2015年12月08日

EPC総会及び忘年会

今日はエコーランドペンションクラブの総会兼忘年会が午後6時から白馬岩岳の本格フレンチシェフとフードセラピストのいるプチホテル&レストランで開催された。
総勢24名が参集して総会は10分程度で終会になった。何のことは無い、次期幹事を決めるのが主たる議題なので、順番どおりに選出されれば終わりとなる。
本当の目的はこのプチホテルの評判の高いフレンチ料理なのである。このためかご夫婦の参加もあり半数が女性なのもうなずける。食事制限を行っている私とて禁を犯すのを覚悟の上参加したのだ。
それなのに最初に前菜が運ばれてきた時に何か変だなと感じた。
無臭なのである。最初は鼻が利かないのかと思ってしまった。
食べてみて直ぐに無味でもあることが理解できた。
これまで本場のフレンチを始め、東京のフレンチなど食してきた経験から、フレンチのソースに味が無いことなどはないのである。バターやチーズ、赤ワインなどの芳醇な香りや味わい無くして何がフレンチなのか。
続くスープも味わいが無く、ミルク系スープに弱い私でさえ飲み干せられた。
次の魚料理も何の魚か解らないほど味がない。
肉料理は珍しい鹿肉と熊肉なのだが、不思議なことに鮭缶のように簡単にほぐれてしまう。私の知っている鹿肉と熊肉はしっかりとした歯ごたえがあるのが普通だ。このソースも味がしない。
デザートのケーキもひどいものだ。チョコレートの味はいったい何処へいってしまったのか。
全ての料理が熱くもなく、冷たくもないのは如何したことか。
出来合いの食材でも少し手を加えれば、見違えるほどの味わいになるのは経験しているが、これほど感動の無いフレンチは初体験になる。
前菜にちょこんとのっていた野菜以外は出来合いの食材を使用しているのに間違いないようだ。
お隣にいた人も前菜から「水っぽいね。この野菜なんだろう。これ冷凍だな。」とつぶやいていた。
どうやら気がついたのは私だけでは無いようで、ある参加した女性はウェイトレスに向かって何か言っていたが、この若いウェイトレスはつっけんどな態度で応対していた。
まあー、盛り付けだけは何とかそれなりになっていたが。
ペンションクラブの集まりなので、普段調理している人達が集まってきているのは解っているはずなのだが、ここの若いシェフに舐められたものです。
もし、コストパフォーマンスの話ならば宣伝を止めるか値段を上げても良いから美味しいものを提供すべきだ。評判とは裏腹のとんだフレンチの宿&レストランだった。
あまりなので、カメラは持参していたが料理を撮影する気が失せてしまったので写真は全く無い。
そのうえ、順番で次期幹事になってしまったではないか。
とんだ日になってしまった。
また明日から食事制限の辛い日々が始まる。
posted by みのさん at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 味な洗濯
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