2020年08月13日

グレードアップ2nd

今年は晴天が長続きすることなく直ぐに雨降りになってしまう。
雨降りもほどほどが都合がよいのだが、そうもいかないのが世間というものだろう。
雨は当然ながら悪いことばかりではなく、庭の水撒きをしなくてよいので、料金の高額な水道代を節約できるとともに、労力と時間も節約できてありがたい。
こうなると、頭の隅に置いておいた悪い虫が眼を覚ましてしまうのが、習慣になっている。
今回は、地下室のデットな部屋に照準が定まったものだ。
JBLスピーカーのケーブルを現在はエージングのため方向を逆にして接続しているのだが、そろそろ音が思わしく無くなってきている。溌溂とした音がだんだんくすんできたので、方向をもとに戻す時期になっているようだ。
そうはいっても、この作業は簡単ではなく、出力側と入力側の端子が違っているので、端子の交換に手間暇がかかる。
また、ケーブルは極細の複合線のため、取り扱いに注意しないとケーブルが切断の憂き目にあってしまうのだ。
しかもこのスピーカーは、4ウェイ・マルチアンプ駆動をしているので、スピーカーケーブルの数が多い。
結局は数時間を要して方向を変えて、切断してしまったケーブルは1本だけという最小の被害で済んだのは、熟練のたまものだろう。
これに気をよくして、インター・コネクトケーブルとフォノイコライザーからプリアンプへのケーブルを3箇所を方向を逆転させた。これは端子がRCAなので至極簡単なことだ。
さて、問題は出てくる音にかかっている。
結果は、非常に満足な音に変容していて、甲斐があったというものだ。
実はこれが最終章ではなく、最低はもう1サイクル以上方向を転換をする必要があると考えている。
ライブな部屋のマッキントッシュのスピーカーとシステムは、あと少ししたら2サイクル目にはいるつもりだ。
ケーブルの摩訶不思議な世界に足をふみいれてしまったので、とことんやらないといけないのだが、XLRの端子など半田を外す必要があったり、圧縮端子で接続しているケーブルなどは躊躇している。
端子という部品の調達という問題があり、まったくもって難題といえよう。
今の音に多少の不満があることはあるので、困ったものだ。
幸せを手に入れるために、音楽に浸る時間を作ることにしよう。




posted by みのさん at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ黙示録