2021年08月31日

シラヒゲソウ

八月もいよいよ最後の日となった。
前半は猛暑だったのだが、急に雨の多い冷夏に変わり、後半は晴れたり曇ったり雨だったりの中気温は上がりきらずといったところだ。
木々によっては、秋の到来と勘違いして黄紅葉させ早々と落葉させるものもあり、これはこれで困ったものです。
DSC01787.JPG
そんな末日になって開花を気づいたのはシラヒゲソウ。
ひっそりとしているので見逃していたのかもしれないが、今日見かけたのである。
DSC01769.JPG
ユトリロは三番目の花が開花して、これが一番の美形だと思う。
DSC01784.JPG
鉢植えの小さな薔薇も負けじと咲きだした。
ここでの不安材料はどんぐりの実が少ないことだ。
これでは熊さんがお腹を満たすことができないので、秋以降に彼方此方出没してくることがあり得ることになる。


posted by みのさん at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2021年08月30日

衣替えの続き

昨日はライブな部屋のイメディア・プレーヤーで使用していたカートリッジを交換した。
使用していたのは国産オーディオテクニカの33・シリーズSaというもので、シバタ針を装着しているものだ。
何故交換に至ったのかといえば、音の広がりが中途半端ではなく、すごいことになってしまったからなのだ。
このままでよいのではとの私自身の意見も半分あるにはあるが、求めている音とは違いすぎていて、もっと密度の濃い音を所望しているというわがままからで、広がりすぎの音はベクトルの方向違いが行き過ぎたためなのだ。
DSC01766.JPG
それで次に選定したカートリッジは何かといえば、同じ国産の同じ会社オーディオテクニカのアート・シリーズART9にした。
このカートリッジは、Saのモニター的な音作りと一線画していて、アートという製品名のごとくモニター的ではなく落ち着いた音作りをしているものだ。それでいて適度な密度感を備えていて、しっかりとしたところもある。
お陰で過大な広がり感がおさまったのだが、好事には魔が潜んでいたりするから困ってしまうことになる。
それはマッキントッシュXRT22sの4本のウーハーの音が気に入らなくなってしまったので、イコライジングのやり直しをする羽目になった。膨らみ過ぎの低域は勘弁してくれなのだ。
これに併せて同時にスーパーツィーターも調整することになり、大事になってしまったではないか。
オーディオの難しさは、人の気難しさと比例関係にあるようだし、いつまでもパラレルなのだろうか。


posted by みのさん at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ黙示録

2021年08月27日

衣替え

今日は久しぶりの夏が来て暑い。
ライブな部屋のパワーアンプは、マッキントッシュの真空管アンプなのだが、KT88が8本あるのでとてつもなく熱くなる。
この部屋で音楽を聴くには、部屋を閉め切ることにしているのと、エアコンは使用しないので、熱がたまってしまうのが特徴となっていて我慢を強要される。
DSC01750.JPG
この耐久レースを回避すべく昨年来導入したのが、スレッショルドのパワーアンプなのだが、8月が雨降り月になるとともに気温が低かったので、6か月毎のパワーアンプの定期交代をさぼっていたのだった。
さすがに外気温が30℃を超えてくると、我慢の限界点を超えてしまい、体調にも悪影響をきたすので、躊躇なく交代に踏み切った。
ついでながら、気になっていたところを点検したり、各ケーブルに波動転写をほどこして、万全を期すのが常道となる。
DSC01753.JPG
今回はイメディア・アナログプレーヤーで使用するフォノイコライザーを、プリアンプ内臓の真空管式から外付けのカーブ可変型のフォノイコライザーに交代することにした。
しかしながら、フォノイコライザーからの特注ロシアブルーシルクのRCAケーブルが長さが足らないことが発覚してしまい、困ってしまったので仕方なくウェスタンのケーブルで作成しておいたRCAケーブルで我慢することにした。心もとないのでこのケーブルにも波動転写を施しておいた。
早速の音出しは、先ずはCDできちんと音が出るかの確認からはいる。
カーペンターズが殊の外音が良い。
初めから音が良いのは要注意なのだ。
暫く使用していなかったパワーアンプが寝覚めるには時間が必要なはずなのだ。
やっぱり30分もすると低域が締まってきたではないか。
これに気をよくして、アナログに移るが何故か音が良い。
ウェスタンケーブルを少し馬鹿にしたが反省しなくてはいけない。
DSC01755.JPG
クロノスカルテット「ミユージック・オブ・ビルエバンス」が新鮮に聴こえてくる。
暑さを忘れて熱い演奏に浸るとやっぱり暑い。
外気温が下がってくる夜中が聴き時だろう。




posted by みのさん at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブな部屋

2021年08月26日

スカーレットポニカ

毎夜の屋根に落ちる雨音が子守歌代わりになってしまったこの頃、今朝から陽射しがあって明るい日になった。
予報によると今日から天候は回復に向かうとなっているが、外気温も高くなるので蒸し暑さがますので過ごしやすくはならないだろう。
暑さと陽射しが大好きな薔薇さんたちはますます元気で、次から次へと蕾を開花させてきている。
DSC01746.JPG
スカーレットポニカは二年ぶりに開花してくれだ。たくさんの蕾があるのでこれからが楽しみになる。
DSC01742.JPG
二番目の開花になるユトリロも一気に花ひらいた。
これから暑くなりそうだ。




