2018年03月10日

神の耳を持つ人たち

静岡のパラゴンさんから、桜の便りが届いた。
何でも河津桜が満開なのだそうだ。
こちらと言えば、未だ雪が降っている状態で、桜の開花は一月半ほど待たなければいけない。
羨ましいだろうとの魂胆が見え隠れするが、雪が好きなので、身体的には厳しいものの、桜を羨ましいとは、少し思う。
問題は、添付されてきた「FHILE WEB」の、「1954年以降はRIAA」は本当か?−「記録」と「聴感」から探るEQカーブの真意 だ。

EQカーブの諸問題事項は、アナログ・レコードの製造過程におけるいい加減さを露呈していて、マッチングさせるべく日夜苦労しているところだ。
つまるところ、オリジナル盤のRIAAカーブは信頼性が無いと言い切れてしまうところに根の深さがある。
詳細はこのレビューにお任せすることにして、ユーザーを無視したこれらの悪事は、アナログ・レコード文化に汚点を残している。
さて、問題は此処から始まる。
巷には、TASディスクとか、オリジナル・レコードなどの音質を批評し、かつ公開までしている御人がまま居られるが、この方たちはEQカーブを如何しているのだろうかと考えてしまう。まさか、RIAAカーブだけでの聴取とは信じたくないが、批評に合わせて公表してほしいものだ。
もしかしたら、この方たちは耳もしくは脳で、RIAAカーブの音を適正なカーブに自動補正出来てしまうのかもしれない。
人間の潜在能力は、計り知れないところがあるのも事実なので、神の耳を持つということか。
RIAAカーブとて、1種類では無い中、私としては凡人らしく「アナログは、所詮どこまででも、いい加減なものなのさ。」と、言い聞かせてしまうことにしている。
posted by みのさん at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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