2021年01月07日

低域の再構築

本業は休業状態をよいことに、趣味の世界がどんどん躍進しているのは如何なものか。
とは、全然思っていない有様なので後悔なんぞもあり得ない。
こんなんだから、今まで躊躇していたことも一気に実行することにし、成果はすこぶる良い方向に向かって猛進している。
音楽ソフトに至っては、量子力学を応用した波動転写が、ソフト本来に備わっている音楽に関わる音質の描写に相応の効果が表出されるようになり、満足度が相当高くなってきた。
特にCDの音質向上は目を見張るものがあり、デジタルの本来の凄みが音楽の音として聴けるようになったのは僥倖というほかはない。これまでは、CDの音が音楽的な弱点として耳に付いていて、よい音質のアナログ・レコードに歯が立たなかった。
しかしながら、良いことばかりではないのはこの世の常であり、今度はオーディオ機器の音のバランスに問題が発生してきた。
これはとりもなおさず、機器の調整が未熟なためで、やり直しを迫られることになる。
DSC00915.JPG
今回は、デットな部屋のJBLスピーカーの音質に異変が発生し、端的に言ってしまうと音が面白く無くなってしまったのだ。
原因は直ぐにぴんときて、46cmツインのスーパーウーハーにあることが、天の声からも寄せられた。
この46cmツインについては、音があやふやでM9500の35cmツインウーハーと上手く繋がらなかったので、スピーカーケーブルをウェスタン16AWG撚り線をあてがうだけで、きっちりと調整していないのだった。
これでは性能が発揮できないのは当たり前なので、今回はしっかり気合を入れてスピーカーケーブルをグレードアップした。
DSC00916.JPG
まず、ウェスタン16AWGのプラス側スピーカーケーブル長の真ん中あたりに、ベルデンの16AWGエナメル単線(写真下)を15cm×10本を束ねて挿入した。これは左右のプラス側ケーブルとも同様にした。
次に、マイナス側には、ロシア製キュービックワイヤー3.5×5.0mm(写真上)長さ20cm一本を、スピーカーケーブル長の真ん中あたりに左右ケーブルそれぞれに挿入した。
この効果はてきめんで、いきなりでてきた音に腰を抜かすことになった。
期待値はたかかったものの、マイナス側にはキュービックワイヤーを一本だけとりあえず挿入したまでのことで、本来は二本挿入しようとしていたのだった。
音楽が踊り始めたので面白くなってきた。
ジャズが生き生き、私もイキイキ。
超高域バランスはイマイチ。
これは問題なく調整可能な領域だからウキウキしてしまう。
このまま一本で我慢できるかは神のみぞ知るところだ。
ソフトとオーディオ機器が仲良くなってきた。



posted by みのさん at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | デットな部屋