続きを読む
posted by みのさん at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2021年08月23日

色とりどり

なかなか天候が回復基調にのらないこん夏。
気温もこの国のマイナス成長に歩を合わせたかのように平年を下回っている。
問題は人とコーン紙で、湿気が多いので少し動くと汗が滲みだしてきたり、反応の鈍い低音が迫ってくることだ。
DSC01727.JPG
問題ないのは、目についてくる花たち植物やカエル、トンボ、蝶、セミなどのように思えるが、楽園なのかどうかはわからないのが本当のところだろう。
DSC01739.JPG
花にいたっては毎日の発見があるので楽しみにしている。
DSC01735.JPG
我が家の池では大きなトンボが怪しい人を見張っています。
posted by みのさん at 13:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2021年08月21日

長野県の全域にコロナ感染警戒レベル5に引き上げ

長野県は昨日付けで、県内全域にコロナ警戒レベルを最高位の5に引き上げるとともに、特別警戒警報をUとし、また、医療機関もこれ以上ない逼迫に迫っていることとし、感染の脅威を標ぼうしました。
白馬村においても連日感染者がでていますが、都会などには報道されていないようです。
そうはいっても、白馬村に限ってみても、県外特に蔓延中・最多感染更新中の都会からの自家用車が多く目についているのが現状です。これは白馬村に避難してきていることの現れだけでななく、夏のレジャーも普通に実施されているようで、感染防止の掛け声は空しいようにしか聞こえません。
このコロナ禍の感染渦にあっても、稼がないと食べていけない状態では、警戒レベルをいくら県全域に広げ上昇させても、感染の拡大はとどまるところを知らないと思いますが、いかがでしょう。
国や地方公共団体、マスコミなどメディアが確信を隠蔽し、同じような声調でしか対策できないのでは、未来は望めないでしょう。
とりあえず、自己防衛をするしか手はないので、窮屈な生活を強いられるのですが、仕方ありません。


posted by みのさん at 13:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知板

2021年08月19日

今日のユトリロ

降ったり止んだり、時には日が射したり、なんとも捉えようのない雲行きながら、
DSC01719.JPG
ユトリロがしっかり開花してくれた。
昨日来の強い雨脚にもめげずに立派なのだ。
DSC01717.JPG
山葡萄の大きな葉に陣取っているモリアオガエル君も雨にもマケズ結構強い。
直ぐにめげる私とは大違いなのは、自然界に生き抜く強靭な証拠だろう。
都会から避難してきていると思われる見知らぬ人たちが洗濯船の前を散歩するが、この人たちの目にも留まっているようだ。
非常事態宣言下であっても、出入り自由な都会から出入り自由な片田舎に避難してこれることは、非常事態自体が有名無実化しているのだろう。
政官財とメディアの無策事なかれ主義は、国民の鏡であるのは言うまでもないが。
蔓延防止も同じ一般論だった。
posted by みのさん at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年08月18日

ユトリロ

今日も時々豪雨模様の雨降りが続いていて湿度が当然のように高くなっている。
この状態ではスピーカーのコーン紙の振動が鈍くなるので、エアコンで除湿を稼働することにしている。
人は何とかなるのだが、紙の湿気は避けなければいけないのが常道といえる。
DSC01716.JPG
看板横のモーリス・ユトリロが三年ぶりに開花してくれた。
地植えなので冬の湿雪に散々痛めつけられた上に、異常気象も相まって暫く充電していたのだろうと思う。
ただ、豪雨もある中での開花なので可哀そうなのだが暫くの我慢をしてもらうしかない。
花芽をたくさんつけているので、次への期待が膨らんでいる。
薔薇を始めたきっかけなので、気持ちを含め大事にしている。
posted by みのさん at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2021年08月17日

