2016年07月12日

安曇野翁

昨日に引き続き好天気なので松本まで所要に出かけた。お昼少し前のJR松本駅にあるデジタル気温計は33℃となっていて車を降りたとたんに熱中症になって倒れてしまうのではないかと危惧するくらい暑い。
さっさと用事が済んだのでお昼はスッキリとした蕎麦にしよう。
帰宅途中にある池田町の安曇野翁に迷わず向かった。
ほどなく高台にある翁に着くと平日の所為か思っていたより空いていて直ぐに着席できた。
この店は達磨グループの一番弟子の打つ蕎麦ということからか、彼方此方で宣伝されていて何時も混み合っている。情報社会は量の多さが集客と密接に結びついていて味わいの真理を歪めてしまうことが多いのも事実だ。
ここはその点において一本筋の通った蕎麦が堪能できる店なので万人にお勧めできると思う。
メニューは潔くて、ざるそば、田舎蕎麦、おろし蕎麦、鴨なん蕎麦のみで天ぷらなどは無い。
大盛りも無いので量を味わいたいならば2枚目を注文することになる。
今日は既に、情報量の所為か田舎蕎麦が売り切れとの事なので、おのずとざるそばになったが、麺の太さが均等ではなかったのと一枚目の硬さと二枚目とでは隔たりが大きく、これではコシの強さとも関係してくるので一番弟子が泣くではないか。
ふじおかと比較するのは酷な話なのだが、丁寧さに欠けるとみてとれるのは慣れなのかもしれない。
食している途中で15名の予約が入って、小型バスで乗り付けてきた。入ってきたグループはざるそばが1枚のみしかないことを知らされて唖然としていた。
普通の蕎麦やではなくて本当の蕎麦やを標榜しているにも関わらず普通のお客が押し掛けてくる。
もっと踏ん張って欲しいものだ。
posted by みのさん at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 味な洗濯
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