2020年06月02日

営業は再開しましたが。

5月いっぱいまで県からの自粛要請もあり休業していましたが、6月1日からとりあえず営業を再開しました。
そうは言っても、コロナ禍が収束していない中、幾ら非常事態宣言が解除されても、感染のリスクは何時どんな時に襲ってくるのか、かいもく見当がつきません。
国や政府、各地方公共団体や白馬村などから宿泊施設向けコロナ対応マニュアルなどが発表されていますが、まるで医療機関のような対応方法が書かれていて、零細宿泊施設ではとても現実的とは思えない過剰なものです。
そうであるならば、いっそ検査で陰性結果になった証明書を持っている人だけ予約を受け付けるようにしたいものです。
そして、ご宿泊前・中・後の部屋やお風呂、トイレを始め、入口から通路・階段・洗面に至るまで全館消毒の手間暇と消耗品にかかる負担金などを考えれば、感染予防費として5割増し相当の料金を受領しなければ業としてやってはいけないでしょう。
リスクを冒してまで宿泊施設が営業していく道理はありません。
とりあえずは、暫くの間お客様の来館は少ないでしょうから現状通り(当然としてコロナ感染にたいして出来うることはしている。)としていますが、お盆や年末年始の繁忙がリスク増大につながりますので、宿泊施設としての防衛を模索していくつもりです。
特に、冬季のインフルの流行に合わせたコロナの蔓延が予想出来ますので、次のスキー・シーズンは、雪不足も考えられることから今まで通りとはいきません。
何処をみてもマスクだらけの人と人、マスクをすれば大丈夫と思っているのか、マスクが日常の必需品であるかのような風潮。
コロナ禍は、いみじくも人のおぞましさまで暴きだしてしまったようだ。

posted by みのさん at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知板