2020年06月29日

鬼矢柄(オニノヤガラ)

今日は晴天になり外気温も丁度良い塩梅なので気持ちが良い。
洗濯船の庭では新しい植物が生えてきて、仲間入りしたりしている。
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植えた覚えのないところから、いきなり顔を出してくるので意表を突かれてしまうのは何時もの事なのだが。
今回は変わった植物がひょっこり出てきてので、暫く観察することにした。
葉が全くないにもかかわらず花を咲かせようとしているので、腐生蘭との目星をつけて野草図鑑を引っ張り出してみたところ、ナラタケ菌と共生する鬼矢柄ということになった。
わが家では初めてお会いすることになったので嬉しさもひとしおだ。
ナラの木の多い庭なので今後も長いおつきあいができそうだ。
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一部の紫陽花は開花しているが、大方の紫陽花は花芽が膨らんできて梅雨らしくなっている。
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今年の残念なことは、大山蓮華の花が綺麗に咲かないことだ。
葉も縮れてしまったりしてよくない。
如何したことかと思っていたら、同じ大山蓮華の花を咲かせている御人とこの話をしたら同じようによくないとの事だった。
微妙な気候変動のせいなのか、原因は不明である。
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何とも無い花もあり、戸隠升麻は何時も通り咲いて種を沢山付けている。
そういえば、今年は近くに遊びに来る小鳥たちが代わっている。
気象現象の変化を鬼がそうさせているのかも知れない。
白馬近隣は鬼が多いところでもあったりする。
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2020年06月15日

早池峰オダマキ

昨日は警報がでて大変な大雨振りで、気温も低くうすら寒い陽気の一日だった。
まるで白馬の梅雨末期を彷彿するようなどしゃ降りになった。
一転、今日は晴れて気温が高くなり、薄ら暑くなっている。
裏庭では枯れ木が一本わが家の庭に倒れこんでしまっていたので片付けることになった。
大雨を予想して薔薇の花は室内に避難させたものの、次から次と咲きだしているのでまかない切れないでいる。
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アイスバーグは、あっという間に満開になった。
こんな中で、咲きだし始めたのは早池峰オダマキだ。
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早池峰は薄雪草が有名なのだが、隣で既に咲いていてそろそろ終わりに近づいているようだが、このオダマキは、普通のオダマキより一回り小さくて、薄紫色もほんわりしていて可愛い。
少し湿気を含んだ風が通り抜けて行くので気持ちは健やかになっている。
紫陽花の花芽が出てきて、梅雨らしくなってきている。


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2020年06月09日

ヨハンシュトラウス

ついに30℃に到達してしまった。
白馬では猛暑と言えるし、洗濯船では酷暑になる。
外での作業はほどほどにして室内に立て篭もることにする。最近はステイ・ルームとも言う。
彼方此方の薔薇が蕾から開きだしていて目移りが激しくなり焦点が定まらないのは困った事だ。
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玄関の階段ではヨハンシュトラウスが、最初の2輪を咲かせ始めている。
上品なクリーム色が気品を漂わせていて、気温の高さを感じさせない。
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地植えのゴルテルゼは華やかなのだが、暑さを感じてしまう。
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スカーレット・オハラのような花は、気品と暑さが同居しているようでもある。
何はともあれ、マッキントッシュの部屋のステイ・ルームでポルカ・マーチでも聴くことにしよう。
吹き抜ける風はやや暑さを含んでいるようだ。
そういえば、早池峰薄雪草は涼しそうにしていた。
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2020年06月08日

ティディベア

外気温が25℃を超えるあたりから暑さが身に滲みてくるこの頃。
今日は我慢の限界点である28℃まで後少しの所まで上昇した。
朝方の外気温が12℃だったので15℃の気温差は身に堪える。
このようななかにあって元気いっぱいなのは薔薇たちで、
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地植えのティディベアは一挙に開花してしまった。
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鉢植えのモナコお姉さんも早々と開花しようとしている。
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一昨年の降雪で散々痛められていた地植えの薔薇も丈は伸びないものの、次から次と花芽をつけていて開花までもうすぐだ。
暑いのが好きな薔薇は元気で良いのだが、滲みたり堪えたりする我が身としては、いたたまれなくなってきていて地下室に避難することが多くなっている。
それでも、花が終わってしまったクレマチスなどに「お礼肥」として肥料を蒔いたりして、最小限のお礼は忘れることはしない。
来期への投資が重要なのだ。
これも身に滲みている。

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2020年06月07日

タカネマツムシソウ

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洗濯船の高嶺松虫草が咲き始めている。
八方尾根の自然研究路や八方池辺りでは8月ごになると咲いているのが見られる。
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一方では、ニッコウキスゲも一輪だけだが咲き始めた。
このところ高温が続いたためだろうか、少しばかり気が早いような気がするが、まあー自粛することは無いだろう。
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今週の後半から梅雨入りするような雰囲気だが、アヤメはこの季にぴったりだ。
薔薇の蕾も膨らんできているので華やかになっている。
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2020年06月04日

