絵に描いたような下り坂になってきた。
曇り空だった朝方から時間がたつにつれ、雨が少しずつ降り始め、やがて雪が混じり始めた。
やがて雪が主体ととなってきて、大粒が勢いよく落下してきた。
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外気温が氷点下に届かないので、湿雪状態の牡丹雪の様相だ。
何回となく見ている光景だけれども、新世界を彷彿とさせるようで、新鮮な思いがしている。
新世界といえば、どうしてもケルテスを思い起こしてしまう。
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ロンドンも捨てがたいのだが、人気のウィーンは溌剌差において抜き出ているようだ。
こんな天候なので、サボっているレコードの洗濯に精を出すことにしよう。
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2018年03月07日

霧氷

今日は晴天となり、気温がそれほど上昇しなかったので、山頂近くは氷点下のままで、雪質はそれほど悪くは無かった。
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このお陰で、綺麗な樹氷を堪能できる素晴らしい景観に恵まれた。
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樹氷の中をゆったりと滑るのも、一つのスキーの楽しみと言えよう。
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見上げれば、青空に映える白い花のように、咲き誇っているようだ。
明日は下り坂の天候なので、見おさめになってしまうのが惜しい。
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2018年03月05日

豪雨予報

予報どおり夜半から雨模様になり、明け方頃になると大雨の予報を携帯に知らせてきた。
そうこうしているうちに、今度は60mm超の豪雨予報にまでになり、びしょびしょ・水たまり冠水必至の様相が目に浮かんでくる。
このような時は、動かないことが肝要なのは経験即として肝に銘じているので、守ることに徹する事にしよう。
認知症予備軍だからといって、忘れようとしてはいけないのだ、と言い聞かせている。
雪がどんどん溶けていく最中、裏庭の林では白く煙る水蒸気が立ち上り幻想的だ。
今夜から気温が下降し雪降りの予報になっている。
三寒四温の寒に入るようだ。
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2018年03月04日

とある出来事

昨日ご宿泊されたお客様は、皆白馬五竜スキー場に行くとのことなので、一度の送りで済むことなので車を出すことにした。
混雑した外国人ばかりのシャトルバスよりも、到着するまでの時間が節約できるので大変喜んでくれた。
途中、オリンピック道路から細い田圃の中を通る道に入ろうとしたところ、少し先で2台の車がすれ違いするのに手こずっていたのが見えた。
このまま入っていってもいいのだが、お客様が乗車していることもあり、脇に避けて車が来るのを待機していた。
来た車には見たことのある、良く知っている顔の人が運転していて、待っているこちらに一瞥の挨拶も無く、むっつりしたまま、ここは我が道のごとく通り過ぎて行った。
一方、続いてきた外国人の運転する車は、待機しているこちらに対して、手を上げて挨拶していった。
まあー、「現実はこんなもんだろう。」と、思っていたところ、不意に乗車していたお客様から、「日本の人は挨拶しないのに外国人は挨拶するのですね。今の日本の方は見たことがある顔でしたが、どちらの方かお判りですか。」と、とっても痛いところを突かれてしまった。
仕方が無いので、「エコーランドでカル・・・・と言うレストランと宿泊施設を営業しているおやじさんですよ。」と、言うと。「あーあ、どおりで。」と納得されてしまった。
このお客様は、レストランで食事をしたことがあるか、もしくは宿泊したことがあるのだろう。
普段の温厚で低姿勢な様子と違った憮然とした顔を、通り過ぎる一瞬で判断されてしまう怖さを、背中越しに浴びせられたおもいがした。
自分自身も反面教師としなければいけない。
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気温上昇

今日も引き続きの好天気で、青空がいっぱいの中、白馬三山が浮かび上がっている。
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この気候のためか、日中の外気温はどんどん上昇していき、午後に入ると16℃にまでなった。
日射しと高気温の相乗効果で、雪もどんどん溶けていき、ゲレンデの麓あたりではうっすらと土色が見え始めてきた。
明日からの天気予報では、今週は何回となく雨傘マークがあるようなので、益々雪解けが加速しそうな気配だ。
昨シーズンは、5月の連休を過ぎてもゲレンデスキーができたのだが、今シーズンは、このままだと4月半ばまでスキーができるかどうかといったところだろう。
雪崩注意報が発令中。
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2018年03月03日

