2018年02月27日

窮すれば通ずとまではいかないが

今日はお客様がさっさとスキーに出かけられたので、少しばかりの余裕ができた。
天気も良いのでスキーを担いで岩岳スキー場のゴンドラに乗り込んだ。
基本的にリフト待ちといった、順番待ちして並ぶことには拒否反応してしまうので、ここは忍耐力をもって臨むことにしている。
今日、最初のゴンドラに並んでいたのは6名、次のリフトには2名がいて、全て外国人なのはどうでもよいのだが、限界値に迫っていた。
DSCN2843.JPG
しかも、頂上からの眺望は思わしくなく、スキーの滑走に比重がいってしまい、滑る本数が必然的に増えてしまったではないか。
DSCN2830.JPG
そのうちに雲間から青空らしきものがでてきたので、休憩を兼ねてバカチョン・カメラを取り出して撮影体制にはいった。
DSCN2821.JPG
なかなかどうして、構図も決まらないので、撮影枚数で自分を誤魔化すことにした。
ここから何時も通りに、岩岳スキー場の裏斜面にあたるビュー・コースを降りて、リフト乗り場に着いたところ、此処でも並ぶ羽目になって、私の前にはオレンジ色のゼッケンをつけた4人の外人がもたもたしている。
しかも一向にリフトに乗ろうとしないのだ。
イラつきながら如何したことかと注視すると、何とリフトが動いていない。
従業員が言うには、「電気が来ていない。」、どうしようもない。
30分ほど待ってもリフトはビクとも動かない。そのうちにリフト待ちの列はどんどん長くなって80人くらいになっている。
こんな状況になっても、外国人はあっけらかんとしていて、名々に遊びまわっているし、騒いでいてうるさい。
こちらとしては、未だリフトに乗っていない分よいとしても、リフトに乗ったまま停車してしまった運の悪い人(所謂宙づりともいう)もたぶん大勢いると思うし、直ぐ近くにも乗ったまま身動きできない人が不運を背負っているのが、良く見える。
とりあえず、私の前には4人だけなので、許容範囲として受け入れることにした。
奏効していると、二台のスノー・モービルが林間コースを降りてきて、頂上まで運んでくれると言うではないか。
本当のところ、このままリフトが動こうとしないのなら、スキーを担いで登ろうかと考えていた矢先だった。
スノー・モービルは、パトロール・レスキュー隊の若いお姉ちゃんが運転していて、リフトに並んでいる順に2名ずつ乗車するように言われた。
此処で気が付いたのだが、私の他にも日本人が3人いて、ほぼ同年齢だとみた。
足で頑張って登れば、ゆうに一時間はかかるところを、難なく5分程度で頂上近くまで連れて行ってもらい、これで安心して帰還できるということだ。
大分無駄な時間を浪費してしまったので、一気に3本ほど滑りまくってから麓に下りてきた。
DSCN2854.JPG
途中の景色に目を奪われて、写真撮影してしまった。
あーっ、リフトに乗ったままの不運な人達は、どうなったのだろうか。
posted by みのさん at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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