2020年12月31日

ゆく年

今年は何となく大晦日になってしまったようだ。
コロナ禍により4月中旬以降、実質休業状態になっていたのだが、開業以来はじめての年末年始を休業としたので、ゆったりとしている所為だろう。
こんなんだからいつもと違うことをしでかすことになるのは当然といえる。
カラヤンのベートーヴェン交響曲全集東京ライブ盤などをもちだして、第九をマッキントッシュのスピーカーで聞いたりしてしまったものだ。
こんな年末は経験したことがないので新鮮なことといったらありゃしない。
そして、いよいよゆく年がせまってきて、本来ならば長谷寺の除夜の鐘をつくのだが、今年はコロナのために中止になってしまったので叶わず、自宅で音楽を聴いて年越しにすることにした次第だ。
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聴くのは、エディ・ヒギンズトリオから「アズ・タイム・ゴー・バイ」にした。
しっとりと落ち着いたゆく年にしよう。
今年お世話になった皆様には感謝の言葉しかありません。
ありがとうございました。

posted by みのさん at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブな部屋

大雪警報の結果

今日の明け方前の4時頃に、白馬村に発令されていた大雪警報は解除され注意報へと所を変えた。
除雪車も出動し、相変わらず昨日の雨で固まった道路の悪雪を道路の左右に振り分け壁を作っていき、この壁を取り払うために道路に沿って住んでいる住人は、除雪機を出動させなければならないし、除雪機を持たない住人はスコップを持ち出さなければ壁を壊せない。この壁を越えて出入りもできることはできるが、若い人はともかく年寄りには酷になる。思いやりは微塵も感じられない。
まったくもって余計なお世話になってしまう白馬の除雪なのだが、どうしようもない慣習になっていて実施者は意にかえさないでいる。
道路の除雪とは、道路の雪を取り払うことであるのは言うまでもないことだが、国道はできているのだが、県道・村道以下になると手抜き除雪が蔓延していて、何のための除雪なのか真剣に考えるべきだ。
ところで、大雪警報の結果だが、我が家の庭で多く見積もっても15p程度の積雪だったので、白馬駅あたりでは10p程度なので、この程度の降雪はなんてことはないのだが、JR大糸線は計画通りの運休にしている。
安全最優先というのだろうが、年末休暇も計画通りにしたことは疑いようがない。
今年一年を象徴しているような大晦日となってしまったようだが致し方ない。
まっとうな人間を育てない国の生末は、政治が鏡となってくれていて、しっかり俯瞰できるので自己防衛していくことが肝要になる。
ただし、明日を思い煩うことはしないようにする。

posted by みのさん at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記