2020年01月18日

可笑しい人達

今日のニュースで、年末、宿泊施設に同時に宿泊予約を5件しておき、当日何処にも現れなく、100万円程の損害を受けたとの話があったが、
このような話はかいきょにいとまがないほどだ。
これは、単にいたずらや悪ふざけでは片付けられない深刻な問題であるにも関わらず、同時複数予約している当事者にとっては、ほんの軽い気持ちなのだろうか。
レストランの無断キャンセルも、報道されていて大きな問題になっているのだが、街頭インタビューで、若い子が「私もやった事あります。」と、言っているのをみると、政治家や国家公務員を鏡にして、無責任な国民性に邁進しているのだと思わざるを得なくなる。
多重予約の被害は、白馬近隣でも頻発していて、無断キャンセルの無い外国人へと宿泊施設が向かうのも無理からぬところがある。
とうに崩壊している倫理観や欠如した責任感、自尊心のみ後生大事にしている可笑しな日本人の蔓延は、日本の崩壊へと進んでいるのは間違いないところだ。これをグローバル化というのだろう。
宿泊施設としての防御は、幾つかの手立てはあるのだが、ギスギスした世の中を助長することになるので、せっかく旅に出て非日常を得たい人達に水を差すことにもなり、気が進まない。
信頼関係を喪失した世の中にはなってほしくは無いが、もう手遅れかもしれない。

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2020年01月08日

どしゃ降り

昨夜半から降りだした雨は、今日の午前10時ごろまで、どしゃ降りになった。
この季に雨とは、と言っている間もなく、大量の降雨とは前代未聞だろう。
昨シーズンも一月早々雨降りになったが、今年は、少ない積雪に大雨なのだから、何をかいわんやとなる。
外気温が7℃もあるので、標高として2千m当りにならないと雪にはならないだろうから、スキー場の積雪に大きなダメージを与えたことだろう。
こうなっては、雪乞い神事を頻繁に行って、縋るしかない。
なお、神のお力により、ゲレンデだけへの降雪を願うのは、私だけではないだろう。
これからの雪降りを切望している次第だ。
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2020年01月06日

初すべり

年末年始の繁忙を何とか乗り切り、一息つくことができたので、初すべりに出かけてきた。
雪不足のため、岩岳スキー場はゴンドラで登り、雪付きの良い3つのコースでの滑走が可能となっている。
リフト乗り場の従業員との会話では、「この二倍の雪が必要」と、意見が一致した。
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相変わらずの景観が、雪不足を補ってくれているが、我が持参のカメラはバッテリーが直ぐ切れてしまい使い物にならない。
仕方ないので、携帯のカメラでの撮影になってしまった。
最近の携帯のカメラの性能は馬鹿に出来ないのだが、思った通りの絞りやシャッターが使用できないので、もどかしく感じてしまう。
やっぱり一眼レフでないと馴染めないのは歳の所為にしておこう。
ゲレンデは空いていて、ゴンドラ乗り場では、待ち人が一人もいなくて、気分が良い。
雪質は、気温が高いので良くないが、滑れるだけマシと思わなければいけないのだろう。
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2020年01月05日

初出動

昨日からの雨のような雪降りが、夜半には真っ当な雪降りになったらしく、少しばかりの積雪になった。
除雪車が来るかどうかは微妙な積雪の量だったのだが、早朝に家の前の道路に壁を作っていった。
この壁を取り除かないことにはお客様の車が出られないので、此方も除雪機の初出動と相成った訳だ。
今回程度の積雪で除雪車が出動するまでのことは無いとおもうのだが、諸事情があるのだろう。
相変わらず、道路の雪は除くのだが、その雪を道路の両脇に押しつけて壁を作るのは変わらない。
名ばかりの除雪が今年も続く。

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2020年01月03日

せめぎあい

昨日のせめぎ合いは、洗濯船の庭・地上すぐのところで行われていた。
落ちてきた雪が地上に到着すると、直ぐ様融けて、積もるより融ける方の方が多く、苔庭の枯れ緑が顔を出してきていた。
今日はと言うと、地上辺りから相当標高が上がっているようで、落ちてくるのは雪と言うより雨のようだ。
おそらく、標高千m辺りでは雪がまさっていると思う。
これは、洗濯船周りの外気温が3℃なので、標高を上げないと本格的な雪にはならないとの思いからだ。
ただし、上空に冷気が入ってくれば、せめぎ合いも下降してくるのは言うまでもないが、先は読めない。
八方尾根スキー場のリーゼンスラローム・コースは、午後3時ごろになると、下山するスキーヤーの列が長々と続く、異例の光景が現れてくる。
まあー、下山のするためのゴンドラ乗車待ち時間を考えれば、歩いたほうがはるかに早いのは事実だ。
このせめぎ合いは、ちと辛いものがある。
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2020年01月01日

