2019年05月24日

双体道祖神

昨日は、来週実施の「白馬山麓めぐり」ガイド予定コースを午後から下見をしてきた。
村内の南端の佐野から出発して、東側の山麓を堀之内まで、約9qの行程になる予定だ。
途中、内山地区にある南北二つの道祖神のうち、北村の道祖神の場所を確認出来ないでいたが、丁度畑仕事をしていたご婦人に尋ねたところ、少しばかり奥まったところに鎮座していた。
DSCN4695.JPG
道祖神の直ぐ近くで作業していた方に、ここは昔の古道であったこと、光背があるので像に雨がかからなくなっている、神城地震で転げ落ちてしまい、元の所に持ちあげるのに大変だった、などお話を伺うことができたので、しっかり確認できたのが幸いだった。
この道祖神は、厚みのある大きな岩に掘られていて、素晴らしい出来栄えで、見ごたえ十分な風格を持っていると感じた。
双体道祖神のお二人の顔は、畑仕事のご婦人と作業中にもかかわらずお話をしてくれた男性のように、とても優しい表情だったのが印象的だった。
また、この道祖神からお別れする際に、ご婦人から「いつも後ろの方から見守ってくれています。」とのお話があり、感銘をうけてしまった。
来週、皆さんをご案内してくるのが、とても楽しみになった。
posted by みのさん at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記