カクテル

今日は暑いけれどとても穏やかな日になった。
コロナ禍どこ吹く風といったところだ。
そうは言っても自粛が解除されたのに伴い、観光地ゆえに人の往来が多くなると必然的にリスクも上昇するのが生業だろう。
過信したマスク常用者が蔓延しているので、これも必然的に疑心暗鬼にならざるを得ない。
マスクをしていないと攻撃的な態度をしてくる輩がいたりして、金太郎飴的な正義感しか持ち合わせていないお粗末な人はが多いのは日本の行く末を物語っている。
これはこれとして、洗濯船はいよいよ薔薇のシーズンに入ってきた。
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ハマナスは別として、カクテルが一輪鮮やかに咲きだした。
虫食いは一部私の責任ではあるが、問題にならないほど映えている。
他の薔薇たちも蕾を膨らませてきていて、直ぐに咲き誇ることだろう。

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2020年05月31日

ハマナスの咲く頃

今日ははっきりしない天候になっている。
曇天かと思えば日が射してきたり、雨粒が落ちてきたりしている。
そろそろオオテマリとフジの花は終盤をむかえていて、辺り一面花弁がしきつめられている。
そうした中でも、今季一番目となるハマナスの花が交代するかのように咲き誇こっていて曇天の中で映えている。
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クレマチスは、モンタナが咲きだした。
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吾妻菊も曇天の中でも映える花だ。
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辺りでは、雑草扱いされている野草のハルジオンとヒメジオンが混生して咲いていて、眼を楽しませてくれる。
何もしないうちに五月も晦日となった。
洗濯船は、一応のところ今日まで休業しているが、明日からは通常の営業とすることにしている。
とりあえず、コロナ対策は完備しているので、重篤以外であれば蔓延や感染は防御出来ると思う。
三密などの接触機会を無くすのが万全であるのは勿論なのだが、洗濯船のような零細宿泊業では難しい無理な相談だ。
当然、最善策は尽くすことになる。

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2020年05月30日

大輪のクレマチス

午前中は日が射していたのだが、午後からは雷さんが騒ぎ始めたので、屋内へと避難することになった。
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年々咲く花の数が増え続けている大輪のクレマチスが、今年も沢山の花を咲かせてくれている。
背丈も大分伸びたので柱にロープを張ってみたりしている。
既に二か所のクレマチスは相当成長していて、一つは屋根の軒下を這わせているし、
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もう一つは玄関前の屋根に沿って這っている。
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どちらも満開になっていて、華やかな事になっている。
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この他のクレマチスも徐々ではあるが成長過程にあり、先が楽しみになっている。
雷さんが僻んでいるのだろうか。

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2020年05月28日

黒花蝋梅

昨日は気圧の谷の影響からか強風が吹きすさび、木々の葉はひっくり返ったり、どんぐりの穂を始め小枝や若葉が駆けずり回っていた。
今日はそよ風はあるものの、その騒ぎの後片付けをすることになり、ゆっくりしてはいられない。
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昨年からわが家にやってきた、鉢植えの黒花蝋梅が開花し始めている。
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昨年は花期が過ぎていたため、売り手も買い手もどの様な花なのかは知らずにいたので、花芽をつけて咲きだしたのを見て驚いたものだ。
想像していた蝋梅とはかなり違っていて、花の大きさと色は初見参になる。
花が終わったなら大きめの鉢に移し、来年の春に根の株分けをして増やそうとかんがえているところ。
穏やかな日射しが新緑を透過する色合いが素晴らしい。
静かな白馬もまた落ち着いてよいものだ。


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2020年05月22日

ユキザサ

昨日は冷え冷えしていて、少しばかり暖房のお世話になったが、今日は昨日程では無く、時折陽が射すこともある曇りの天候になった。
洗濯船は、4月の上旬以来コロナ感染の拡大を阻止すべく休業し続けてきたが、長野県での警戒宣言も解除され独自の宿泊業への自粛も緩和することになった。こうしたことから、当初の予定通りに、5月いっぱいまでの休業で自粛を解くことになる。
この間、一人のお客様もいないわけで、宿の維持のための必要経費や税負担などは減免されない中、無収入の状態が続き精神的も含めて困窮・疲弊し、実質失業状態になっている。何処の宿泊施設でも同様ではあるが、ヤミで営業している宿やコテージ、自粛要請を無視した宿泊施設などには、都心辺りから避難してきている人達が長期逗留している。
この日本全国緊急事態の中で贅沢は言えないが、未だにアベノマスクや一人10万円、持続化給付金、長野県からの休業補償、商工会からの何故か会員への5万円給付、待てども待てども、どれをとっても音沙汰なしと言ったところで、精神的な憂いは日に日に増長していく。
このまったりした緊急時の手際の悪さは、全てが普段のお役所仕事らしいので笑えてしまう。一生懸命やっていますし、想定外ですので巧く行きませんと、言うのだろう。
長ぱなしになってしまったが、今日の花はユキザサ。
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真っ白な雪のような小さな花が特徴で、葉がササのようから名前が付いたらしい。
この若葉はとても美味しい山菜でもある。
そういえば、ユキザサの花言葉は、「憂いを忘れる」だった。
早く忘れたいのは山々なのだが。
馬頭観音様にも、健忘症をお願いすることにしよう。