きた年

2020年、子年になりました。
今年もよろしくお願いします。
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年明けは、積雪は少ないものの、穏やかな日です。
このまま大我無く、落ち着いた日々になることを祈念して、仕事始めしています。

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2019年12月31日

ゆく年

今日はいよいよ大晦日。
十二支の十二番目である亥年も残りわずかとなった。
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山の神様である亥の一年は、人間・とりわけ庶民の怠慢に対して、大きな怒りをもって制裁しているように感じてしまったものだ。
これは、五行説によれば、亥は金にコクされてしまうためだと言う。
先祖神などの神をも畏れぬ人間の横溢に怒り心頭なのだろうか。
特に、亥年生まれの特徴ととして唯物・実利主義が多いと言うのも拍車をかけたのかもしれない。
また、亥は冬の入口でもあるので、未だ始まったばかりと言うが、末恐ろしい。
使い捨て時代を終わりにして、失ってしまった文化を取り戻す方策を真剣に実行しなければ、取り返しの出来ないことになるが、手遅れかもしれない。
地球の温暖化をCO2に責任をなすりつけても、地球は生きていることをしっかり身に沁み込ませるほうが大事だろう。
小さな人間がいくら大口をたたいても、人間界だけのものでしかない。
何はともあれ、何とか一年を過ごすことができたのを、山の神に感謝することにしよう。
明日からは、十二支の最初である子年なので、初心と温故知新に帰り、良いスタートとしたい。
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2019年12月27日

久しぶりの雪景色

昨夜からの雨降りは、今日のお昼前になって雪模様に変わった。
そうこうしているうちに、何時の間にか洗濯船の周りが雪景色になった。
白馬村には、大雪、着雪、雷の注意報が発令されている。
スキー場では、未だ積雪の量は足りていない。
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2019年12月16日

日替わりの天気

昨日は、日中でも思いっきり寒くなり、雪支度が進まない。
今日は、打って変わって暖かくなり、作業ははかどっているようだ。
スキー場は、オープンしたものの、その後の降雪が無いので、ゲレンデの上部、一部分が滑走エリアになっている状態。
岩岳スキー場は、オープン出来ないでいて、観光としてのゴンドラになっている。
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五竜岳
それでも北アルプスの雪景色を堪能できるので、それなりに楽しめるとおもう。
それにしても、庭木などの雪囲いは明日で終わりにしたいものだ。

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2019年11月18日

晴れのち大雨

今日は晴れたので、冬を迎える用意一番「屋根洗い」に着手した。
高圧洗浄で、屋根にこびり付いた樹液と花粉を洗い流すのだが、これが結構大変なのだ。
晴れ間のあるうちに、合羽をまとい、滑らないように登山用の靴を履き、屋根下に落ちないようにザイルで身を繋ぎとめ、せっせと作業をする。
4時間ほどで、目標の半分程度を片付けたところで、俄かに雨が落ちてきてしまったので、作業は中止に追い込まれてしまった。
雨にぬれた屋根はとても滑りやすくなるので、危険が一杯に満ち溢れている。
一昨日は、木枯らし一番のような大風が吹き荒れたが、今日も風が強めに吹き、枯れ枝が落下したりしている。
大風の所為かどうか、ミズナラの葉は、全て落ち葉となり、コナラはほぼ半分程度落下した。
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未だ、頑張って落ちないのが紅葉で、屋根上からの観賞もオツナものだった。
明日の天気予報では、気温がぐっと下がり、雪印マークが出ているので、屋根の洗濯は先送りになってしまうかもしれない。
寒いと捗らない心身になってしまっているのだ。

