2017年11月03日

文化の日はレコードの日でもある

文化の日は晴れの確率が高いと言うのはホントらしい。
秋らしい好天気となったが、日中のの外気温が20℃まで上昇するのは如何なものかなと思ってしまう。
レコードの日は、「レコードは文化である。」との事からこの日になったらしいが、巷ではレコードの販促の日になっているようだ。
限定レコードとして希少価値を売り物にするのは、この業界では日常茶飯事との思いがあるので食指が動かない。
わが家では文化的なレコードを聴く日としているので、世間に惑わされることなく堪能できるのだ。
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「めんどうみたョ」は、B面なのだが、初めてラジオから流れてきたときには、正直びっくりしたものだ。最初はまじめな演歌のように歌っているが、途中から植木節に突入する、このギャップに惑わされてしまった。
A面の、「学生節」は、守屋ひろしの学生小唄の二番煎じのような気がしたが、「あなたの子供を信じなさい」と言われても、そりゃ無理だろうが。
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「子連れ狼」は、「しとしとぴっちゃん しとぴっちゃん」と歌う児童合唱団と刺客とのイメージが不思議だった。週刊漫画アクションに連載されたものなのだが映画にもなった。
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「君たちがいて僕がいた」は、「清らかな青春 爽やかな青春 大きな夢があり 限りない喜びがあった」で始まり、中学生だった胸に突き刺さった。
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「君だけを」は、「黒い瞳に出会うたび 胸が震える僕なんだ」と、ズバリ見透かされてしまった。
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「美しい十代」は、「昨日習ったノートを君に 貸してあげよう 優しい君に」に、あやかりたいものだ。
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「ドリフのズンドコ節」は、「学校帰りの 森陰で 僕に駆け寄り チューをした」なんて事は、あり得ない。
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「ケンとメリー 愛と風のように」は、「心はあるのかい 愛はあるのかい」と爽やかな問いかけに風のように出かける気になったものだ。
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「精霊流し」は、悲しいバイオリンの調べが胸に痛かったのを思い出す。「レコードも一緒に流しましょう」とは、ふさふさ髪の頃を偲んでみても、なんて悲しいのだろう。
レコードの日は、胸にジーンと何かが湧き出てくる、ある思い出の日なのだろうか。

posted by みのさん at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | マイクロ・グルーブ
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