2014年02月11日

ヒューズ

先週の土曜から日曜にかけて各地で雪降りになり高速道路の通行止めなど混乱が続いています。
白馬では40〜50p程の降雪があり除雪車が出動しましたが何んとか普通に生活できましたし、昨日と今日はほぼ晴天と絶好の微風のスキー日和になっています。
ところで、MC2102の真空管の全交換の効果は徐々にですが現れてきています。あと2か月もすれば美味しいサウンドになる予定でその後5年間位は楽しめると目論んでいます。
そして最後の切り札として注文しておいたヒューズ管が到着しましたので早速入替します。
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真空管と同類の管ですが現行のガラス管からセラミック管への変更になります。
20o、250V、8A の規格はおなじですが、キャップ部分は銅合金にダイレクト・ロジウム・メッキ処理をしてあり、セラミック管による制振効果があります。また、導体は低誘導性銅合金になっていて全てに非磁性体を使用しています。さらにクライオ処理されていて電導効率が向上しています。
このヒューズもエイジングに暫らくの時間が必要になります。
注意することは、このヒューズは特にそうなのですが方向性がありますので前回の経験からヒューズの印字方向とは逆に挿入します。
試聴は芸能山城組の「輪廻交響楽」です。
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今回は敢えてCDを選びました。このアルバムはアナログの後にCD化したものですが、CD作成当時に山城組組長が期待に胸膨らませて再生したところ、あまりにも貧弱な音にガッカリしてしまったとの話が残っています。本来は頭の上を音が廻ったりして「恐山」を凌ぐサウンドになります。
今回のセラミック管ヒューズは期待以上でした。新調した真空管との相乗効果からか過去最高のサウンドがXRTから放たれました。
2014_02_11_9999_10切り抜き.jpg
これから何処まで良くなるのか、MC2102がどこまで期待に応えてくれるのか楽しみです。
ところで、エレクトリに修理とメンテナンスを依頼しましたが、ヒューズ1個の部品代が1,000円になっていました。
2014_02_11_9999_7切り抜き.jpg
ヤフーショッピングでは2個入りで113円でしたし、クライオ処理されたものでも1個1,000円程度です。技術料が高いうえに20倍近い部品代とは恐れ入谷の鬼子母神です。

posted by みのさん at 16:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブな部屋
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