2019年10月09日

紅茅

今日は久しぶりの晴天となった。
山麓の頭上には青空が一杯に広がり、快晴の様相なのだが北アルプスは雲に隠れていて姿を見せない。
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このところ、気分も体調も思わしくないので、何事も捗ることは無く、無意味に時が流れているように思えてしょうがない。
事の始まりは、サニー・ブラウンのスタート出遅れに始まった。
普段は見ることのないテレビではあるが、陸上の世界選手権で日本人が3人そろって準決勝に進むと言う、滅多にないことがあって深夜でのテレビ観戦をしてしまったのだ。テレビでも漫画でも、集中してしまう癖があり、マラソンなども自分が一緒に走ってしまうことになるので要注意なのだ。
だから、サニー・ブラウンのスタートが遅れたのに合わせ、此方も歯を食いしばって頑張ったのだが、どうしようもないのが当たり前ではある。
この直後に、左の歯が少し痛くなったのだが、この時は気の所為にしていたところ、翌朝には本格的に痛くなってしまい、我慢の限界はとうに超えていた。
仕方ないので、白馬村では乱暴との定評のある歯医者に、凡そ20年ぶりくらいになると思うが行くことにした。
行ったところ、後生大事にしてきた歯垢を頼みもしないのに削り取られる有様で、以前治療した歯にかぶせてある銀歯と歯茎の間に細かい遺物が挟まっていたことによる痛さだと、この歯医者は勝手に思い込んだものだから、治療後に鎮痛剤の処方をしてはくれなかった。
痛さの原因は歯槽膿漏の所為であるのは、自分の事だからよく解る。
この後は市販の鎮痛剤と歯茎に塗り込む歯槽膿漏の薬で、痛さを誤魔化すことにしたが、薬の効く時間が短くて往生していたものだ。
今日になって、やっとのことで自分を取り戻す程度の痛さに和らぎ、紅茅の色に魅せられる余裕が出てきたのだ。
紅茅は、野原に生えている茅の園芸種なのだが、まるで紅葉のように美しく映える。
毎日、どんぐりが落ち続けているので、どんぐり拾いをしないと、どんぐり林になってしまう。
明日からは頑張らねば。
posted by みのさん at 14:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記