2014年10月05日

杜の会in白馬10th


恒例となった第10回目となる杜の会in白馬が総勢12名で10月4日に洗濯船で開催された。
各人各様のご自慢のアナログレコードを持参さんして和気あいあいとなるのは何時ものことなのだが、お迎えする側としては今回は10回目となるので、これはこじつけなのだが10種類のフォノイコライザー・カーブを用意した。オリジナルレコードはその特性に合ったカーブでの再生がよりよいのではとの思いからなのだが。
@RIAA
 現在のもっとも一般的な特性
ASP
 SP用に後年開発された特性
BNAB
 テープの再生特性だがもやもやしたレコードをスッキリ再生させる
CAES
 キャピトル、マーキュリー、ウェストミンスターなどの特性
DCOL
 米コロンビア、英コロンビア、米デッカ、HMV、ヴァンガード、VOXなどの特性
Effrr
 デッカ・ロンドンの特性
Fリークポイント1
 英リーク社の特性 可聴域の歪みが0.1%以下だったので命名
G520
 JBL520の特性 しっとりとした馴染みやすい音質
H22
 マッキントッシュC22型の回路特性 芳醇な音の正体はシールドされた内線ケーブル
I7
 マランツ7型の回路特性 しっかりとした輪郭を表現
@からEまでは代表的なカーブ特性。
FからIまではRIAAカーブなのだが各社の特徴を加味した特性になっている。
以上のほかにもRCA、BBCなどがあるが今回は見送りにした。
RIAAカーブは1954年にカーブの統一を目指し1956年に実地されたことになっているが実際は各社各様であった。これはステレオへの移行期でもあったため混乱があったのではと推測される。
このために用意した機器・装置は、
カートリッジにデンオンDL103
シェルリード線はウェスタン22AWG
アームにSME 09のショート
プレイヤーはトーレンスTD124
10種類のカーブを搭載したフォノイコライザー
プリアンプにマランツ7T
以下チャンネルデバイダからはほかのプレイヤーと共用の4WAYマルチ
最近のフォノイコライザーは90パーセント以上がNFBで製作されているが、このフォノイコライザーは音の良いCR型にしている。特にRIAAカーブは市販のフォノイコライザーを凌駕していると自負しているところ。
実際に聴いた印象が如何だったかは確認していないのだが私的には好印象だったと感じている。
午前1時を過ぎたころから眠気に打ち勝てず一人二人と抜けていき4人になったところでクラシックで閉めてお開きにした。
2014_10_05_9999.JPG
翌日は朝方から雨模様のため室内での記念撮影となりこの後解散となった。


posted by みのさん at 14:23| Comment(0) | TrackBack(0) | マイクロ・グルーブ
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