2020年05月03日

上品な音

これは、私に似合わないとずっと思い続けていて、今も変わらないと思い込んでいる。
しかしながら、何がどうなったのか、解らないのだが、上品な音に向かってスピーカー・ケーブルを作製してしまったではないか。
宿への休業要請と自粛一辺倒で自分を見失ってしまったのかもしれない。
とにもかくにも、マッキントッシュXRT22sの複合ケーブルを外し、上品なケーブルをスレッショルドのパワー・アンプに、少し奢って質の良いフルテックの端子で接続し、スピーカーにも接続してしまったものだ。
使用したケーブルは、+側に、ニュー・イングランドAWG22(0.644mm)を、−側には、インカAWG19(0.9mm)をダブルで。
両方ともアメリカ製である。
+側に使用したニュー・イングランドの線径の一つ小さいAWG24(0.55mm)は、ケーブルの性格ががらっと変わって生きのよいジャズむきになっていて、特にサックスは秀逸な音を出してくれる。
接続して、いきなり出てきた音は、エイジングもしていないにも関わらず、聴き心地のよいもので、北欧ジャズのピアノトリオがシットリしていて、寝込んでしまったではないか。
つづいてクラシックのオーケストラとバイオリンを聞いたが、なかなか良いものだ。
上品だけではなく聞かせどころもそなえていて、全く違和感は無い。
宗旨替えをしなければいけなくなったかもしれない。
posted by みのさん at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ黙示録
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