大晦日は記憶にないくらいの穏やかな日和になった。
澄み渡る青空が広がり風もなく最高の眺望とスキーが堪能できるこのような日はシーズンに何日もないのが普通だ。
今年の世情とは裏腹な最終日に誰かがプレゼントしてくれたのだろう。
何とも不可解なことばかりが横行したとの印象が深い年だったのだろうかとの思いがよぎっていく。
くる年はきっと良いことが沢山あるのではと期待が大きく膨らんできた。
何はともあれいろいろと助けられて何とか無事にこの日を迎えられたので悪くない年だったということにしよう。
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