2017年08月27日

最高!!

今日も晴れて気持ちが良い。
北アルプスには薄い雲がかかっていて眺望は利かないが乾いた風が通り過ぎていく。
気分が良いので懸案だったマッキントッシュのスピーカーがある、ライブな部屋のCDプレーヤーの出力ケーブルを新調した。
これまでも何度かこの出力ケーブルを交代させてはきたが、気にいる音と気にいらない音が常に混在していてなかなか満足できるとはいかなかったのが実情だ。
直前まで使用していたケーブルは、WEのグリーン・シルクに包まれた極細のエナメル銅単線2本を、撚って1本にしてたものを+側と−側にソルダーレスで接続していた。
このケーブルの繊細な美音は形容しがたいほどで、特にアコースティク・ギターやギブソン系のギターの音にはほれぼれしてしまう。
しかしながら、どうにも気にいらない音も同時に発していたので、結果的には我慢していたことになる。
それは低音域の音が不明瞭になるとともに多少だぶついていることだ。ウーハーの取り付けネジの締め加減ぐらいでは解消できないほどなのでとても気になっていた。
この音を聴きながら何時かは改善させようと模索していたので、本日晴れて決行することにした。
いろいろと悩んだのだが、現行の出力ケーブルの−側を一回り太い良質の単線にすれば不満は解消できるものと踏んでいたが、ここは思い切って最上質のケーブルで新調すれば心残りは無くなるので決めた。
まず、大事な−側には0.85mmとやや太めのUSSR製エナメル銅単線をあてがった。この単線はデットな部屋のスレッショルド・パワーアンプからネットワークへの+側に使用したものだ。緻密でかつ堂々と腰の据わった音をだしてくれている。たまたま2m程の予備があったので使用することにした。
+側には、これもUSSR製ブルー・シルク被膜0.27mmのエナメル銅単線を所持していたので、迷うことなく使用することにした。
RCA端子への接続はソルダー・レスにしたのは何時も通りだが、今回は端子に金メッキを選定した。何時ものロジウムメッキのストレートな音よりも幾分ふくよかさ(曖昧差)を加味してみた。
結果は、始めから思い切り気にいる良い音がでてきたのでびっくりしてしまった。
ケーブルのエージングはおろか球のアンプの何時ものエージングをものともせずバランスの良い音になっているので戸惑いを隠せない。
こんなことがあるからケーブルは止められない。
それにしてもUSSRのケーブル恐るべし。超音速のミグ戦闘機の真空管にも驚きだったが、ケーブルにも驚きだ。
パワー・アンプやプリ・アンプ、またはCDプレーヤーを交代させてもこれほどにはならないだろう。
今日は気持ちが良い!!。

posted by みのさん at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブな部屋
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