再びの

昨夜半から再び雨脚が強くなり屋根を叩く音が強くなった。
洗濯船の周りは扇状地なので、緩やかな傾斜が雨をためないようになっているので安心ではある。
それでも、白馬盆地の最底にあたるJR白馬駅から姫川にかけては、所々断層の影響もあって水の溜まる場所が幾つかあり油断はできないのも事実。
土砂災害の恐れがある地域に至っては、ほぼ白馬一帯が該当し、特にフォッサマグナの西の端あたる姫川流域の東側は崩れやすいので要注意箇所になる。
今のところ小さな発生状況の報告はあるものの、大きな事態には至っていないようなので一安心といったところだ。
DSC01702.JPG
大雨に避難していた鉢植えのプリンセス・ドウ・モナコが開花してくれた。
相変わらず気品をたたえていて雨にも負けずにリンとしていて周りが明るくなる。
予報では明日も雨模様なので、気がめいらないように、屋内の作業をこなしていくようにする。
雷さんが一緒でないのが幸いだ。



posted by みのさん at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2021年08月13日

蓮華升麻

今年の蓮華升麻は元気だ。
DSC01692.JPG
昨年は開花はしたものの、何故か綺麗な花付きにはならなく、すぐに花が枯れてしまったのだ。
これは大山蓮華にも当てはまっていたので、昨年は蓮華にとっては災いだったのかもしれない。
台風の後の大雨警報が発令中だが、清楚な花は一瞬の清涼を運んできてくれた。
そうはいっても気温が低いので、半そででは寒く感じてしまうのは齢の所為か。
今日からお盆に入り迎え火の日なのだが、観光地の白馬は都会からのお客が非常事態宣言をものともせずにご来村していて、いやでも感染リスクへの防御を徹底すべく身構えてしまう。
政官財民とも懲りない人々の蔓延とコロナウィルスとは相関しているのだろう。
因みに洗濯船は、夏休み休業にはいっている。
このため自由時間を満喫している。
posted by みのさん at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2021年08月11日

我が家の紫陽花

台風の影響がなくなったのか、今日は朝から陽射しがあって過ごしやすい気候になった。
風がなく湿気が多いが、外気温が低いので蒸し暑さは感じない。
明日から下り坂らしいので、庭仕事は今日のうちに行っておくのが常道になる。
そこで、花の時期を終えた紫陽花の花を摘み取ることにした。
ほおっておくと樹勢が衰えてしまうので今のうちに作業しておくことが来年のためになる。
DSC01683.JPG
集めた花たちを一同にして飾ってみることにしたが、これはこれでよい景色になって紫陽花のパッチワークになる。
お世話になった花たちに感謝しながらもうしばらく鑑賞することにする。
ついでに石楠花の花後の部分も摘み取った。
これも樹勢を衰えさせないためのもので、来期の花をしっかり咲かせてもらうためなのだ。
例年、お盆が終わると秋風が吹く白馬なのだが、短い夏は何時ものことだが、冬は駆け足でやってくる。
今年も静かな夏だったが、今季も静かな冬になるのだろうか。
posted by みのさん at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年08月10日

ヘレン・オコネル

美人歌手との評判がたかいヘレン・オコネルの年季を重ねた円熟期のアルバム作品「ヒアズ・ヘレン」。
a.jpg
このアルバムは、有名なアルバム「グリーン・アイズ」と同時に録音されたもので、録音されたものを二枚に分けたのだ。
そうした中で「グリーン・アイズ」のアルバムはモノラル盤に、「ヒアズ・ヘレン」のアルバムはステレオ盤に分かれてしまっている。これは同系列RCAの会社のちがいによるものであり、諸事情があったことを物語っている。
ヘレン・オコネルは、ジャズ・ボーカリストではなく、ジャズも歌えるポップス・シンガーといった方が良いのだ。
明るくて華やか、キュートでお色気もある「ヘレン・フォレスト」を彷彿させるセンスが光る。
しかも、リビング・ステレオの名に恥じない高音質の歌と演奏が眼前に迫ってくる。
このアルバムの素晴らしさを、ぜひ押し付けようと思います。
オコネル・ファンになること間違いなし。
幸せをつかみます。
posted by みのさん at 13:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 押しつけの一枚

アン・ギルバート

アン・ギルバートは生涯二枚のアルバムしか残していない。
とても不思議なことだが、この世界ではよくあることでもある。
DSC01679b.jpg
この「イン・ア・スインギン・ムード」は二枚目であり最後のアルバムなのだが、白人女性ジャズ・ポカールの素晴らしさを堪能できる数少ないアルバムの一つといえるものだ。
特徴としては、色気は無くて誇張も無くスイングすることにあり、聴衆側に緊張を強いないので心が弾みかつ休まるほどなのだ。
特徴が無いと云えばそう聞こえるかもしれないが、歌唱が押し付けがましくなく、それでいて印象深くなるのはとても魅力的なことなのだ。
一言にするのは難しい話だが、要するに暖かいと云ってしまおう。
出切ればモノラルのカートリッジでお聞きになることをおすすめするが、今回の我が家ではトーレンス124プレイヤーにシュアーVタイプVのカートリッジに0.12mmのロシアンケーブルのシェルリード線で再生した。
JBLM9500のセンターから彼女の暖かい歌がジャジーに流れてきた。
我が家の家宝であり、とっておきの一枚になっている。

