2021年06月11日

テディベア

今日も暑い。
昨日はもっと暑かった。
喜んでいるのは薔薇さんだろう。
DSC01460.JPG
野茨は一気に開花して、微香が風に乗ってやってくる。
蕾はどんどん膨らんできているので、あと少ししたら薔薇の園になるかもしれない。
蕾といえば、夏椿も沢山準備している。
DSC01468.JPG
今日は看板の下のテディベアがあっという間に開花してくれた。昨日までは固い蕾だったのにだ。
しかしながら、来週からは天候が崩れるようなので、梅雨入りになってしまうかもしれない。
森の元気な合唱団が心地よい。
posted by みのさん at 14:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2021年06月09日

立てば芍薬

今日は暑くて陽射しが強い。
今季一番の外気温28度に達している。
こうなると自ずから動きが緩慢になってしまうので、庭仕事は捗らないのは何時ものことだ。
DSC01416.JPG
昨日から咲きそうな気配を見せていた芍薬が一気に二輪咲きだした。
陽があがるとともにどんどん開いていくのが手に取るように分かる。
DSC01419.JPG
同様に開花し始めたのは野茨で、たくさんの蕾が待機している。
DSC01430.JPG
他ではアイスバーグやハマナスの白い花が目立っている。
DSC01435.JPG
最盛期になっているのはキスゲで、これでもかと咲き誇っている。
春ゼミも最盛期を思わすように彼方此方で鳴いている。
カッコウは時々だが良い声を響かせてくるし、キツツキの木の幹を叩く音も響き渡ってくる。
夜はモリアオガエルが鳴くので、音楽を聴くまでもなく、森の音楽界の演奏会が堪能できる。
オーディオ装置の限界を肌身で知ることになる。

posted by みのさん at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2021年05月31日

クレマチス

5月もあっという間に過ぎていったようなきがする。
いろいろとあったはずなのだが、光陰矢の如しというか、ただの健忘症なのか、おそらく後者の確率がたかいのではと心の中で思い描いている自分がいる。
このところ風が強く吹くので小枝が次から次へと散乱するので、片づけに追われている毎日になっている。
そうした中であちこちで咲いている花たちとの出会いが疲れを忘れさせてくれる。
DSC01351.JPG
クレマチスも元気にしていて、たくさんの花を咲かしてくれている。
不安定な気候の所為か花をつけない神経質もいるが、大方は我慢強いのではないかと思う。
さてさて、明日からは梅雨入りに備えて片づけをしなくては。
音楽をきいている暇がなかなかとれないでいて、オーディオ機器とソフトにおこられそうだ。
posted by みのさん at 14:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2021年05月09日

山シャクヤク

大型連休も終わり、白馬は静かな日々が取り戻せてきたようです。
一抹の寂しさの感はありますが、新しい明日を模索する時が来ているのではないかと思います。
地球の温暖化は好むと好まざるを得ず進展していくのでしょうから、CO2への責任転嫁などをせずに受け入れていくのが自然だと思います。
DSC01265.JPG
洗濯船の庭では山シャクヤクが咲き始めました。
福寿草、カタクリが終わり、シラネアオイや戸隠升麻が終盤を迎えています。
DSC01255.JPG
白花のエンレイソウ、チングルマは最盛期になっています。
DSC01275.JPG
花ではないのですが、シイタケがたくさん出てきていて毎日のごちそうになっています。
DSC01253.JPG
きょうは晴れている中で雨降り模様になっていて、庭仕事は捗りません。
のんびりするのには良い塩梅です。
posted by みのさん at 11:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2021年05月04日

霞桜

我が家の主の桜が開花した。
DSC01244.JPG
昨年、残念なことに老木の上半分が折れてしまい、それ以前は張り出していた枝が折れてしまっていたので、無事開花できるかどうか心配していたところだった。
DSC01247.JPG
この桜は、ヤマザクラやオオヤマザクラに遅れること2〜3週間してから開花するのだが、花色が薄ピンクなので余り目立たない。
しかしながら、咲き方が散らばる傾向にあるので、山の斜面に咲くところを遠方から眺望すると緑の中に霞のように見えろところから名前がついたとの事らしい。
当初はなんで我が家の桜は咲くのが遅いのだろうとおもっていたのだが、合点がいった次第だった。
折れてしまった分、開花の絶対数は少ないがそれでも充分鑑賞できるので喜ばしい。
老体なればこそ老木に注ぐ感傷が湧き出るというものだろう。


posted by みのさん at 16:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2021年04月30日

