2017年01月04日

田園

昨日は雪の舞だったのですが、何故か積もるよりも融ける方が勝っていました。
今日の朝方は暴風と雨で小枝の舞と融雪がはっきりとみてとれました。
スキーのお客様はモチベーションを維持するのに苦労されているようです。
雪の絶対量が不足する中、ゲレンデ外に雪を求めて雪崩に遭遇してしまうことが起きています。
山麓から平地を傍観すると春間近と見間違うほどの田園風景になっています。
吹き抜ける風に乗って、あのメロディーが流れてきたような気がしました。
いや、頭の中でははっきりと鳴り響いています。
それはベートーベン交響曲第6番「田園」です。
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しかも、フルトヴェングラーのあの演奏です。
ベートーベンの感銘した風景が白馬でも感じられるとまでは思いませんが、それなりに響いてくるものがあるようです。
新年最初の音出しはこれにしなくてはいけないのではないかと暗示をうけました。
そうこうしているうちに、窓の外では雪が落ちて来ました。
田園も捨てがたいのですが、この季は早く「銀界」になってほしいとも願っているので複雑な心境です。
posted by みのさん at 12:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 音の聴こえてくる風景
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