アルバムは「hat trick」で、meets junko onishi 。
ジャッキー・マクリーンは数多いアルト奏者の中でも最高との評価を受けているうちの一人である。
しかしながら、この評価をしているマクリーン信者のほとんどはずいぶん昔のことにしている。
このアルバムは1996年の録音のためか信者は往年のマクリーンとは思えないとの思いが強く聞くことさえしない。
とてももったいないことだと思うが聞く耳をもたないのだ。
何故もったいないかと言えば往年のマクリーンは未だ生きていて大西順子に煽られるようにマクリーン節が躍動していいて素晴らしいアルバムになっている。
勿論アルトの力は若干落ちてはいるがテクニック的には上昇していて余りあるのだ。
全て聞きなれた曲で構成されていて
SIDE A
1.リトル・メロネエ
2.コテージ・フォー・セイル
3.センチメンタル・ジャーニー
SIDE B
1.ブルースニク
2.バグス・グルーヴ
3.ウィル・ユー・スティル・ビー・マイン
4.レフト・アローン
私的なお勧めは、
「WILL YOU STILL BE MINE」 で典型的なアップテンポなハードバップで、ここではマクリーンの方が大西順子を煽っている。
過去の人と思い込んでいるマクリーン信者にお押し付けします。