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2019年11月14日

冷たい雨

昨日の小春日和とは打って変わって、今日の外気温は10℃に満たなく、冷たい雨の降り注ぐ日になった。
こうなると身体の動きは緩慢になり、何もしたく無くなってしまうのが何時もの事だが、そうもしていられないので気を持ち直して動くことにする。
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それでも窓の外では、水も滴る紅葉が展開しているので、ついついカメラを持ち出してしまう。
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今年は、ことのほか紅葉の紅葉の色づきが良いと感じているのだが、水滴に当った葉は鮮やかさを増しているようだ。
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問題は、この色合いが巧くデジタルカメラに収められないので、もどかしくなってしまう。
仕方ないので、明るいレンズのカールツァイスが装着されているデジカメで撮影することにした。
このレンズにすると、なんとか思っている色合いが出せたと思うが、あと一歩足りないのは気力の所為だろう。
これはニコンのデジカメ。近づけば何とかなる。
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北アルプスの中腹まで白い使者が来ているので、あと少しでこの辺りも白一色になることだろう。
寒くて寒くて、つい暖房の温度を上げてしまう。
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2019年11月13日

仁科神明宮式年造営

今年は20年に一度の式年造営の年にあたり、今週末に執り行われます。
正面、切妻造り・檜皮葺き
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平安時代後期に、大町市社に伊勢神宮の荘園の御厨があり、仁科氏が管理していました。
この仁科氏が、伊勢神宮を勧請し仁科神明宮を祀ったのが始まりと言われています。
右から、本殿・千木、釣屋、中門、千木(上が平らに交差している女千木は、お伊勢様は女性の神であるため)、千木の間にある鰹木は偶数本(これも女性のため)
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仁科氏の滅亡後は、一部の修繕・修復だけになりましたが、我が国の伝統的な建築様式である神明造りが残っていて、本殿、中門、釣屋が国宝に指定されています。
今回の式年造営は、かなりの範囲を修復していて、見事な様式を蘇らせていますので、一見の価値があります。
中門
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しかも、この国宝はまじかで観賞することができますので、とても貴重な体験になります。
また、近くの大宮公民館では、「仁科歴史文化展」を開催していますので、重要文化財の「御正体」(懸け仏)など、これも必見です。
16日には、仁科の里コンサートがあり、喜多朗郎や太鼓の演奏が予定されています。
全て入場無料で、またとない機会ですので、ぜひお出かけください。
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2019年11月11日

鬼無里への道

今日は天気が午前中まで何とか持ちそうなので、「おやき」を調達しながら紅葉見物をしてきた。
何時もの通り、小川村の方から北アルプスを展望し、鬼無里にはいることにした。
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途中、林檎のたわわに実る中坂道を上がり、雲の多い天候だったので眺望は期待していなかったのだが、程良い雲が天空に広がり、これはこれで絶景である。
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「おやき」の購入後は、白馬村に向けて山々の唐松の紅葉と針葉樹の緑のコントラストの中、脱線して谷底に落ちないよう車を走らせたものだ。
紅葉の赤や楢の黄色も混じり、何時もより控えめのスピードで、すっかり堪能してきた。
洗濯船に到着すると、わが家の紅葉も捨てがたく、居ながらにして紅葉見物と相なった。
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この絶景もあと少しで見おさめになるが、その後の落ち葉の片付けと冬支度がまっていて、寸暇の行楽が惜しいところだ。
標高の低いところでは、これからの紅葉なので、場所によっては絶景を見ることができるだろう。
一雨ごとに寒くなってくるこの頃、冷え性との戦いは続く。
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2019年11月09日

少しだけの

昨夜半からほんの少しだけ庭一帯の苔が白く染まりました。
外気温か゛氷点下になっていたので、細かい水滴が白化粧したのだと思います。
この所為か今日の落葉は、すざましいばかりです。
落ち葉の片付けはあきらめざるをえません。
次から次へと落ちまくっていてキリが無いので、おちついた頃を見計らって片付けに入ろうと思っていますが、明日に先送りします。
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そんなんでも洗濯船界隈の紅葉は、いよいよ最盛期から終盤に入りました。
ずっと眺めていてもあきない(秋ない、飽きない、厭きない、商い)ので、落ち着きます。
そうもしていられないので、急遽冬タイヤへの交換をすることにしました。
何時冬将軍が襲ってくるか解りませんが、備えあれば・・・・・し、と言うことにしておきましょう。
日中は暖かだったので、捗りました。
熊さんの徘徊は何時終わるのだろう。
そろそろ本格的に冬支度に入らなければいけない。
先ずは屋根の洗浄から。
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2019年10月28日

