2016年09月21日

そぼ降る雨に

台風一過だというのにスカッと晴れないどころか午後から雨が落ちてきた。
台風と秋雨前線の影響からこのところ雨降りが続いて手持ちぶたさになっていたのだが、悪魔の囁きが天上から聞こえてきた。
左脳は、「よせ!早まるな。」と必死に止めに入るが、右脳は、「聞こえぬふり。」をして無視する。
杜の会まで10日余りとなったにも関わらず、右脳が命令しするものだから動き出してしまう。
ます、マッキントッシュの真空管アンプの電源ケーブルを外す。
WEの三つ網で自作したものから老舗藤倉の制御用ケーブルで作製したものに交換した。
古から藤倉は強烈な低域再生が評判だった。
プリアンプのオクターブの電源ケーブルは、自作WEのままにしてヒアリングにはいったが、これはこれでありかなと言ったところだが、気にいるほどではない。
プリのケーブルも藤倉に代えたところ、しっかりとした統一感がでてきて好ましい。しかしながら、すこばかり尖った音はジャズには似合っているが、これで満足とはいかないのが辛いところ。
マッキントッシュのスピーカーらしくない元気差と幾分高域がざらつくような気がする。
次に8Nという高純度なケーブルをパワーアンプにつなぐと、プリの藤倉とは全く相性が良くなくバラバラな音になってしまった。
仕方がないので、プリ側も8Nにしたところ、現時点でほぼ完ぺきになった。
こうなっては止められないので、CDプレーヤーのRCAケーブルを一回り太くして、プリからイコライザーまでのRCAケーブルをWEから銅線に銀メッキした撚り線で即作製して交換してしまった。
こうしてすっかりクラシック音楽に似合う音ができあがったようだ。
今回の肝は、WE関係のケーブルはノン・シールド線だったのだが、交換した電源とRCAケーブルはシールド線であったことだ。
電源のノイズがシールドによって減少するとともに音の空気感は増すようだ。
以前からこれを実施しようとしていたが、なんとなくやる気が起きなかったのだ。
まだ他のケーブル(フルテック、アーディオ・クエスト、P.Sオーディオ、ナノテックなど)を試してみたいが、とりあえずは時間が無いのでこのまま杜の会に突入になるだろう。
明日も雨模様のようなのでデットな部屋が危険だ。
posted by みのさん at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブな部屋
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