2021年01月27日

CDからSPへ

CD音楽ソフトのデーター面の清掃と保護及び音質向上を図るため、コーティング剤の添付と同時に波動転写を実施していたが、ほぼ全てが完了した。
この効果はすばらしいもので、CD再生時の読み取りエラーの激減と虚数領域の波動の相乗効果での音質向上が聞きとれることになった。今まで何となくぼけていた音が鮮明になったり、デジタルらしい優れた音質が音楽をよりらしく描き出してくれるようになった。
良い録音のアナログ・レコードに大きく水をあけられていたCDデジタルも、そう捨てたものではない事を確認できたので、大変喜ばしい出来事だ。
ただし、そうはいってもアナログ・レコードに刻まれている際限のみ極みが見えない音とはまだまだ隔たりがあるのが事実なのだが、デジタルの音の良いところはそれはそれで聴きごたえがあって素晴らしい。
次に着手するのはSP盤になる。
DSC00918.JPG
アナログ盤の大御所といえるSP盤は、レコードされた溝幅がLP盤より大きいことと、針圧の大きい鉄針などによる摩耗が激しく針も盤も再生の度にどんどん消耗していく。
これを軽減するための盤面のコーティングはとても有効なので、実施しない手はない。
しかも音質についても相当の向上効果が認められ、波動転写とあいまってびっくりするような音に出会うことになる。
元々濃い音を再生するSP盤がより実体感を持つことになり、電気再生のオーディオ機器の存在意義が問われることになるので、まずいことになってしまう。
地下のデットな部屋のJBLが何とかSP音源に迫ったのも束の間、また差を開けられることになったようだ。
問題があるとすればその手順で、コーティング後に余分なコーティングを剥がすために、鉄針でいちいち再生しはぎとる作業が必要なことだ。
これにより多くの作業時間が必要になるとともに、片面に一本必要な鉄針の消耗数がおびただしいことになり、心中穏やかとは言えなくなってしまうのは貧乏性の所為であるためで仕方ない。
まあー、暇なのでよい音のためには忍耐することが肝要だろう。
さて、LP盤については溝幅の細さとあいまって、コーティングを剥がすためのカートリッジの選定が難しく、その時間も長くとることになるので躊躇しているところだ。
とりあえずはSP盤に気合いを入れていくことにしよう。


posted by みのさん at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ黙示録