5月もあっという間に過ぎていったようなきがする。
いろいろとあったはずなのだが、光陰矢の如しというか、ただの健忘症なのか、おそらく後者の確率がたかいのではと心の中で思い描いている自分がいる。
このところ風が強く吹くので小枝が次から次へと散乱するので、片づけに追われている毎日になっている。
そうした中であちこちで咲いている花たちとの出会いが疲れを忘れさせてくれる。
クレマチスも元気にしていて、たくさんの花を咲かしてくれている。
不安定な気候の所為か花をつけない神経質もいるが、大方は我慢強いのではないかと思う。
さてさて、明日からは梅雨入りに備えて片づけをしなくては。
音楽をきいている暇がなかなかとれないでいて、オーディオ機器とソフトにおこられそうだ。