2016年03月15日

ALL BLUES

Freddie Hubbard が率いる5人のホーンズと3人のリズムによる8重奏団という重厚なサウンドと気持ちの良いハーモニーが聴きどころになる。
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この作品はフレディ・ハバードが尊敬しているセロニアス・モンク、マイルス・デイビス、ジョン・コルトレーン、キャノンボール・アダレイに捧げたトリビュート・アルバムになっている。
ここで特筆すべきはこのアルバム作成に参加した3人のアレンジャー、ボブ・ベルデン、ボブ・ミンツァー、デヴィッド・ウェイスの存在だ。飽きのこないスリリングな演奏と迫力にはつい引き込まれてしまう。

Side1
1. One of Kind
2. D Minor Mint
3. Naima
Side2
1. All Blues
2. Spiriit of Trane
3. For Cannon

演奏者は、
フレディ・ハバート トランペット
ヴィンセント・ハーリング アルト・サックス
ジャヴォン・ジャクソン テナー・サックス
ロビン・ユーバンクス トロンボーン
ゲイリー・スミュリアン バリトン・サックス
ステファン・スコット ピアノ
ピーター・ワシントン ベース
カール・アレン ドラムス

1994年8月と12月、ニューヨーク・パワー・ステイションでの録音。
レコード・エンジニアはボブ・カッツ。
1997年ビーナス・レコードから発売された。

Side1 は、トーレンスTD124にシュアー・タイプVで、
Side2 は、トーレンス・プレステージにオルトフォンSPUで、
それぞれ再生。
それにしても、ハバードのトランペットときたらなんて若々しいのだろうか。
デットな部屋のJBL M9500も若々しく吠えている。
たまりませんなぁー。
posted by みのさん at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | とっておきの一枚
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