2019年02月28日

あっという間の二月

なんと!!、二月も最終日になってしまったが、今冬季を象徴するかのように、あさから雨降りになっている。
ゲレンデの下部では、彼方此方で土が顔を出してきているので、スキーの滑走には注意が必要だ。
昨年末に、岩岳スキー場のトップにオープンした展望テラスにあるパン屋さん、シティー・ベーカリーはクロワッサンが評判なので、スキーついでに買って帰るようにしている。
クロワッサンだけでは何なので、美味しそうなクッキーも一緒だ。
問題は、袋に入ったクロワッサンを左手に持ち、破壊しないように滑り下りなくてはいけないので、スピードを抑え気味に、かつ、コブ斜面は丁寧に滑走することになるので、我慢強くなくてはいけない。
しかも、スキー・ストック2本を右手に持つので、バランスもカッコも悪い。
これまでの所、クロワッサンは無事に運ばれている。
障害があるとすれば、大きめではあるのだが、クロワッサンもクッキーも一個400円程度という値段の高さだ。
価格だけは世界のリゾート地と肩を並べられるようになっている。
前に並んでいた外国人は、このテラスでの二人分のランチで5千円を超えてカードで支払っていた。
私的には、クロワッサンだけでも毎日とはいかないのが現実だ。
洗濯船の庭では雪解けがどんどん進んでいて、苔が元気に顔を出してきている。

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2019年02月26日

三種の神器

フォノイコライザーのMMポジションでの使用ができ、かつ、優れた音を醸しだす三種カートリッジがある。
当然ながら、現代の高額オーディオ界の方向性とは大きくかけ離れていることには間違いが無く、過去の遺物としての扱いを受けていたりする。
しかしながら、個々の個性を巧く利用できるものなら、音楽性豊かな音の洪水を浴びることができ、この充実感を一度味わえば後もどりでき無くなってしまうほどの常習性が存在している。
@ B&O SP1
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 このカートリッジは、デンマーク、ハング・オルフセンの第1号カートリッジとして世にでたが、日本には、輸入会社などの関係で入っては来なかった。
 音質は、シュアー・タイプVとオルトフォンSPUを合わせたような、音像をしっかりと表出するうえに適度な潤いをおびているところだ。得意なのは、ぼやけ加減のレコードの音をしっかりとした音に変換して くれる優れものだ。
 たとえば、ビーナス・レコードの音について、巷では「アナログよりCDのほうが音が良い。」と、言い切る人が数多くいるが、このカートリッジで再生した音を一度でも聞けば、アナログの音の良さを認識出来ることなる。
 エディ・ヒギンズ・カルテットとスコット・ハミルトン「煙が目にしみる」は、素晴らしい。
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A ピッカリング371
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 最近は、DJ用のカートリッジの代名詞になってしまったピッカリングだが、この371で聞くジャズ は、切れ味鋭く金管楽器の咆哮は例えようも無いほどだ。音の粒子が飛んできて、顔面に突き刺さるぐらい の痛さが味わえる。
 見方によっては、かなり変わりもののように思うかもしれないが、この音に嵌ってしまうと中毒患者のよ うに、一途にのめり込むことになる。
 スティーブ・レイシー「森と動物園」、フリー・ジャズの神髄ここにあり。
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 それはそれで、このカートリッジの一番得意な音は、キャノンボール・アダレイのサックスなのだ。目の前で こちらに向かってしなやかに吹いてくる。
B デッカ・マークX(EE)
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 アナログ・デッカの音は定評のあるところだが、このカートリッジとイコライザーをデッカ・カーブにし たときの音は、格別と言うほかはない。RIAAカーブでは正体を現さなかった魔物が現れてくる。
 リヒャルト・シュトラウス「ツァラストラはかく語りき」、ズーピン・メータを聞くべし。
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 この時初めて、デッカ・レコードというレコード制作の達人たちの恐ろしさに触れることができる。
わが家では、過去の遺物では無く、過去の世界遺産として大事にしていて、隅には置かないでいる。


