2019年05月01日

石楠花

今日は小雨降るメイ・デイになった。
天皇が交代して令和という年号になった所為か、マスコミは挙って皇室について大騒ぎしているが、もっと大切なものから眼をそらす方便と化しているような気がする。
相変わらずの、ゴールデンウィーク一斉移動や宣伝の行き届いた場所・地域への押し寄せ状態でも、我慢することが美徳との認識は国民性なのだろうか。
そろそろ、働き方改革などの抽象化された旗振りなどに惑わされることなく、各自、自分自身の責任で社会の中にあって自我を確立できるようにすることが、最重要ではないかと考える。
こざかしい人間がますます増長し蔓延している昨今、このような思いが湧いて出てきてしまった。
雨降りの暗い天候のせいかもしれない。
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さりとて、洗濯船の庭では、北海道の石楠花が一斉に開花してくれた。
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小型の花ではあるが、その色合いは素晴らしく、つい歩み寄ってしまうほどだ。
植栽直後の冬に豪雪の中、ほとんどの枝が折れてしまった状態から復活してくれたことに感謝したい。
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また、この雨の中でも、カタクリが花弁をひろげている一生懸命な姿は、微笑ましいかぎりだ。
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シロバナのエンレイソウが一輪だけ、先駆けて開花した。気品を廻りに漂わせている。
明日からは天候が回復するようなので、白馬の春も本番となるだろう。
posted by みのさん at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 花図鑑