2017年12月19日

複合線にすると

今日は朝から雪降りなので、寒いし、外出は避けるのが賢明だろう。
家の中にいてやるべきことは、普段から気になっていたことを実行に移す絶好の機会にする、ことに他ならない。
そんなんで、マッキン・ルームのスピーカー・ケーブルの複合線に取り組むことにした。
現在は、USSR製の1mm×31本のリッツ線を+側に、USA製ベルデンの12mm単線を−側に、それぞれ1本づつ使用している。
此処に特徴ある線材を付けたして、複合線にしていくことにした。
まず、+側には、ARS製の0.14mm単線と、USSR製の0.28mm単線を追加した。
ARS線は、弦楽器、特にバイオリンの音が美しい線材で細い銅単線の上にエナメルコーティングがなされている。
USSR単線は、中音域が特に美しく、同単線の上にエナメルコーティングされ、さらに青い絹で被膜されている。
−側には、USSR製の0.85mm単線を追加した。
このケーブルは、ベルデンのケーブルと相乗効果でふくよかな中にも芯と品格のある音を狙ったものだ。
マッキントッシュのスピーカーは、ステレオ・パワーアンプ1台での稼働のため、一組のスピーカー・ケーブルでしか音づくりができないので、実はマルチ駆動よりも至難なのだ。
結果はどうだったかというと、ほぼ思い通りの音が部屋に広がった。
このスピーカーの潜在能力に驚嘆するとともに、テクニカのカートリッジも本領を出してきたようだ。
暫くの間はこのままでいくことにしよう。
posted by みのさん at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブな部屋
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