2020年08月11日

選手交代

高校野球の話ではなく、ライブな部屋のパワーアンプを、マッキントッシュからスレッショルドに交代してもらったのだ。
マッキントッシュのパワーアンプは、真空管のKT88を8本使用していて部屋の温度が上昇してしまうので、この季節には忍耐力を必要とするのだが、今日みたいに外気温が30℃になってしまうと、我慢しながらの音楽鑑賞は結構辛いものがあり、音楽どころではなくなってしまう。すぐさま集中力も切れてしまい何とも無駄な耐久力テストに化してしまう。
これでは本末転倒であるので、発熱の少ないAクラスのスレッショルド400カスタムに交代することに決心した次第だ。
言うは易し・行うは難しというように、結構交代だけでも大変な作業なので、気力が充実していないと上手くいかなくなってしまう。都合よく今日は我が気力・体力に若干の余裕があり、時間はかかるものの難なく交代させてしまった。
大変なのはスレッショルド用のスピーカー・ケーブル、インター・コネクト・ケーブルに繋ぎ変えることと、エイジングのために方向を逆にして接続したことにある。ついでにCDプレーヤーのケーブルも方向を逆にしエイジングする。
この作業のためには、脚立を使ってアンプの裏側に入り込むので、外気温の高い今日は辛い作業となってしまう。
スレッショルドのパワーアンプは、オクターブの真空管のプリアンプ(このアンプも熱源になっている)ではなく、フェーダーからの入力になるので、オクターブの電源を外したりする必要がある。イルンゴ・オーディオに特注したフェーダーは、3系統の入力があるので、フォノとCDの2系統を使用することにした。
早速、電源をスレッショルドに投入して、CD藤原真理の「風のメッセージ」から「風の通り道」(となりのトトロより)をスタートさせた。
心地よい風が頬の横を吹き抜けていった。
部屋は閉め切っていてエアコンの空調音も邪魔なので使わないのだが、室内はからっとしている。
夏はスレッショルドのアンプに限る。
これで安心して音楽に浸れる。
posted by みのさん at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブな部屋