一人静

四月の最終日の今日は、晴れ時々曇りのち雨と雷といった何やら忙しい天候になるとのことで、気持ちだけが忙しない。
晴れ間を盗んで庭の散策をすると、昨日の雨に花びらを損傷してしまったものが幾つか散見するが、致し方ないと思うほかはないのが辛いところだ。
これに反して至って元気なのは一人静。
DSC01239.JPG
源頼朝の前での静御前の舞姿を彷彿させるその姿はいつ見ても気品が漂っている。
普通ならばあと一か月ほどで、二人静が開花するはずで、亡霊とともに舞う姿も一見の価値があるように思う。
静かに鑑賞しよう。
posted by みのさん at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2021年04月29日

雨の日のサンカヨウ

四月もあっという間に過ぎていきました。
終盤までは比較的良い天候に恵まれていたのですが、昨日からはガラッと変わってしまい雨降りが続いています。
まあー、庭の水撒きをしなくて済むので植物も私も大助かりなのですが、開花している花たちには無上の雨になることもあります。
そうした中で、雨の日のサンカヨウは特別です。
DSC01220.JPG
花が白色から透明色になるので、雨が降っていてもご挨拶に行かなければいけません。
未だ一輪だけですので、これからが本番といえます。
一方で、植えた覚えのないところから白色のシラネアオイが咲きだしました。
DSC01219.JPG
覚えのない場所から咲きだす花は毎年増殖しています。
ゴールデンウィーク中は極力外出を控えるよう都会ではお達しがでていますが、洗濯船では生憎お客様がいらっしゃることになっていますので、コロナ対応しなければいけません。
年中休業状態が一年以上続いていますので、お客様への対応がぎくしゃくしてしまうこともあり、気を引き締めなければいけません。
それにしても、花の季節が到来しました。
posted by みのさん at 13:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2021年04月26日

ユキツバキ

一日の気温の上下が激しい日が続いているせいか調子がイマイチになっていて、心身のモチベーションだけが低下したままになっている。
それでも庭の花々はほぼ順調に開花してきていて世間が明るくなっている。
DSC01188.JPG
残雪はなくなってしまったけれど、洗濯船の入り口付近の左右にあるユキツバキが開花した。
今年は例年になく花が多く咲いてくれている。
昨年に葉に付着する虫類のフンをきれいにしたので、花もきれいに咲いてくれたものだ。
DSC01206.JPG
北海道生まれの石楠花もそろって開花している。
花色が明るくなってきたので少しは気分もあかるくなっていると思うがどうだろうか。
なんか四月もあっという間に通り過ぎて行ってしまうようだ。
一人静とシラネアオイが彼方此方にいる。
posted by みのさん at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2021年04月14日

キクザキイチゲ

速いもので四月になったとおもっていたら、いつの間にか中旬になってしまっていた。
裏庭に残っていた雪塊はほんの少しだけになって、山桜は少し開花し始めている。
DSC01106.JPG
雪割草や福寿草、イワウチワの開花は終盤になり、盛りはキクザキイチゲとカタクリになっている。
DSC01119.JPG
キクザキイチゲの花色は地質の関係だろうか場所によって色違いになるようだ。
DSC01115.JPG
暖かくなるにつけ新芽がでてきて足の踏み場に困るようになってきた。
posted by みのさん at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2021年04月08日

