2018年03月04日

とある出来事

昨日ご宿泊されたお客様は、皆白馬五竜スキー場に行くとのことなので、一度の送りで済むことなので車を出すことにした。
混雑した外国人ばかりのシャトルバスよりも、到着するまでの時間が節約できるので大変喜んでくれた。
途中、オリンピック道路から細い田圃の中を通る道に入ろうとしたところ、少し先で2台の車がすれ違いするのに手こずっていたのが見えた。
このまま入っていってもいいのだが、お客様が乗車していることもあり、脇に避けて車が来るのを待機していた。
来た車には見たことのある、良く知っている顔の人が運転していて、待っているこちらに一瞥の挨拶も無く、むっつりしたまま、ここは我が道のごとく通り過ぎて行った。
一方、続いてきた外国人の運転する車は、待機しているこちらに対して、手を上げて挨拶していった。
まあー、「現実はこんなもんだろう。」と、思っていたところ、不意に乗車していたお客様から、「日本の人は挨拶しないのに外国人は挨拶するのですね。今の日本の方は見たことがある顔でしたが、どちらの方かお判りですか。」と、とっても痛いところを突かれてしまった。
仕方が無いので、「エコーランドでカル・・・・と言うレストランと宿泊施設を営業しているおやじさんですよ。」と、言うと。「あーあ、どおりで。」と納得されてしまった。
このお客様は、レストランで食事をしたことがあるか、もしくは宿泊したことがあるのだろう。
普段の温厚で低姿勢な様子と違った憮然とした顔を、通り過ぎる一瞬で判断されてしまう怖さを、背中越しに浴びせられたおもいがした。
自分自身も反面教師としなければいけない。
posted by みのさん at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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