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2019年02月22日

ワッシャー

最近では、稀になってしまったオーディオ製品の小物の中で、ワッシャーがある。
一時のオーディオ・ブームの頃は、いろいろな材質の製品が販売されていて、オーディオの中にあっては、手ごろな価格設定であるため、音質向上を目指す人達に指示されていた。
過去形になっているのは、アナログ・オーディオ全盛期の所以であるためで、しかも、ユニバーサル・アームに、カートリッジをとりつけたシェルを閉め込む時に使用するもので、現在主流になっているストレート・アームでは無用のためである。
そうした中にあって、今でもこの種のワッシャーを作り続けている人がいるわけで、これはとても奇特なことになる。
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今回、カートリッジ・シェル用のワッシャーを2種類と、カートリッジのボルト用ワッシャーを1種類購入して、わが家のカートリッジに当てはめてみた。
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材質は、ゴムで、
@ポリスライダー系(上)
Aフッソ系(下)
になる。
ポリスライダーのほうは、音の切れ味が増す傾向にあり、楽器の音がより鮮明になる。
フッ素のほうは、音の厚みや音楽的な要素がより増してくる。
本来のワッシャーの用途としては、アームとシェルとの接点のがたつきをなくすためのものだが、何を行っても音が変化してしまうオーディオにあっては、避けては通れない重要な小物だろう。
また、このワッシャーには、幾つかの厚みがあり、アームのオーバーハングの微調整ができる優れものだ。
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ボルト・ワッシャーの方は、ポリスライダー系で、カートリッジをとりつけるネジに装てんして、ガタをとることと、これも、音の入口のため、ボルトとともに音質への影響が大きい小物になる。
オーディオについて全てに言えることだが、何処まで入り込めば踏ん切りがつくかだが、先々は未だ見えてこないのが現実だ。
これは、アマチュアの所以でもある。
posted by みのさん at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ黙示録

2019年02月19日

雨降って雪溶ける

当って欲しくも無い天気予報だったのだが、都合の悪い時ほど命中してしまうのはなぜだろうと、考えてもどうしようもないので、諦めることにしよう。
そぼ降る雨は、雪をどんどん融解していくとともに、場所によっては硬い氷に変化していて、足元は危ない事になっている。
ゲレンデの下部では水上スキーと化していることだろうし、上・中部あたりでは雪崩の危険性が増している。
未だ二月の中旬だと言うのに、この先が思いやられる。
何か、疲れだけは積もり積もっているようで、体調悪し。
posted by みのさん at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年02月16日

降り積もらない雪

天気予報どおり夜明け前から雪が降り始めた。
絶え間なくしんしんと降り続いているのだが、積もる様子は今のところ無い。
屋根上にも車のボディー上にも、降っては消えていく。
洗濯船の玄関の外の外気温は氷点下に届いていないのだが、上空では雪になっていることを考えれば、寒気があるのは間違いないだろうが、それほどのものではないのだろう。
湿度の高い雪なのは勿論なので、何とか雨を免れて雪として降り注いでいる奇特で小ぶりな牡丹雪だ。
それでも、ゲレンデでは少しばかりの降雪になっていることを願うばかりだ。
スキーシーズンが短くなってしまうのも困りものだ。
このままの調子だと、明日の朝方の除雪は免除されそうなので、これはこれで有難い。
あわよくば、ゲレンデだけに沢山降ってくれと、無い物ねだりをしている。
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2019年02月15日

福岡・長崎物産展

今日は朝から松本市井上デパートで開催されている「福岡・長崎物産展」に出かけてきた。
お目当ては、絶品の「いわし明太子やしゃけ明太」の中島商店が出展しているので、これを逃す手は無いと駆けつけたのだ。
催事場に入って真っ先に向かったのは、もちろん中島商店だ。
いわし明太子、しゃけ明太のみならず、さば明太もしっかり購入できて一安心。
お店の人に「沢山購入してありがとう。」とほめられてしまった。
さて、本日の目的は素早く達成できたので、これからはゆっくりと物産展を徘徊してみることにした。
あわよくば、「稚加榮の明太子」が出展していないかと、きょろきょろしたところ、何と!!、出展しているではないか。
博多の料亭「稚加榮」の明太子の美味しさと価格は伝説となっていて、中々購入できるものではないのだ。
今は、博多駅のデパ地下で購入できるようになったが、それ以前は予約して料亭まで出向かないと購入できなかった代物なのだ。
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今回は、「切子」といった少しばかり崩れてしまっている明太子とチューブ入りの粒明太の二種類が出展されていた。
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勿論、迷わず購入したのは言うまでも無い。
稚加榮の前でそうこうしているうちに、全く面識の無いおばさんが隣によってきて、「ここの明太子は美味しいのよね。」と言ってきたので、「勿論ですとも。」と、応えてしまったではないか。
所変わって長崎といえば「かすてら」は外せないだろう。
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何店か出展していたが、当然試食して「異人堂の長崎かすてら」に決めた。
異人とはポルトガル人のことだろうし、かすてらはポルトガルの甘いパンのことだと言う。
異人堂のかすてらは、甘さやしっとり感をやや抑えていて、控えめな美味しさが際立っている。
こうした催事場では何時もの事だが、割り込みおばさんの出没やしつこい売り子おばさんの大声などで、疲れてしまうので、他にも購入したいものがあったがさっさと退散してしまった。
一転、デパ地下は静かで、ゆったりした気分で廻れたので、思わぬ良いモノが購入できた。
今夜のディナーは、当然、福岡・長崎づくしだ。
posted by みのさん at 18:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 味な洗濯

