外気温もぐんぐん上昇して、屋根の融雪のスピードが上がり、雨だれのように流れ落ちてくる。
朝方は風もふいていたが、お昼前には弱まってきて静かな二月の入りになった。
お客様を送り出したとたんに気が温み、睡魔が襲ってくるので気合を入れ直さなければいけない。
未だ未だ細かい作業が残っていて、寝ている場合ではないのだ。
アナログ・レコードの掃除は先のばししているし、シェル・リード線を新調しなくてはいけなくなっているが、これも後回しになる。
今日は屋根雪の全部が落下するだろう。
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