2014年08月25日

マランツの交代

夏のハイシーズンもようやく終わりほっと一息つけるようになりましたが、変な虫が騒ぎだして急きょライブな部屋のプリ・アンプを交代してしまいました。
デットな部屋ではトーレンス124及び2トラックオープンデッキ用としていたマランツ7Tをライブな部屋に運び込んだのです。
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ウェルテイパート・アマデウスにグラド・プラチナム1カートリッジ、リンデマンSACDプレーヤー、2トラックオープンデッキ用として新体制を組みました。
マランツ7Tは1965年に製造開始されたアンプですがマランツ7の回路構成等とは同一となっていて真空管のソケットにフェアチャイルド製ゲルマニウム型トランジスタが差し込んであります。真空管よりも残響ノイズの点で有利になっています。
また、このイコライザーがとても良く高出力型カートリッジの性能をうまく引き出す優れものです。
しかしながら、設置を含めて気難しいかったりするので気合を入れなければいけません。
まず、フォノ・ケーブルをウェスタン・ケーブルからシールドされているベルデンの3芯ケーブルにしました。これは、ウェスタンですとアース・ノイズを拾ってしまい音楽の邪魔になってしまうからです。シールド線は使用したくないのですが止むをえません。
次には、足をローゼンクランツとゴム、耐震シートを重ねて3点支持にしました。宙に浮かすような設置方法です。
なお、アンプの天板に錘をおいてはいけません。音が締まってしまいふくよかさがスポイルされてしまいます。
さらに、電源は115−120Vでなければいけません。

こんな調子でセットしてマッキントッシュMC2102パワーアンプをとおしてマッキントッシュ22スピーカーで最初に聴いたのは、ロックのてんどう入りしたリンダ・ロンシュタットのアルバム「フォー・センチメンタル・リーズンズ」B面最終曲のラウンド・ミッドナイト。曲の始まりの前に指揮者のネルソン・リドルと思いますが1、2、3、4と楽団たちに声をかけますが鮮明に聞こえてきます。ネンソン・リドルはこのアルバムの完成を待たず他界してしまいますので何とも神妙になってしまいます。
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巷ではマランツとマッキンの相性はあまり良くないのではないかとありますが、以前、マッキンのMC275とでJBL4344を聴いていましたがとても相性が良かったので思った通りでした。
以外なのですがCD、SACDも音楽性豊かに奏でてくれるのには驚きを隠せません。
ところで、マランツの3600プリは如何したかというとデットな部屋にいってトーレンス124を元気に鳴らしています。
今度こそゆったり音楽鑑賞できるといいなぁ。




posted by みのさん at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブな部屋
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