2019年02月11日

思わぬホットな落とし穴

地獄の二月連休も何とかやりきりホット一息ついたところで、最近気になっていたデットな部屋に引き籠ることにした。
気になっていたのは、JBLM9500スピーカーとGEMスーパーツィーターのボーカルの定位が左に20cm程ずれてしまうことだ。これに増して音に何故か元気がない。
最初のうちは、加齢の所為で左耳の塩梅が敏感になっていて良くないのではと思い、綿棒で耳掃除をしたが定位は戻らなかった。
次に、アナログのカートリッジのインサイド・フォー・キャンセラーに責任を押し付けてみた。普段はほとんどキャンセラーをかけないでいたが、DL103の適正針圧2.5グラムの範囲内2.0程度をかけてみたが、少しばかりの5cm程度の定位移動がみとめられたが、全く足りない。
この後、ケーブルの端子への接続を調査したが、問題は見つからなかった。
こうなると、繁忙の疲れによる体調不良が原因ではないかと勘繰ることになり、病院のお世話になることを覚悟した矢先に、その前にと、とりあえずマイクで左右の周波数をグライコで見たところ、右側の一部高域に音が出ていないことを発見した。これは、ホーンのダイヤフラムがとんでしまったかと、一瞬青くなったが、JBLは私ほど軟では無い。
はっとして、パワー・アンプの裏側のスピーカーの接続端子をしっかりチェックしたところ、何と、右側の+側(HOT)が緩んでいるではないか。
これを締め直したところ、完璧に戻ることができたのでホットしたのは言うまでも無い。
思わぬ落とし穴にはまってしまっていたとは此の事だ。
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チェックに使用したレコードは、中島みゆきの「私の声が聞こえますか」で、何とかなって目出度いことだ。
病院にいかないですんだのは儲けものだが、儲からないペンションは考え物だ。
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2019年02月09日

好対照な連休の初日

例年通り二月の連休は、洗濯船も例外では無くどの宿も満員御礼になってしまう。
予約が出来ていないお客様からの問い合わせが、昨日まで続いてあったのも例年どおりだった。
ゲレンデの状況は、昨年と比べて雪の絶対量が少ないことと、高めの気温が雪質を悪くしていることだろう。
中々まとまった降雪が無いので、除雪する側としては楽なのだが、スキー・スポーツを行う側から見れば、楽しさが減退してしまうことになる。
今日の連休の初日は、少しばかりの道路での渋滞があったりするが、好対照なのは、八方尾根スキー場の駐車場が何処も満杯にならなく、ゲレンデはガラガラなのに対し、言って見ればマイナーな岩岳スキー場の方が混み合っていて、リフト券の購入に長蛇の列をつくっている。
また、平日のゲレンデは外国人が7〜8割を占めているが、連休になるとさすがに日本人が巻き返して4割ほどになるようだ。
明日は、午後から日本人の割合が減少するので、普段の通りにもどるだろう。
posted by みのさん at 17:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年02月07日

おつまみ三昧

何てったって小田原風祭鈴廣の蒲鉾だろう。
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三昧ながら三種の味わいが楽しめるのが嬉しい。
・焼かま
・いか入りげんこつ揚げ
・木の葉揚げ
今日は軽く炙って山葵醤油でいただいた。
本当はお酒のおつまみなのだが、ご飯のお供でも申し分ない。
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2019年02月06日