深まりゆく秋

今日は久しぶりに日射しがあり、透過光の紅葉が映えた。
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北アルプスの稜線には雪が来たようで、白い筋が見えている。
例年だと9月の終わりごろから10月の初めには積雪があるのだが、ひと月くらい遅れている勘定になる。
この調子でいくと暖冬は免れないようなので、年末年始のスキー場が危ぶまれてくるだろう。
また、いっきの積雪も何かと拙いことになるので、これも避けたいところだ。
自然の摂理には逆らえないので、のんびりと構えることにしよう。
未だ本格的な落ち葉とはならないので、裏庭の紅葉を暫く観賞できるだろう。
追いつめられないと冬支度に入る気がしないのは何時もの事だが。

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2019年10月20日

熊出没注意!!

昨日は、一日中雨模様だったので庭の片付けは出来なかったのだが、今日は、曇天なので片付けをしようとしたところ、大きなウンチがわが家の駐車スペースにあった。
丁寧な糞の跡、どんぐりを食べたようだ。
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よくよく見ると、熊さんのウンチであることは間違いが無く、足跡も残してあった。
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足の大きさは、凡そ20cm超くらい。
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お隣のコテージでは、玄関前のテントの傍に小さめのウンチがあったので、この界隈を歩きまわったのだろう。
今年は、熊さんの出没情報が矢鱈多く、何時近くに出てきてもおかしくは無いと思ってはいたものの、現実になるとは困った事だ。
同じように猿さんの目撃は頻繁になってきているので、山ではどんぐりなどの食べ物が不作になっているのだろう。
どんぐり拾いをして裏庭に捨てているところも掘り返されていて、熊さんたちの食事処となっているようなので、捨て場所をもっと遠くにしないといけないのかもしれなくなった。
とにもかくにも、朝晩の子供たちに通学時間帯には、要注意である。
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2019年10月11日

秋景色

今日は大型台風の影響からか、すっかり曇天になっている。
ただ、風もなく木の葉も揺らぐことなく、暖かいので過ごし易いので助かる。
それに引き換え、昨日は雲一つない晴天になり、素晴らしい眺望に恵まれ山歩きを楽しんだ人達は堪能できただろう。
こちらとしても取りあえず、景色のよい場所にカメラをぶら下げ、ちょっと出かけたりした。
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何時もの橋の上からは、何時もの景色があって、何か安心したりするが、観光客が皆無なのは寂しい気がしてくる。
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野平地区では、稲刈りが終番になっていて、稲藁を干していたりする。
ここからの景色は、最近人気があるようなので、いたるところに駐車禁止の看板が目に付く。
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指定の駐車場に一台、車を停めて彼方此方闊歩するが、今は他の観光客はいないので、この景色は全て私一人のモノになっている。
次に、重要伝統的建築物群地区の青鬼に行ってみた。
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ここの景色は、よく宣伝ポスターなどで紹介されているので、他のお客がいるかと思っていたのだが、誰も居ないので、此処でも独り占めとあいなった。
厳密にいえば、農作業をしている地元の人が一人いたのだが、お昼の時間になった所為か家に入りこみ、一人ぼっちに慣れたものだ。
北アルプスの峰々を眺めていると、おかしな事に気づき始めた。
本来であれば、稜線に雪がきてもおかしくないのだが、その気配は全くなく、紅葉もやっと始まったかのようである。
今年も暖冬の気配がしてきた。
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2019年10月09日

