2016年11月28日

雨降り続きに

二日続きの雨降りになり雪囲いや庭木の積雪対策は中途半端になっていて落ち着かないでいる。
それでも雪が積もることは無いと信じて上辺はのんびりと構えていることにする。
地下室全般の防寒対策は昨日適当に済ませたので、デットな部屋の塩梅を確認することにした。
近頃は室温が一桁までになるので、少しばかり暖房のお世話になることになるが、温めすぎには注意をするのは何時ものことなのでもう慣れた。
それでも冷え性な私としては我慢の限界が年々縮まってきているのでどうしたことか。
自分はさておき、アナログは温度の低さに比例するがごとくゴム系が硬くなるので、適当に振動させて解すことをしなければいけない。
昨夜は、2トラ38センチ、ティアックX2000Mオープン・テープ・デッキの塩梅をみることにした。
恐る恐る電源を投入して10号ブラリールをはめ込む。
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再生するのは、マクセルUDテープに1984年3月3日NHK・FM「リクエスチ・アワー」でオン・エアーされた「マーラー交響曲第3番二短調」、当時のデッキはテクニクスRS1500Uで2トラ19センチ、ノイズリダクションをオフにしてエア・チェック録音したもの。録音レベルは少し下げリダクションのオフとの相乗効果で音楽の臨場感を殺さないように工夫した。
ベランダに三素子のFMアンテナを設置し、FM専用チューナーに同軸ケーブルを繋ぎ、文句を言われながらも無視し続けたものだ。
指揮はショルティ、シガゴ交響楽団・女声合唱団、ヘルガ・デルネシュのメゾ・ソプラノ、グレン・エリン児童合唱団による会心の演奏とのメモ書きがのこっている。
さて、かれこれ30年を超えたテープが無事再生できるのだろうかとここでも落ち着かないが、やってみるしかない。
M9500から出てきた音は往時を彷彿とさせる我ながら立派なものだったのには正直びっくり。
オーディオのランニングにCDを再生していたのだが、若干のノイズはあるもののテープの音質は勝るとも劣らないものだった。
テープは確実に劣化しているのだが2トラ38センチのテープの再生には期待が高まることは間違いない。
寒い中、デッキも私も頑張ったので今日の私は少し風邪気味。
室温をもう少し上げてみようかな。
posted by みのさん at 12:39| Comment(0) | TrackBack(0) | デットな部屋
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