2016年05月15日

リ・ビルド

ダイニング・ルームの壁にしっかりと収まっている特注ボックス製のスピーカーなのだが、ここ10年以上に亘って蔑ろにされてきた。
2016_05_15_9999_3.JPG
このボックスにはいっているのは、アルテックの399という20cmの今では珍しいスピーカーだ。これをm当たり100円の屋内配線用ケーブルをスピーカー・ケーブルとして使用し、アナログ時代のスピーカーに対しあろうことかオーラ・ノートのCDとUSB音源というテイタラクであった。
この状態を何とか改善すべく長いこと考えてきたのだがついに実行することにした。何てことは無いやる気をだしただけなのだが。
2016_05_15_9999_1.JPG
まずはスピーカーケーブルをWEの16AWG、4mと奮発して今までの詫びをいれた。ただし、壁の中の配線は不可能だったので目立たないように前面からそおっとだした。
次にアンプなのだが、アナログ時代の名器と勝手に思っている1972年製マランツ1200のプリ・メインアンプ。最近2度ほどのメンテナンスをしてもらったので快調のはずだ。
アナログ・プレーヤーは1970年ごろ製造のデュアル1019フルオート。
カートリッジはシュアーM75G。このカートリッジはシュアー・タイプUの廉価版なのだが小さめなシステムとの相性は此方の方が良いと思う。
さらには、マランツ1200のフォノ・イコは優秀の誉れ高いマランツ7譲りなので良い音は間違いなし。
SACDプレーヤーは何でもよかったのだが、マランツついでに8004をオークションで落とした。
これで何とか積年のアルテック399に義理を果たせたことだろう。
古いジャズやボーカルが小気味よく歌ってくれている。なんといっても年老いた身にオートのアナログ・プレーヤーは便利この上ない。演奏が終わっても元の鞘に完璧に収まってくれるし、うっかりの居眠りも大丈夫になってすっかり安心だ。
忘れていたがもう一つ、このラックなのだが1970年に購入した当時最高級だったものでこのラックの響きが音楽に懐かしさを添えてくる。


posted by みのさん at 14:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブな部屋
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/175305880

この記事へのトラックバック