2014年07月13日

イメディアのフォノケーブル

今日は雨の中での白馬村長選挙日となった。3名が立候補したので、それぞれ馬鹿らしくもなかなか面白い声明が聞けたのは、白馬村の現在抱えている問題点の深刻さを浮き彫りにしているようだ。
気になることがあると後に引けない損な性分の所為でイメディアのフォノ・ケーブルを急きょ作製することになった。今まではシールド性能の高さからベルデンの3芯ケーブルを60pで使用していたが、少しばかり音の粒子にザラツキがあったので気になっていた。
今回使用したケーブルは、1910年に製造された美しいウェスタン・ケーブル。
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グリーン・シルクの被膜にムラサキ・エナメルの希少なものだ。
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このケーブルは太さが34AWG(0.16mm)程度と極細なので2本を撚って1本にした。それでも28AWGなのでまだ極細だ。スウィッチクラフトのRCA端子に今回は銀半田を使用し新しい音楽にも対応できるようにした。
〆て二日がかりで極細かい作業を終え疲労を隠せない。
早速、装填して聴いたアルバムはなぜか「惑星」。木星が一番なのだが今の気分は土星。
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次は芸能山城組のアルバム「地の響」。合唱団員が手に取るように唄っているのが解る高解像度だ。
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肝心の音だがザラツキはすっかり無くなりしてやったりだが、得るものがあれば失うものもあるのがこの世の常。シールド性が落ちた分SNが気になるのは致し方ない。
ついでに、アンフォンのフォノイコライザーからプリ・アンプまでの3.5メートルのRCAケーブルをウェスタン16AWGで作製しベルデン3芯ケーブルと交代したもらった。
カレンの声も期待通りだったので今のところ満足しているがケーブルの種類は未だ多くある。
気になっている1880年に製造された最古のケーブルでは如何なのか馬鹿バカしい限りだが面白くもあり楽しみでもある。

posted by みのさん at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | デットな部屋
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