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2020年05月21日

赤と白の躑躅

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あかばなの躑躅に少し遅れて、しろばなの躑躅が咲きだした。
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今日のようなどんよりとした重めの空気にもよく映えていて見ごたえがあるし、なんだか目出度いきぶんになる。
洗濯船の周りは浅黄色から若い緑色に代わって、降雨の後はまさにみずみずしい景観になっている。
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緑の季節の到来だ。
未だ暫くは花の季節が続くので楽しみにしている。
問題は、今日の雨ならぬ今日のどんぐりの花粉雨。
マスクをつけて家の前の道路の掃除を決行した。
この様子だと今年のどんぐりは豊作になることだろう。
熊さんも安心だろうから、わが家の庭に出没することは無いだろう。
と、思う。
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2020年05月17日

ラン・らん・蘭

今日はとても暑く感じてしまう。昨日が寒かった所為でもあるが。
当分、東京方面に出かけることは叶わないようなので、伸びに伸びた頭髪を散髪しにいくことにした。
日曜日と言うにもかかわらず開店していたのはただの一軒だけだったので、ここしかないと予約をいれた。
短めにカットしてもらったので、暑さも少しは和らいだ。
長期休業中の洗濯船ではあるが、庭の花たちは元気模様なので、気持ちが幾分軽くなったような気がしている。
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うつむき加減にしていると、小さな蘭系の花が眼に入ってくる。
深紅のサワラン
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チドリ
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ギンラン
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などがそぉーっと咲いている。
自粛の緩和はあったものの、静かな白馬は今暫く続きそうだ。


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2020年05月15日

エビネ

朝方の晴れ間は何処かに行ってしまったのだろうか、どんよりとした曇天の一日になってしまった。
アベノマスクも10万円も音沙汰なしなので、気持ちも曇天になっていて、相乗効果を伴い暗い金曜日だ。
長野県は非常事態宣言が解除されたものの、知事からは未だ音沙汰なしで、新聞報道によれば、宿泊業においては、県内の移動は緩和されたが、解除されていない都道府県や県外からのお客様へは自粛を続けるようだ。
何処の宿でも同じで宿泊のお客様は県外からが圧倒的に多いのが実態なので、ほとんど何も変わらないといっても間違いではない。
しかも、これからのインバウンドが見込めないとなるや、掌を返して国内のお客様誘致にシフトするとしているが、場あたり的は否めないだろう。
まあー、文句をいっても始まらないだろうから、庭の花などを愛でて気持ちを維持していくことにしよう。
今日は、曇天の中でも映えるエビネが彼方此方で開花し始めている。
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昨日は気づかなかったが、沢山の花をしっかり付けている。
もうひとつ、曇天に映えるスズランも沢山の花をつりさげている。
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どうも明日は雨模様らしいので、花を開花させている鉢植えの薔薇を軒下に避難させた。
明るい話は、池の落ち葉や枝などをさらったので、綺麗になった。
これでモリアオガエルさんやヤンマ、トンボさんも大丈夫だろう。
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2020年05月14日

スズラン

昨日の強風は影を潜め穏やかな日になった今日は、散らかり放題になっていた小枝などの片付けに明け暮れた。
そうこうしていると思わぬ発見があったりするのでぼーっとしてはいられない。
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お気に入りのギンランが姿を見せ始めたかと思う間もなく、
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スズランが葉の下ですっかり咲いていたりする。
赤系では雪椿に代わって躑躅が咲きだしてきて辺りを華やかにしているし、
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一本だけ目立ちがりやのチューリップが自己主張している。
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片付けがなかなか捗らない。
暖かくなってきたので薔薇たちが動き始めている。
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2020年05月13日