いわし明太子

明太子と言えば、博多の「ちかえ」なのだが、鰯は何と言っても千葉銚子産だろう。
そうして、鰯明太子となれば「那嘉島」に限る。
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良質な明太子と新鮮な鰯のハーモニーに、お酒だけでなくご飯もすすんでしまうこと間違いなし。
今夜は、贅沢に一人一匹食べつくそう。
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2019年02月05日

エスプレッソ・マシン

つい先日、19年連れ添ったサエコの全自動エスプレッソ・マシンが故障してしまい、メンテナンスの甲斐なく、水漏れの解消には至らなかったので、新しいエスプレッソ・マシンの導入を決意した。
早速導入したのは、同じサエコの全自動エスプレッソ・マシンのLirika・Plusだ。
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現在の全自動エスプレッソ・マシンの動向では、圧倒的にディロンギなのだが、何故サエコかと言えば、珈琲の味わいそのものにある。
特にエスプレッソ珈琲のフレーバーにかんしては、ディロンギは一般家庭用であるのに対し、サエコはあくまで業務用としている点である。
さまざまなエスプレッソ・マシンが存在しているが、ここは譲れないのだ。
あわよくば、価額が5倍以上のチンバリのエスプレッソ・マシンと競えるほどである。
チンバリは、珈琲の抽出する人の感性をも反映するので、出来不出来が珈琲そのものの味わいになってしまうことがあるが、サエコの全自動は、この点において優秀なマシンであるので有難い。
サエコと言えども、一杯200円の珈琲に、高額出費をしてしまうのは如何なものか、と、効果の無い戒めを自己に問答している。
慰めなのは、先のサエコよりも味わいが、よりよくなっていて、洗練されている点だ。
最初の一杯からして美味しい。
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2019年02月04日

どしゃ降りの雨の中で

昨日の午後から降り出した雨は、夜半からどしゃ降りの雨になってしまい、洗濯船のお客様も今日はスキーを休止して、早々とご帰宅することになってしまった。
駐車場から車を出すにしても、特に慎重にしないと、スタックしてしまう。
昨夜は、洗濯船の前の道路で身動きできなくなったワンボックス・カーが2台、1時間以上ウオサオしていた。名古屋の緑ナンバーであり、スーツ姿であるので、おそらく外国人のお迎えに来たものだとおもうのだが、車は四輪駆動でもないし、チェーンやスコップも携行していないようなので、白馬を甘く見ていたのだろう。その後、どうしようもなくなったのか、おそらくお迎え先に徒歩で行って、車の脱出のお手伝いを頼んだのだろうか、大勢でスタックしている場所から人力で押し出したようだ。
見るに見かねて、雪掻き用の道具をお貸しはしたが、余り役にはたたなかったようだ。
今朝からは、周りでも車や人の動きは少なく、契約された除雪車だけの騒音が響いている。
このような日は、動かないことに限る。
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2019年02月02日

ごったがえす

今日は岩岳感謝祭りの所為か、駐車場への入庫待ちの渋滞のみならず、リフト券売り場も長蛇の列となっていた。
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久しぶりに、ごったがえす状況を目の当たりにして、尻ごみしてしまうのは私だけだろうか。
あとでお客様に聞いたところによると、ゴンドラに乗って頂上に着いたのは、11時になっていたとの事。
昨年に引き続き大抽選会も開催され、景品は約1000点あるので、当る率は相当高いと見込むが、どうだろう。
それに引き換え、八方尾根スキー場は閑散としていて、滑っているスキーヤーは数えられるほどだ。
訪日外国人のほうばかり向いていても、肝心の外国人にもそっぽを向かれてしまっては、立つ瀬ないだろう。
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2019年02月01日

晴れの日

二月の初日は天気予報に反して晴れの日となり、青空が一面に広がった。
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外気温もぐんぐん上昇して、屋根の融雪のスピードが上がり、雨だれのように流れ落ちてくる。
朝方は風もふいていたが、お昼前には弱まってきて静かな二月の入りになった。
お客様を送り出したとたんに気が温み、睡魔が襲ってくるので気合を入れ直さなければいけない。
未だ未だ細かい作業が残っていて、寝ている場合ではないのだ。
アナログ・レコードの掃除は先のばししているし、シェル・リード線を新調しなくてはいけなくなっているが、これも後回しになる。
今日は屋根雪の全部が落下するだろう。
posted by みのさん at 10:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記