2019年02月11日

思わぬホットな落とし穴

地獄の二月連休も何とかやりきりホット一息ついたところで、最近気になっていたデットな部屋に引き籠ることにした。
気になっていたのは、JBLM9500スピーカーとGEMスーパーツィーターのボーカルの定位が左に20cm程ずれてしまうことだ。これに増して音に何故か元気がない。
最初のうちは、加齢の所為で左耳の塩梅が敏感になっていて良くないのではと思い、綿棒で耳掃除をしたが定位は戻らなかった。
次に、アナログのカートリッジのインサイド・フォー・キャンセラーに責任を押し付けてみた。普段はほとんどキャンセラーをかけないでいたが、DL103の適正針圧2.5グラムの範囲内2.0程度をかけてみたが、少しばかりの5cm程度の定位移動がみとめられたが、全く足りない。
この後、ケーブルの端子への接続を調査したが、問題は見つからなかった。
こうなると、繁忙の疲れによる体調不良が原因ではないかと勘繰ることになり、病院のお世話になることを覚悟した矢先に、その前にと、とりあえずマイクで左右の周波数をグライコで見たところ、右側の一部高域に音が出ていないことを発見した。これは、ホーンのダイヤフラムがとんでしまったかと、一瞬青くなったが、JBLは私ほど軟では無い。
はっとして、パワー・アンプの裏側のスピーカーの接続端子をしっかりチェックしたところ、何と、右側の+側(HOT)が緩んでいるではないか。
これを締め直したところ、完璧に戻ることができたのでホットしたのは言うまでも無い。
思わぬ落とし穴にはまってしまっていたとは此の事だ。
DSCN4076.jpg1.jpg
チェックに使用したレコードは、中島みゆきの「私の声が聞こえますか」で、何とかなって目出度いことだ。
病院にいかないですんだのは儲けものだが、儲からないペンションは考え物だ。
posted by みのさん at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ黙示録
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