クマガイソウ

今日は天候はよいものの、時折風が強く吹きすさび新緑の木々が大きくうごめいている。
花をつけ始めた鉢植えのブルーベリーが横倒しになってしまったりしたので、重石を載せたりして凌ぐことにした。
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何箇所かにクマガイソウが出てきているのだが、花芽を付けているものは少ない。
地下茎で増えて行くのだが、今年は花をお休みにしたのかも知れない。
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他にはイカリソウが彼方此方に咲いている。
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オダマキもそこかしこに出没してきている。
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コイワカガミも満開になっているようだ。
車庫上の藤が咲きだしてきた。
暖かい日が続くようなので、どんどんと咲き誇っていくことだろう。
風で折れて落下した小枝が散乱しているが、片付けは明日にしよう。
若芽があっという間に緑の葉へと変わっていく。
緑の季節を堪能して過ごす贅沢を味わうことにした。
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2020年05月10日

牡丹

今日は雨降りになっている。
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時折雨脚が強くなったりするので、開花している花さんには気の毒だが、周りの木々は一杯に若葉を膨らませてアサギ色から緑色へと移り変わっている。
この雨で一番気の毒な花は白根葵で、繊細かつ薄い花弁はしょげてしまっている。
大山桜はすでに終わってしまったが、山桜もそろそろ終盤に差し掛かっていて、散り始めたものが多い。
わが家の牡丹は、大柄の花を何とか持ちこたえているようなので一安心といったところだ。
「神風」と言う名の牡丹。
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「墨の一」と言う名の新潟県産の牡丹。
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庭の彼方此方でオダマキが咲き始めてきた。
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少しばかり湿気が多いので、しっとりとした空気感になっている。
いよいよ緑の季節がやってきた。
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2020年05月08日

白花の白根葵

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葵と言うからには、青や紫色が普通におもえるのだが、白花もあってやや珍しい。
葵に比べると、なかなか神経質なところがあって、同じ場所に長居はしない。
一時、白花の八重咲きが咲いたので、狂気乱舞したのは良いが、長くは続かなかったものだ。
とりあえず今年も白花が咲いてくれたので大事にしよう。
だからと言って葵を疎かにするつもりは毛頭ない。
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少しばかり濃紺の葵が白花の近くで開花している。
これも希少であること間違いのないとろだ。
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2020年05月04日

八重桜

山桜はそろそろ終わりを迎えていて、ときおり桜吹雪になって辺りを走っていく。
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そうした中にあって裏庭の八重桜が満開になってきた。
何年か前に鉢植えから地植えにしたもので、大雪に見舞われないことと未だ若い所為か元気が良い。
相当前から何本かの桜を植樹しているのだが、いつも積雪の重さに幹や枝がズタズタにされてしまい、なかなか花芽がつかないのだった。
最近は此方の学習効果が実を結び、成果が出始めているようなのではなが高い。
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2020年05月02日

エンレイソウ

今日は暑さを通り越して熱い。
軟弱な身としては、血液が沸騰してしまうのではと思いたくなるほどだ。
動作もより緩慢となり、ぎこちない動きが加速していく。
こうした中にあって、此方とは関係なしに庭の花たちの発芽や開花は加速している。
同じ加速ではあってもベクトルが逆方向に作用しているので、陽と陰のバランスは取れているだろう。
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陽の中では、エンレイソウが大きくなってきた。
もう大分前に花芽をつけて発芽してはいたが、やっと大人の大きさに近づいてきている。
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わが家の庭にあって今日最大数の陽は白根葵だろうか。
凄いことになっている。
陰の身みは、おぼつかない足元で花を踏まないようによろよろと彷徨っているなか、靴下を脱ぎ棄てるべきか迷っている。

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2020年05月01日

雪椿

今日は暑い。
外気温は一気に上昇して、今季一番の25℃を超えている。
激しい寒暖差には、体が馴染めないので、いきおい外出は自粛することになり、図らずもコロナ対策と同調するのだが、益々意気消沈してしまうのが怖いところだ。
室内は盛夏でもそれほどは暑くならなく、ましてや地下は冷えているので、逃げ込むには不自由しない。
この暑さしのぎには、ケーブル造りが良いことは経験則になっている。
マッキントッシュ・スピーカーのために、もう一組のスピーカー・ケーブルをつくることにした。
前文がながくなってしまったが、わが家の雪椿が開花しはじめている。
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真っ赤かつ小ぶりの花が、この暑さで一気に開きはじめてきた。
本当は、小谷村から新潟県に向かう塩の道の旧古道での群落をみにいきたいのだが、当面はわが家での観賞で満足しておこう。
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春らしく春竜胆も開花している。
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この黄色いカタクリは二か所目での開花になる。
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白花のエンレイソウは最初の一輪が開花した。
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白根葵はいたるところで花芽をつけてはいでてきている。
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戸隠升麻は知らないうちに咲いている。
北岳草はやっと発芽しはじめた。
あー、家の中でじっとしていては、春を逃してしまう。

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