水仙

今日は下り坂の天気予報なので、午前中にさっさとやることはやってしまおうと頑張った。
そのかいがあって小雨がちらつくようになった午後はのんびりとすることができた。
20袋も購入した土は、残すところわずかばかりになったのだが、捲き足りないところがまだ多く残っていて場所を限定せざるを得ない状況になっている。
毎年のことだが、扇状地であるため庭への土の補充は必須になっている。
庭では水仙が咲き始めている。
DSC01097.JPG
カタクリはどんどん開花し始めていて数も増えている。
DSC01090.JPG
春竜胆や戸隠升麻は花芽をつけて出始めてきている。
着々と春らしくなってきたようだ。



posted by みのさん at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2021年04月06日

カタクリ開花

朝方は冷え込んだが日が昇るにつけどんどん外気温も上昇した。
DSC01070.JPG
こうした中で思っていた通りカタクリが開花し始めた。
DSC01067.JPG
場所によって温度差があるので庭一面とはいかないのだが、ボツボツとあちこちで拡げてそっくり返っているものもある。
庭に華やかさが増して言っている。
posted by みのさん at 12:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2021年04月02日

春告木

春をいち早く教えてくれる春告木。
DSC01027.JPG
ダンコウバイが咲いた。
花の数は祖毛ほど多くはないが、毎年静かに花をつける。
DSC01028.JPG
今年は、少し離れたところにもダンコウバイが花を咲かせてくれた。
植えた覚えはないので風に運ばれたのかもしれない。
まだ何処かにあるのかもしれないが、咲いてくれるまでなかなかわからないのだ。
知らないことはいっぱいある。
posted by みのさん at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2021年03月29日

キバナのセツブンソウ

春近しというのに今日は暑い。
外気温が20℃を超えてくると、冬に馴染んでいる身体は順応できないでいる。
そうなると自ずからだらだらといった行動になってしまい、片づけが捗らなくなってしまう。
こちらの事情はさておいて、庭では次から次へと新しい目吹きがあり、一気に開花してしまうものもある。
DSC01008.JPG
地植えした黄花のセツブンソウは、建物の日陰であるにもかかわらず開花した。
DSC00996.JPG
福寿草の黄色とは、少しばかりちがっているものの、目の覚めるような黄色なので小さい割にはとても可愛く目立つ。
DSC01000.JPG
そのほかでは雪割草が彼方此方で元気に開花している。
なんとも暑い春だが、庭の散歩ぐらいがちょうどよい。


posted by みのさん at 13:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2021年03月22日

クリスマスローズ

日差しの中、時折雪が舞ってくる不思議な日なのだが、雪解けは歩み止めることなくどんどん面積を少なくさせている。
庭の雪囲いも大分はずしたものの、未だ建物の北側は手が付けられない状態になっている。
春を感じ始めた草花はどんどん芽を出し、木々の芽も動き始めている。
DSC00979.JPG
特にクリスマスローズの成長は早く、しっかり咲いてしまったりしている。
白馬村花のカタクリの動きは未だ見えないが、これもあっという間に咲きだすことだろう。
春の足音は確実に聞こえてきている。


posted by みのさん at 15:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2021年03月18日

福寿草

今日は昨日と違って暖かい。
DSC00977.JPG
こんなこともあって一気に咲いたのは小さな福寿草が二輪。
我が家では大きな群落と言っているが、ここ裏庭の福寿草は蕾を膨らませたが開花には至っていない。
雪解けも進み、雪囲いをほどき、小枝拾いをしながら、春の風を感じる。 
続きを読む
posted by みのさん at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2021年03月15日

雪割草

昨日・今日と穏やかな日が続きます。
外気温は10℃を超えて、陽射しの影響もあって暖かく感じてしまいます。
同じように感じているのは雪割草で、あっという間に開花してしまいました。
DSC00970.JPG
可愛い小さな花ですが、陽射しに向かって主張しています。
我が家の春一番花は雪割草でしたが、フクジュソウは地中から這い出ていますので、あと少しで開花すると思います。
庭の雪は半分ほど溶けたでしょうか。
折れた小枝などが散乱しているので後片付けが大変です。


posted by みのさん at 14:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2020年10月19日