青空のある限り

表題はワイルドワンズの歌の題名なのだが、思わず口走ってしまうほど、今日の空はどこを見回しても一面の青空だ。
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この週末にお越しいただいたお客様は、この景色だけでも満足されるだろう。
せっかくの静寂を突き破って拡声器から声がするのは、雪合戦選手権大会がジャンプ台下でおこなわれているせいだろう。
この雪合戦は、見ていても面白くない。
戦略としてはわかるのだが、両者の睨み見合いが長くて、観戦側は全く盛り上がらない。
何とかしてほしいものだ。
不機嫌なのは何も雪合戦の所為では無い。
昨日のスコップによる除雪が右側の背中を痛めてしまったようで、朝から痛身が走って止まないでいる。
夕食の支度での中華鍋を振るのは左手なので、何とかなるが黄金の右が使えるか心配だ。
このような時でも猛者としては、何も口にださないものなのだ。
だから、白馬の渡部は正真正銘本当の猛者なのだ。

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2018年03月02日

嵐の後には

午前中まで日射しの射す中、昨日から断続的に続いていた暴風・横殴りの雪、これに伴う停電など、午後にはいってからは日射しを残してピタッと治まってしまった。
いったい今までは何なのだったのか、不思議な世界をかいま見たような気がしてきた。
雪面には折れた枝などが散乱しているので、嵐の爪痕が確認できるが、見上げれば一面の青空がいっぱいに拡がって雲一つ見えない。
屋根に降り積もった雪が絶え間なく落下してきて軒先にうず高く積もってしまった。
ほとんどの屋根雪が落下したところを見計らって除雪作業に入る。
スコップ一本の手作業なので、結構疲れてしまうが、頑張るしかない。
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青空の背景に眩しく浮かび上がる白馬岳に誰もが惹きつけられてしまうだろう。
八方尾根スキー場では、恒例のリーゼンスラローム大会が開催されているようで、アナウンスが響いている。
3月に入り、このところ外国人の人通り数がめっきり少なくなってきたように見受けられる。
気温が高めに推移する中、積雪量が少ないので、スキーシーズンは終盤を迎えようとしているのかも知れない。
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2018年02月27日

窮すれば通ずとまではいかないが

今日はお客様がさっさとスキーに出かけられたので、少しばかりの余裕ができた。
天気も良いのでスキーを担いで岩岳スキー場のゴンドラに乗り込んだ。
基本的にリフト待ちといった、順番待ちして並ぶことには拒否反応してしまうので、ここは忍耐力をもって臨むことにしている。
今日、最初のゴンドラに並んでいたのは6名、次のリフトには2名がいて、全て外国人なのはどうでもよいのだが、限界値に迫っていた。
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しかも、頂上からの眺望は思わしくなく、スキーの滑走に比重がいってしまい、滑る本数が必然的に増えてしまったではないか。
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そのうちに雲間から青空らしきものがでてきたので、休憩を兼ねてバカチョン・カメラを取り出して撮影体制にはいった。
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なかなかどうして、構図も決まらないので、撮影枚数で自分を誤魔化すことにした。
ここから何時も通りに、岩岳スキー場の裏斜面にあたるビュー・コースを降りて、リフト乗り場に着いたところ、此処でも並ぶ羽目になって、私の前にはオレンジ色のゼッケンをつけた4人の外人がもたもたしている。
しかも一向にリフトに乗ろうとしないのだ。
イラつきながら如何したことかと注視すると、何とリフトが動いていない。
従業員が言うには、「電気が来ていない。」、どうしようもない。
30分ほど待ってもリフトはビクとも動かない。そのうちにリフト待ちの列はどんどん長くなって80人くらいになっている。
こんな状況になっても、外国人はあっけらかんとしていて、名々に遊びまわっているし、騒いでいてうるさい。
こちらとしては、未だリフトに乗っていない分よいとしても、リフトに乗ったまま停車してしまった運の悪い人(所謂宙づりともいう)もたぶん大勢いると思うし、直ぐ近くにも乗ったまま身動きできない人が不運を背負っているのが、良く見える。
とりあえず、私の前には4人だけなので、許容範囲として受け入れることにした。
奏効していると、二台のスノー・モービルが林間コースを降りてきて、頂上まで運んでくれると言うではないか。
本当のところ、このままリフトが動こうとしないのなら、スキーを担いで登ろうかと考えていた矢先だった。
スノー・モービルは、パトロール・レスキュー隊の若いお姉ちゃんが運転していて、リフトに並んでいる順に2名ずつ乗車するように言われた。
此処で気が付いたのだが、私の他にも日本人が3人いて、ほぼ同年齢だとみた。
足で頑張って登れば、ゆうに一時間はかかるところを、難なく5分程度で頂上近くまで連れて行ってもらい、これで安心して帰還できるということだ。
大分無駄な時間を浪費してしまったので、一気に3本ほど滑りまくってから麓に下りてきた。
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途中の景色に目を奪われて、写真撮影してしまった。
あーっ、リフトに乗ったままの不運な人達は、どうなったのだろうか。
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2018年02月22日