紅茅

今日は久しぶりの晴天となった。
山麓の頭上には青空が一杯に広がり、快晴の様相なのだが北アルプスは雲に隠れていて姿を見せない。
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このところ、気分も体調も思わしくないので、何事も捗ることは無く、無意味に時が流れているように思えてしょうがない。
事の始まりは、サニー・ブラウンのスタート出遅れに始まった。
普段は見ることのないテレビではあるが、陸上の世界選手権で日本人が3人そろって準決勝に進むと言う、滅多にないことがあって深夜でのテレビ観戦をしてしまったのだ。テレビでも漫画でも、集中してしまう癖があり、マラソンなども自分が一緒に走ってしまうことになるので要注意なのだ。
だから、サニー・ブラウンのスタートが遅れたのに合わせ、此方も歯を食いしばって頑張ったのだが、どうしようもないのが当たり前ではある。
この直後に、左の歯が少し痛くなったのだが、この時は気の所為にしていたところ、翌朝には本格的に痛くなってしまい、我慢の限界はとうに超えていた。
仕方ないので、白馬村では乱暴との定評のある歯医者に、凡そ20年ぶりくらいになると思うが行くことにした。
行ったところ、後生大事にしてきた歯垢を頼みもしないのに削り取られる有様で、以前治療した歯にかぶせてある銀歯と歯茎の間に細かい遺物が挟まっていたことによる痛さだと、この歯医者は勝手に思い込んだものだから、治療後に鎮痛剤の処方をしてはくれなかった。
痛さの原因は歯槽膿漏の所為であるのは、自分の事だからよく解る。
この後は市販の鎮痛剤と歯茎に塗り込む歯槽膿漏の薬で、痛さを誤魔化すことにしたが、薬の効く時間が短くて往生していたものだ。
今日になって、やっとのことで自分を取り戻す程度の痛さに和らぎ、紅茅の色に魅せられる余裕が出てきたのだ。
紅茅は、野原に生えている茅の園芸種なのだが、まるで紅葉のように美しく映える。
毎日、どんぐりが落ち続けているので、どんぐり拾いをしないと、どんぐり林になってしまう。
明日からは頑張らねば。
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2019年09月12日

アケボノソウとアンプの修繕

今日は一転して涼しくなった。
明け方ごろは無意識のうちに布団をかぶっていた。
天気予報では晴れだったのだが、一瞬の晴れ間はでたものの、曇り空が大勢を占めていて北アルプスの眺望は利かない。
このような天候にお似合いなアケボノソウが開花した。
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明け方の空色のような花色に、星のような点があることから名前になったとのことだ。
清楚な花がうすぐもりの空気の中に浮かんでいる。
猛毒の天狗茸は未だ未だ増殖中なので、キノコ狩りは終わらない。
昨年通りだと、そのうちに食べられるキノコが朽ちた幹に一杯に出てくることになるだろう。
菌の世界も奥が深い。
昨日は、友人のオーストラリア人の家に行き、エスプレッソ・コーヒーをごちそうになりながら、真空管のアンプの修理をした。
去年きがついていたのだが、CD入力端子から音が出なかったので、アンプの裏ぶたを開けて確認したところ、見事にケーブルが脱落していて外れていた。
このアンプは、オーストラリア製の新品を購入したということだが、敢えて言わせてもらえば、回路を組み立てる際に、だらしのない端子接続をしていたことになる。
しかも、一度回路などに手を入れたりすると、保証外になると謳っているようなので、製造会社には事前に承認は得てもらっていた。
オーストラリアまで往復すると、時間もかかるが、航空運賃もバカにならないので、日本で補修しても良いとの確認をとった訳だ。
回路内には、他の人が手を入れれば直ぐ解る様な細工がしてあり、だらしない割には責任回避においては抜かりが無い。技術者のやりそうなことだと思うし、外国人のやりそうなことと思うのは、今や昔の事かもしれない。例外は勿論ある。
修理は簡単で、外れたケーブルを取り付ければよいだけなのだが、狭い場所での作業になるのでハズキルーペの世話にならなければならない。細い撚り線のカバーを剥いで数本の裸線をとり出すのに細かい作業をしていたら、友人は、「脳の手術のようだ」と、訳のわからないことを言っていた。慎重にカバーを外すのに30分くらい要したが、ハンダするのは、10秒で終わった。半田には最高級の銀入りハンダを使用したので文句は言わせない。
結局、友人は何をしたのか理解出来ていないようなのだが、購入してから初めて、CD端子から入力した出がでてきた音は、友人は勿論のこと大変満足だった。
当然アケボノソウは、何も知らないことだ。


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2019年09月08日

涼しい場所

今日は一面に青空が広がり暑い。
この時季に外気温が30度近くまで上昇すると、だらけてしまうのは何時もの事だが、風が吹き抜けてくれるので助かる。
庭の苔と折れた枝の地衣類を器の中に入れているのだが、毎日の日課として霧吹きしている。
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この器の中で涼んでいるのはモリアオガエルさんだ。
霧吹きしたら気持ちよさそうにしていた。
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これを見ていたのだろうか、庭の石仏も微笑んでいたりしていた。
庭での掃除などしていると汗が滲んでくるので、長居は無用とばかり涼しい室内に避難した。
まだ扇風機を手放せないでいる。
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