2020年05月22日

ユキザサ

昨日は冷え冷えしていて、少しばかり暖房のお世話になったが、今日は昨日程では無く、時折陽が射すこともある曇りの天候になった。
洗濯船は、4月の上旬以来コロナ感染の拡大を阻止すべく休業し続けてきたが、長野県での警戒宣言も解除され独自の宿泊業への自粛も緩和することになった。こうしたことから、当初の予定通りに、5月いっぱいまでの休業で自粛を解くことになる。
この間、一人のお客様もいないわけで、宿の維持のための必要経費や税負担などは減免されない中、無収入の状態が続き精神的も含めて困窮・疲弊し、実質失業状態になっている。何処の宿泊施設でも同様ではあるが、ヤミで営業している宿やコテージ、自粛要請を無視した宿泊施設などには、都心辺りから避難してきている人達が長期逗留している。
この日本全国緊急事態の中で贅沢は言えないが、未だにアベノマスクや一人10万円、持続化給付金、長野県からの休業補償、商工会からの何故か会員への5万円給付、待てども待てども、どれをとっても音沙汰なしと言ったところで、精神的な憂いは日に日に増長していく。
このまったりした緊急時の手際の悪さは、全てが普段のお役所仕事らしいので笑えてしまう。一生懸命やっていますし、想定外ですので巧く行きませんと、言うのだろう。
長ぱなしになってしまったが、今日の花はユキザサ。
DSC00647.JPG
真っ白な雪のような小さな花が特徴で、葉がササのようから名前が付いたらしい。
この若葉はとても美味しい山菜でもある。
そういえば、ユキザサの花言葉は、「憂いを忘れる」だった。
早く忘れたいのは山々なのだが。
馬頭観音様にも、健忘症をお願いすることにしよう。


posted by みのさん at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