2016年05月27日

リ・ビルドV

昨日は天気予報の悪口をいったら夕刻には豪雨予報が発表されて今日の午前中まで適当な雨降り模様となった。雨乞いの願いが届いたようなのでこれからもこの手を使うことにしよう。
さて、地下のデット・ルームの小さな音響システムだが、ちょっとした空き時間に音楽を聞くのにとても重宝している。しかしながら、ん十年前の拡声器用に造った管球アンプでの音出しをしていて、これはこれでまあまあ良い音なので手を抜いていた。
今回、きちんと真っ当なアンプを使用すべく再構築に着手した。
2016_05_21_9999_2.JPG
登場願ったのは新しいとはとても言えないが、設計はアメリカ、製造は日本のマランツ1060のプリメイン・アンプ。このアンプの良いところは高域と低域のイコライザーに加えて中域のイコライザーを装備しているところだ。これでほとんどのスピーカーに巧く対応できる。また、フォノ・イコライザーはマランツ7譲りなので願っても無い。
スピーカーは、コレモ新しくはないダイナコ。全面ネットの張り替えは一本は巧くできたが、もう一本は皺がはいってしまった。が、今更ドウシヨウモナイ。
アナログ・プレーヤーはデンオンDP2000でモーター部は3台目になる代物。
カートリッジは現在オルトフォン2Mブルーを使用中。
このほか、CD、MD、カセットテープでマルチに音楽を楽しめる。
最初に、アナログ・レコードでデューク・エリントンの「D.E.T.S」を聞いた。
これは、デューク・エリントン・オーケストラの第二次世界大戦後の資金集めのためにアメリカ国民に国債を売り込むラジオ番組のシリーズ物。
今回は1946年8月31日にロス・アンジェルス・リンカーン・シアターで収録・放送されたアルバムでアナウンサーはハンク・ウェーバー。テーマ曲はAトレイン。途中ではエリントンとアナウンサーのやり取りやエリントンの曲の話や楽団員の紹介がはいっている。
次から次に演奏される生きの良い演奏はこのアルバムならではのもの。
至近距離での観賞にちょうどよい(適当)塩梅だ。
posted by みのさん at 17:01| Comment(0) | TrackBack(0) | デットな部屋
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