何時の間にか五月の最終日となってしまい戸惑うばかり。
いろいろと不都合な身体の所為もあるが、なによりも精神的な充実が得られていないのが原因だろう。
明日からは心機一転充実した日々を過ごすべくやりくりしたいと思っているがどうなることやら。
昨日は好天気の中、山麓巡りに同行させてもらって長い上り坂・下り坂を14,000歩ほどあるいてきたので、歩行については多少の自信がついたように思う。
途中気になったのは、100年に一回といわれる竹の花が開花していたことで、不吉な予感は思いすぎであってほしいものだ。
あとは今後の療養の経過と検査の結果待ちがきになるところだが、何とも言えないのが辛いところで、何時ものように何とかなるさで乗り切ろう。
我が家の庭は何時でも花盛りで、次から次と開花してくれている。
今日は大輪のクレマチスが見ごろになっている。
ハマナスも満開が続いている。
どんぐりの果舗の雨が終了したようなので、暫くの間は除去作業から解放される。
今年はどんぐりの雨は豪雨になるかもしれない。