天気晴天なれど雲多し

きょうの白馬山麓は、空いっぱいに青空が広がり清々しい。
絶好の写真撮影日和なので、ここは一眼レフカメラをリュックに入れて、岩岳スキー場目がけて繰り出した。
一眼レフとバカチョンカメラとの違いは、「写した」か「写った」かの違いで、撮影者の心構えに大きく影響してくる。安易な撮影には安易な結果が伴うのは致し方ないが、まぐれ当たりを少しは期待したりする。
写真撮影を目的にするときは、スキーの板もそれようにするので、高速系からバランス系に乗り換えるのが流儀になっている。
いそいそとゴンドラに乗りこみ、はやる気持ちを抑えて、眼前に拡がる北アルプスの眺望を心待ちしていた。
頂上近くまで来ると、下界とは裏腹で厚い雲が北アルプスを覆っていて、眺望が無い。
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ガッカリしてもしょうがないので、雲群から外れている鹿島槍ヶ岳方面を狙って撮影することにした。
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八方尾根スキー場を経て遠くに浮かぶ槍も中々オツなものだと言い聞かせる。
切り替えついでに、北アルプスとは反対の東側の山塊方向にも眼を向けてみる。
百名山の雨飾り山は独立峰のように眺望できる。
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戸隠方面の高妻山なども峻立している。
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何処にカメラを向けても絵になるので、撮影者の技量を試されているようだ。
だんだん撮影からスキー滑走に比重が移動してきたようなので、コブ斜面を滑った後に頂上から一気かかんに下界まで高速滑走で下りてきた。
思い通りにはいかないものだ。
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2018年02月19日

荒れ模様の後は

一昨日の大荒れ、昨日の小荒れ、に続いて今日は微風の日差しが眩しい小春日和になりました。
この荒れ模様の影響かどうか定かではありませんが、岩岳スキー場のゴンドラが故障ということで、稼働していません。
まあー、リフトを乗り継いで行けばよいので、スキーの滑走にはそれほどの影響はありません。
それにしても、月曜日であることを割り引いても、ゲレンデが空いています。
何故だろうかと考えながら滑っていると、理由が理解できました。
昨日、一昨日と、大荒れの暴風でゲレンデに積もった新雪が吹き飛ばされてしまい、硬いバーンになっていて、恐る恐るのスキー滑走を強いられているようです。
自ずと賢者は身の危険を感じた時には無理はしないものです。
私自身は、硬めのバーンのほうが好みですので、気持ちの良い滑走ができました。
ただ、コブ斜面の滑走で、落差のあるコブから落ちる時の衝撃は老体の足に堪えます。
白馬岳の頂に架かっている雲はなかなか動こうとはしません。
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カメラを出して、「帰らずの嶮」方面を狙っている時に直ぐ下の滑走コースの方から大きな声がしてきました。若い男女のようですが、女性の乱暴な声で「そんなら、さっさと行けよ!」と、男性がコースの攻略について語っていた直後のことでした。おそらく男性は滑りよりも講釈が得意なので、女性がイラついたのでしょう。
静寂な景観を引き裂く荒声は、夢心地も一瞬で冷めてしまいました。
こんな時は場所を替えて陶酔狂に浸ることにします。
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頂に雲のかかった白馬三山と真下にリフト乗り場が見えます。
この先は、素敵な急斜面の硬いコブですので、真面目になって滑走します。
リフトに搭乗して登っていくと、さっきのペアがまだ斜面にへばりついていました。
うぬぼれや自尊心だけでは、何もできないことを心に刻みつけるべきでしょう。
これは私自身への天の声でした。
今日の滑りは快調そのもので、気持ちのよい風が吹き抜けました。
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この板のお陰でもあります。
何時も通り10本の滑走で切り上げました。
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結局、白馬三山の雲はとれませんでしたが、スキー場の頂上にあるパトロール小屋の屋根上から、トトロが北アルプスを眺望していました。
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2018年02月17日

