2021年01月29日

今日のコロナ状況

今日の白馬村でのコロナ感染数は、県内の感染数中の半数を占めてダントツ一位になりました。
危機的な状況のままです。

posted by みのさん at 20:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 告知板

チャーリーパーカー

ジャズの世界でパーカーといえばチャーリーパーカーは当たり前になっている。
パーカーを知らないでジャズを語るなどはあり得ないのが普通であった。
今となっては、せいぜい万年筆のパーカー程度が良いところだろうが、忘れ去られてしまうことがあってはいけない。
古いスタイルのジャズからモダン・ジャズへの過渡期にすべてのジャズ演奏家に影響を与えたばかりでなく、モダン・ジャズの演奏家からすれば神様のような存在になった偉人といえる演奏家である。
LPやCDでパーカーの演奏を聴こうとすると、古い録音の所為で劣化してしまった音質面に問題があって、よく聞き取れないことが多く、本来の演奏に程遠いことから敬遠されてしまうことになる。
本当にもったいないことなのだが、手がないことはないのだ。
それは、オリジナル音源であるSP盤を聞けばパーカーがわかるというものだ。
そういうことで、ブルーノートのSP盤のコーティングとコーティングを剥がす作業が終了したので、次にチャーリーパーカーに手を付けることにした。
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全ジャズ愛好家万人にお勧めできるのは、「チャーリーパーカー ウィズ ストリングス」だ。
ここでは普通のチャーリーパーカーを聴くことができる。
サイドメンも豪華で、バディリッチやレイブラウン、ミッチ・ミラーのストリングス指揮で、申し分ない演奏になっている。
普通ではないチャーリーパーカーもこれあり、あまりお勧めできないが、怖いもの見たさで一度だけ聴くこともよい経験になるかもしれない。
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ずばり、ダイアルの「ラバー・マン」で、チャーリーパーカーの発狂寸前の演奏ということになっている。この直後、サイドメンに殴り掛かり病院に搬送入院したといわれている。
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当時はやっていた薬の効きすぎでなのだが、薬の犠牲者になってしまったマイルスデイビスとの演奏も聞きごたえがあるので一聴の価値があるのは言うまでもない。
コーティングしながらチャーリーパーカーの演奏を聴いていると時間の経過を忘れてしまって困る。
まあー、今日は雪降りなので狂気の世界に浸るのもタマにはよいかもしれない。

posted by みのさん at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ黙示録