posted by みのさん at 13:12| Comment(0) | TrackBack(0) | とっておきの一枚

2021年08月09日

アマデウスの音は

台風の影響で朝から久しぶりとなる大雨模様になった。
仕方がないので、デットな部屋に移設したアマデウスをプレイヤーとしてシステムに追加することにした。
DSC01668.JPG
最初の仕事は、フォノ・ケーブルを作成することになった。
何しろ長尺のフォノケーブルがないことから、持前でつくるしかないのだった。
それでも180pでフォノイコライザーに届きそうなので、気持ちみじかくなって一安心。
ケーブルは絶縁された安価で高音質との噂があるモガミにして、端子は上流側を無半田接続にしたプラチナメッキの端子。
下流側は普通の端子にケスター44の半田で接続した。
アース線は20AWGの撚り線が取り出しやすいところにあったので、躊躇なく使用し端子も道具箱にあったものを利用した。
これに波動転写を施したのは言うまでもないが、音質については出たとこ勝負の感があってスリル満点だ。
カートリッジは、とっておきのクリアオーディオ・MMバーチュオーソに決めていた。
取付ナットは、弾んでチタン製で、きつくもなく緩くもなくの塩梅が肝心だ。
クリアオーディオのなかでは一番安価なカートリッジなのだが、これは隅におけないものであるのは、以前に確認済であった。
フォノイコライザーは、アンフォンのモノラル・イコライザーに接続してMMホジションでしようする。
さて、アナログソフトはいろいろな音源をまんべんなく使用することに越したことはないが、自ずと限定的になってしまうのは性分の所為なので致し方ないと勝手に思う。
先ずは、巷では音の良いと云われるDENONのPCM、スメタナ・カルテットのスメタナを聴く。
DSC01670.JPG
最初の10分くらいは音が何となく程度なのだが、収拾がつかないようだったが、だんだんと切れ味が増してきて4人の演奏の凄さが迫ってきた。
次には、編制を大きくしてグラモフォンのカラヤン指揮によるチャイコフスキー・白鳥の湖を聴く。
DSC01669.JPG
バレリーナの姿は見えないが、カラヤンらしい緻密な演奏が眼前にひろがってくる。
ここまででクリアオーディオのバーチュオーソカートリッジ能力の高さは確認できたのだが、ジャズがどうなのかを確認する必要がある。
ついては、御大ソニーロリンズのソロ演奏を聴く。
DSC01671.JPG
音質的には若干高域寄りのテナーサックスのおとだが、これはJBL9500の潜在的な音質の影響が大きいことと、この家主の求めている音が影響しているのだ。
続いては、ジャズピアノの音を確認すべく、キースジャレットのスタンダード・ライブを聴く。
DSC01672.JPG
独特のECMの音との相性は、研ぎ澄まされた少し冷ための音になって、私としては実に申し分ないものだ。
気をよくして、キースジャレットをもう一枚、スタンダードVol2を聴く。
DSC01673.JPG
ウェルテンパート・アマデウスがデットな部屋に仲間入りできたことは大変喜ばしい。
これからフォノケーブルのエイジングが進むと、もっとすごいことになるかもしれないので、大いに希望が湧いてきた。
そうだ、ボーカルを聴いていなかった。
中島みゆき嬢の「あぶな坂」が危ないことになった。
続きを読む
posted by みのさん at 13:07| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ黙示録

2021年08月08日

フシグロセンノウ

今日は少し暑さが和らいだようだ。
それでも外気温が30℃を超えると白馬では猛暑になる。
DSC01655.JPG
洗濯船の看板横の樽鉢では暑さをものともせずフシグロセンノウが揃って開花した。
DSC01658.JPG
看板の反対側では涼しそうに開花している樽鉢の桔梗があり、どちらも元気いっぱいにしている。
毎日の水撒きでぐったりしているのは人だけのようだ。

posted by みのさん at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑

2021年08月05日

お気に入り

今日も暑い。
しかも湿度が高くて風が通らないので、じっとりとなってしまう。
DSC01654.JPG
人間はぐったりとしてしまうが、薔薇さんやクレマチスなどは元気いっぱいのように見える。
DSC01648.JPG
鉢植えのゴルテルゼは蕾をたくさんつけていたが、いよいよ咲き始めたところ、モリアオガエルさんは居心地が良いのか居座っていて動こうとはしない。
この程度の暑さはどおってことは無いのかもしれない。
こちらは家の中でじっとしていよう。
posted by みのさん at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記