昨日からの大雪警報は、洗濯船の周りで凡そ20cmくらいの積雪となった。
明け方には除雪車がきて、道路の雪を左右に押しのいていった。
押しのけられた雪塊を何とかしなければ、人の出入りも車の出入りもできないので、手持ちの除雪機で片づけることにならざるを得ない。
一時は一晩に1メートル近くの積雪があったりしたこともあり、除雪に難儀した経験からか、20センチ程度ではどおってことは無いとおもってしまうのは精神的にはよいことだ。
これでスキー場は何とか滑走できることだろうし、外国のお客様はいないので空いたゲレンデで滑走できることになり、とても環境が良いと思いますが、ただし、軌道会社がリフトを稼働させてくれるかは何とも言えないのが現実といったところだ。
午後に入って青空がのぞけるようになったので回復傾向だろうか。
こちらの体調が回復したらスキーにでかけることにしよう。