大荒れ

日本の上空には三つ子の低気圧があって、大荒れ必至の様相を呈している。
白馬も例外ではなく、大雪警報と雪崩・雷・着雪注意報が発令されている。
洗濯船の周囲でも視界が不良となっていて、風が吹くたびにホワイト・アウトになってしまう。
お客様のための駐車スペースを一度は整備したものの、積雪状況によっては再度実施する必要が出てくるかもしれない。
スキー場では、滑走コースを外さないようにしないと遭難してしまう恐れがあるので、無理は厳禁だ。
昨日の心情的な大荒れは、今日の自然的大荒れに比べれば、大したことでは無いと思えるようになった。
雪が真横に降っている。
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2018年02月15日

疲れる雪

昨日は日が射すとともに、気温がぐんぐん上昇して、屋根にへばりついていた雪塊は、滴り落ちる雫とともに大方落ち切った。
落ちた雪塊は氷の状態のものや、水をたっぷり含んでいるものなど、この後片付けに結構な時間を費やした。
重い雪の移動には結構な体力を必要とするので疲れてしまった。
今日の朝方には気温が0℃近くまで下がって、雨だか雪だか判別できない粒がちらついている。
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岩岳スキー場の頂上辺りには、雲がかかっていてホワイト・アウト状態で視界が悪い。
このような時には長居は無用なので、準備運動としてサウス・コースを3本足慣らしをして、VIEW・BコースとDANGANコースのコブ斜面を、いっきかかんに滑り降りて、さっさと終わりにした。
水分を多く含んだ雪質のため、コブのノン・ストップ滑降は足への負担が大きく疲れる。
さて、除雪とコブの滑降はどちらが疲れるのかと言えば、間違いなく除雪のほうだ。
これはたぶんに精神的なものが影響しているものと思える。

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2018年02月09日

本日は晴天なり

朝方の外気温は零下10℃と冷え冷えしていましたが、日中には5℃まで上昇して、雪が緩みました。
空には雲一つなく青空が遠く彼方へと広がっています。
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北アルプスの白馬の峰々が眩しく直ぐ近くに岐立していますので、この眺望は何時見ても素晴らしい感動を与えてくれます。
遠くから来られた外国人の方々も息をのんでいるようです。
冬の白馬は、天候に恵まれれば何処にいても優れた景観が楽しめます。
スノー・シュでハイクするのも楽しいです。
スキー以外の魅力も溢れていますので、お出かけください。
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2018年02月03日

盛況な日

今日は久しぶりの好天気にめぐまれて、ワールドカップのコンバインド競技のジャンプがおこなわれた。
白馬出身の渡部兄弟が出場することと、ピョンチャン・オリンピックの前哨戦となるので、いやがうえでも注目度が増している。
八方尾根スキー場の駐車場の案内表示も何時もの〇から△になり、混雑模様を呈しているようだ。
北アルプスには雪雲がかかっているものの、日射しがあるので外気温がたかくなっていて、絶好のスキー日和といえよう。
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雪質は、このところの降雪と氷点下で推移していた気温と相まって、パウダーもどきの良質の部類に入るだろう。
朝方といってもそれほどの早朝ではないが、お客様を岩岳スキー場に送っていったところ、今シーズン一番の混雑になっていた。
リフト券売り場やゴンドラ乗り場に長蛇の列ができていて、駐車場には入りきれない車が列をなしていた。
こんな光景は久しぶりだったので、スキーブームの再来かと思いたかったのだが、直ぐに一時的なことであると意気消沈してしまう。
きっと明日はガラガラになってしまうだろう。
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2018年02月01日

垂れ上る氷柱

駆け足だったような一月が終わり、二月の初日は穏やかな日和で始まった。
日中の外気温が氷点下を上まわったので、体感としては暖かくなったように思うのは、寒い日が続いていたことによるものだろう。
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洗濯船では、氷柱が引力に逆らって成長するので、珍しい造形美が出現する。
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直ぐにゲロしてしまいますが、これは、真っ赤な嘘ですので本気にされないようにお願いします。
屋根にできた氷柱が、室内の暖房と太陽の日の所為で、大きな音とともに落下する。
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この時、たまたま逆向きなってしまったものが天に向かって垂れ上ってしまうのだ。
当然ですが、氷柱は硬くて先がとがっているので、頭に落下するととても危険です。
氷柱ができた時は時には、建物から離れていることが肝要です。
また、大きく成長しそうな時には、かち割って落としてしまいます。
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裏庭に限らず彼方此方に動物たちの足跡が散見されていて、これはこれで優れた造形になっている。
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あなたは誰!。
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