2018年03月22日

ご褒美

たかが蕎麦、されど蕎麦。
そろそろ冬が終盤を迎えてきたようなので、スキーのお客様はぐーんと減少してきているようだ。
この季節はよく働いたので、ご褒美として蕎麦をたべに飯綱高原の「ふじおか」に出かけてきた。
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白馬からは車で90分程度なのだが、峠の雪道をかんがみて120分前に出立したところ、案の定早く着きすぎてしまい、うろうろとしながら玄関前に待機した。
時間が来て館内に入ると、奥さまから「本当に久しぶりね。一年位い来なかったでしょう。」と、歓迎のお言葉をいただいた。
本当のところは、もう少し間が空いていたのだが、まあー、大したことではない。
それよりも、大事なのは、今日の蕎麦だ。
味わい微妙な蕎麦は、湿気にも敏感なので、少しは心配することにしている。
次から次と積もり積もった雪のような話が山積していて、オーダーするまでが長くなった。
まあー、何時も通りのコースと、蕎麦がき、蕎麦ぜんざい、お酒は鄙(ヒガン)に決まっている。
コースの季節の野菜や蕎麦雑炊の美味しさは、久しぶりの所為ではないだろうが春間近のようで格別だ。
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もちもちの蕎麦がきは、硬めのプリンのようで、ホウばれば口の中一杯に蕎麦の香りが充満する。
品の良い上質な甘味のぜんざいは、和のデザートの味わいがある。
肝心の蕎麦は、眼でて、食して、もう言うことなし。
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絶品とはこのことで、普通の蕎麦では無く、芸術品の風合いを醸している。
忘れてはいけないのが、ここの「蕎麦湯」で、持って帰りたいほどだ。
幸せな御褒美をいただいた。
posted by みのさん at 16:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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