大文字草

今日も寒くて素手が冷えている。
朝方の外気温が5℃を下回ると蒲団の中にいても寒さが伝わってくるので、安眠できない。
雲が切れているので北アルプスの峰々が手に取るようにまじかに迫ってくるようだ。
五竜岳や天狗尾根などには少しばかりだが雪が降ったように白く化粧している。
今年は通年に比べると稜線の降雪は遅いようだ。
今季の冬の降雪は村民の期待値がとても高くなっているが、今のうちから雪乞い祭りをしておいたほうが良いかもしれない。
DSC00807.JPG
我が家の地植えしている白色の大文字草は、昨年と同様に沢山開花してくれた。
DSC00812.JPG
寂しくなった庭の中にあってノコン菊やシュウメイ菊とともに楽しませてくれている。
DSC00810.JPG
霜注意報が発令されているので、鉢植えを軒下に避難させた。
posted by みのさん at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2020年10月16日

シロシキブとノコンギク

今日は久しぶりにスカッとした好天気になった。
余りに天気が良いので、ついつい買い物ついでに鬼無里のいろは堂までおやきを買いに行ってしまったものだ。
北アルプスの稜線も久しぶりに眺望できたのだが、まだ雪の気配はないようなので、季節の推移が少し遅れているのかもしれない。
DSC00798.JPG
洗濯船の庭では白式部が最盛期になっているが、いつの間にやら居ついてしまったノコンギクもこれまた最盛期になっているようだ。
DSC00795.JPG
そういえば鬼無里への往復の道筋でもノコンギクが沢山咲いていた。
野菊とはいっても侮れない美人さんなのだ。
白式部は紫式部の色変わりで、植え付けした時より相当成長していて大きな粒をたくさんつけている。
秋らしい日々となった。

posted by みのさん at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2020年10月15日

ジョウロウホトトギス

今日は寒い。
日中の外気温がお昼でさえ12℃どまりになっている。
この寒さには体がなじんでいないので、外でのどんぐり拾い作業は早々に打ち止めにした。
寒暖差にはついていけないばかりか、馴染むにも相当の時間が必要となっているのだ。
DSC00779.JPG
曇り空の中薄暗い庭ではひと際目立っているのがジョウロホトトギス。
大柄な花は自己主張するにも控えめで愛らしい。
これからの季節は冷え性には厳しいので、暖かい場所に彷徨することが多くなるだろう。

posted by みのさん at 13:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2020年10月07日

ゴルテルゼ

昨日今日と気温が上がらず、うすら寒くなっている。
昨日は村の公民館主催の「白馬山麓巡り」ガイドがあって、平川の白馬オリンピック橋から藤左ヱ門川除、飯森若宮、一夜山城址、長谷寺、飯田山の神・熊野権現宮、犬川端までの約8qをご案内したのだが、結構さむかったものだ。
特に、若宮社では、ふごうの死を遂げた人や人柱になった人の怨霊の祟りの話や、本来ここにあった十三仏の石仏の云われなどをお話しして、とどのつまりは武者軍団の幽霊や火の玉が出るといった怪奇なことまで織り交ぜたので、柳田邦夫の云う「これを語りて平地民を震撼せしめよ」の通り震撼させたので、わが身も寒くなってきたものだ。
一夜山城は小さな独立した城址跡なのだが、このような城跡は初めてという方も多くいて、上方の土塁から攻め上がってくる敵を石の礫で攻撃する話などしたものだ。
長谷寺(ちょうこくじ)は禅宗・曹洞宗のお寺なので達磨大使や道元禅師の話などを、極簡単に適当にはしょって説明したりした。
お寺の中はしっかり寒かったので、参道に出て石仏のいわれや廃仏毀釈など大雑把な説明になった。
来月にも山麓ガイドがあるので、より寒さが身に応えることだろう。
DSC00782.JPG
こうした中で、ほったらかしにされている鉢植えの薔薇ではあるが、奇特なことに花芽をつけたり開花してくれたりしている。
薔薇は気温が15℃を下回ってくると活動を止めてしまうのだが、こちらが寒い中頑張っているのを見かねて咲いてくれたのだと思う。
ドイツ生まれのゴルテルゼ、何とも愛しいものだ。

posted by みのさん at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